そしてあのあとツナは、こころ、ここあ、虎太郎
と一緒にツナ?部屋で遊ぶ。
ディーノは下で奈々と世間話をしている。
「このゲーム面白い!」
「次は僕もー。」
ここあ、虎太郎はツナの持っているゲームを楽しんでいた。
一方でこころはツナの相棒であるナッツに触っていた。
「ガウ♪」
「可愛い猫ですね。名前はなんていうのですか?」
「ナッツだよ。あとナッツは…あいや何でもない…」
ここあに「実はライオンだよ」って言おうとしたツナだったが、やっぱり言うのを止めてしまう。
するとにこがツナに尋ねる。
「5人も居候がいながら、さらにペットまで飼ってるなんて…あんたの家の家計は大丈夫なの…?」
「大丈夫だと思いますよ。母さんが家計で困ってる様子は見たことないし、父さんが海外で働いてますし。」
「あんたの父親って海外で働いてるの?」
「はい。ほとんど帰ってくることはないんですけど。」
ツナの父親のことを聞いて「へー」と呟くにこ。何の仕事をしているのか聞いてこなかったのでツナは内心ホッとしていた。
そしてツナは今度はにこに尋ねる。
「そういうのにこさんこそ大変じゃないですか?
姉弟が3人もいて。」
「まぁね。でも、もう慣れたわ。」
「なんか俺にもわかります。」
姉弟はいなものの、居候しているランボ、イー
ピン、フゥ太が姉弟みたいなものなので、にこの
気持ちがわかってしまうツナ。
そしてさらにツナはにこに尋ねる。
「明日、穂乃果ちゃんたちに会えますけど嬉しいですか?」
「そうね。嬉しくないといえば嘘になるわね。でも希と絵理は学部は違うけど一緒の大学だから、たまに会うのよねー。」
「へー大学に通ってるんですか。(なんか知らない名前がでてきたけど、にこさんの同級生かな?)」
「まぁね。でもこうやって大学に通えるだけありがたいのよね。だから大学生活に慣れてきたらバイトしようと思ってるわ。」
「にこさんなら、どんなバイトでもできそうですよね。」
「あ、当たり前じゃない!高校の時だって成績優秀でμ'sでもセンターだったんだから!」
ツナに褒められて、ちょっとだけ嘘をついてしまうにこ。だがツナはにこの言うことを全く疑う
ことなく、にこの嘘を信じてしまう。
「成績優秀でμ'sのセンター…それで料理も上手く
て姉弟の面倒見が良くて…にこさんと結婚する
人って幸せなんだろうなー。」
「へ!?」
「だってにこさんみたいな女性、男性から見ればすっごく魅力的だと…あ!すいません!急に変なこと言ちゃって!」
「(な、何なのよこいつ…!!///私の言葉を疑うどころか…そ、そんなことより急に心臓が…!!///)」
ツナの言葉ににこは顔を赤くし、心臓がドキドキし始めてしまうにこ。
急ににこが顔を赤くなってしまったにこを見て、ツナは疑問符を浮かべる。
「だ、大丈夫ですか!?顔が赤くなってますけど!?」
「だ、大丈夫よ!ちょっと暑くて顔が火照ってきただけよ…!!///」
「そ、そうですか…」
「(いくら春になったとはいっても俺はまだちょっと肌寒いんだけど…にこさん暑がりなのかな?)」
またまたフラグを立ててしまうツナだが、相変わ
らず鈍感なツナであった。
今回は短くてすいません。にこにフラグを立てることができましたが…ダメだー!もっといい雰囲気にできない!本当にすいませーん!
でもにこって家庭的だから、本当に結婚した相手は幸せになれそうだなー。
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