並盛山の頂上を目指すツナ、白蘭、μ'sのメンバー。そして
「簡単に言えば、もしもの数だけ世界があるってことだよ。君たちが音ノ木坂学院を救った世界もあれば、救えずに音ノ木坂学院が廃校になった世界っていうのも同時にあるってことだよ。」
「えーーー!?そんな世界もあるの!?なんか嫌だよー!」
白蘭の話を聞いて穂乃果は叫んでしまう。穂乃果だけではなく全員、少し暗い表情になる。
「そ、その世界の私たちはどうしてるんだろう?」
「なんか考えただけで、嫌だにゃ…」
「こればかりは私たちの力ではどうしようもできないわね…」
花陽、凛、真姫がそう言うと、にこが白蘭に能力
について尋ねる。
「それより何で・・・・・・パラレルワールド?の知識を共有することができるのよ?」
「さぁ?そういう星の元に生まれたとかそういうんじゃない?」
「そんな感じでいいの…?」
なぜこの能力を得たのか正確な答えを知らない白蘭に、にこは呆れてしまう。
「結構この能力気にいってるんだよねー。」
「その能力のせいで俺たちは未来で苦労させられたんだけどね…」
「やだなぁー綱吉君。もう昔のことじゃん。」
「昔のことっていうか未来のことなんだけど…そもそもその能力使って
「それは未来の僕であって、今の僕じゃないよ。」
「まぁそうなんだけどさ…」
白蘭の言葉に納得せざるおえないツナ。未来の世界を支配しようとしていたのは未来の白蘭であって、今ここにいる白蘭ではない。
二人の会話を聞いて、ことりが尋ねる。
「あ、あの…未来って…?」
「綱吉君は未来に行ったことあるんだよ。」
「「「「「未来!?」」」」」」
未来に言ったことがあるという言葉を聞いて、μ'sのメンバーは驚く。
そして穂乃果はもの凄くわくわくした顔で尋ねる。
「マフィアってすごーい!未来に行くことができるんだ!ねぇねぇ未来ってどんなだったの!」
「え…未来では…その…俺は死んでて…」
「え…?」
「正確に言えば…死んではないんだけど…それで
未来を支配しようとしたのが
「えへ。」
ツナが白蘭は指をさすと、白蘭はニコニコとしていた。
そして絵里と真姫が尋ねる。
「ちょっと待って!本当なの!?未来に行ったって!?」
「それが本当だとして、そもそもどうやって行くのよ!?」
「10年バズーカを使えば…」
「10年バズーカ…?」
「何だにゃ…?」
10年バズーカという聞いたことのない単語を
聞いて、海未と凛が疑問符を浮かべる。
そして10年バズーカについて白蘭が説明する。
「10年バズーカっていうのは、ボヴィーノファミリーっていうマフィアが作った兵器で、10年後の自分と今の自分を5分間だけ入れ替えることができる兵器だよ。」
「何でマフィアがそんな物を発明できるのよ…」
「スピリチュアル…というレベルは越えてるよね…」
白蘭の説明を聞いてにこと希がそう言う。他のメンバーも支離滅裂の状態にあったが、穂乃果だけはもの凄い興味を持っていた。
「凄いねマフィアって!私、マフィアになってみようかな!」
「穂乃果ちゃん!?ダメだよ!マフィアだけは!」
「なんか思ったよりイメージが違って面白そうなんだもん!」
「だったら僕のファミリーになる?」
「白蘭!」
穂乃果を自分のファミリーに勧誘する。そしてそれをツナが全力で阻止する。
そして他にメンバーは「マフィアって何なんだろう…?」と思ってしまう。
この瞬間からμ'sのマフィアのイメージが変わったのであった。
なんかスランプです…すいません。
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