大空とスクールアイドル   作:薔薇餓鬼

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花見でのイベントを考えています。もしこんなことをやってほしいというのがありましたら、活動報告にてお願いします。


標的(ターゲット)49 「勇者ことり」

 

 

 

 

 

あのあと互いに自己紹介し、交流を深めたツナたち。

そしてとうとう花見が始まる。ステージ上にはリボーンがマイクを持って花見の挨拶を始める。

 

「今日はよく集まってくれたなてめぇら。今日は好きなだけ食べて飲みやがれ!それじゃ第534回ボンゴレ式花見大会、始まりだぞ!」

 

「「「「「「うぉーーーー!」」」」」

 

リボーンの言葉に会場全体が盛り上がる。そしてファミリーたちは弁当や酒を飲み始める。

その熱気にツナは若干引いていた…

 

「すげぇ盛り上がってる…というか534回ってすっげぇ嘘くさい…まぁいいか…」

 

ツナがそう言うと、まず最初に山本が家から持ってきた寿司をみんなに見せる。

 

「親父に頼んで、寿司持ってきたぜ。よかったらみんなで食ってくれ。」

 

「お寿司だー!いっただっきまーす!」

 

寿司を見て目を輝かせる穂乃果。そして他のみんなも寿司を食べると、海未があることに気づく。

 

「これって本当のお寿司屋の…」

 

「俺の家は寿司屋なんだ。」

 

「寿司屋…ということはお米が!」

 

「かよちん…」

 

「花陽…」

 

花陽のお米に対する執着心に凛と真姫は呆れてしまう。

そして後からやってきた亜里沙と雪穂は…

 

「これが日本のお寿司…えっと…」

 

「こうやって醤油をつけて食べるんだよ。」

 

寿司を食べたことのない亜里沙に雪穂は寿司の

食べ方を教えてあげていた。

そしてハルはツナに手作り弁当を出す。

 

「はいツナさん!私が作ってきた弁当です。」

 

「これ全部、ハルが作ったの?」

 

「はい!早起きして作りました!」

 

「じゃあ、もらうね。」

 

ハルの作った弁当を食べるツナ。そしてツナはハルの弁当を食べて「美味しい」と絶賛する。

そして他のみんなも作ってきた弁当を出す中、穂乃果、海未、ことり、にこは自分の作った弁当をツナに出そうとする。しかしハルのようにはいかなかった。

そして雪穂が穂乃果に小声で言う。

 

「お姉ちゃん!何でお弁当出さないの!?」

 

「だ、だって…!」

 

「ツナさんにアピールするチャンスだよ!」

 

「そ、そうだけど…!」

 

雪穂がそう言うが、穂乃果はツナの為に作った弁当を出す勇気がなかった。

そして海未とにこも。

 

「(こ、これはみんなの為に作ったのであって…けっしてツナ君の為に作ったたわけでは…!)」

 

「(べ、別にあいつの為に作ったわけじゃないんだから…!)」

 

3人が勇気を出せず迷っている中、ここでなんと

ことりがツナの近くに行くと、自分の弁当を差し出す。

 

「あ、あの…!ツナ君…!」

 

「どうしたのことりちゃん?」

 

「その…弁当作ってきたんだけど…!良かったら食べて…!」

 

「ことりちゃんが作ったの?」

 

「うん…!この前、私を助けてくれたお礼というか…!」

 

「そ、そんな!気にしなくていいよ!」

 

ことりの言葉に、両手を振りながら言うツナ。

そしてことりの勇気ある行動に続いて穂乃果

、海未、にこが弁当を差し出す。

 

「「「あ、あの!私も弁当を!…え?」」」

 

「凄い…ハモった…」

 

「本当だ…」

 

「以心伝心なのな。」

 

3人の息がぴったりあったことにツナ、炎真、

山本が驚く。

3人が弁当を作ってきたことを知ったツナはここで…

 

「じゃあ、せっかくだしみんなで食べようよ。」

 

「「「「え…?」」」」

 

ツナの為に作ってはずの弁当であったが、ツナの

提案に穂乃果、海未、ことり、にこはショックを

受けてしまう。そして他のμ'sのメンバーと炎真と

雪穂と亜里沙は心の中で「ドンマイ…」と思っていた。

そして獄寺と山本は…

 

「さすが十代目!自分だけでなく俺たちにまで!」

 

「いいなそれ!」

 

この二人は空気を読まずそう言ってしまう。そしてこのあと4人の手作り弁当はみんなで食べることとなった。

だがそれでも、ツナに美味しいと言ってもらえて

4人はもの凄く嬉しい様子だったという。

 

 




すいません!京子とユニを出すって書いておいて出すことができませんでした。本当に申し訳ございません!

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