大空とスクールアイドル   作:薔薇餓鬼

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前回、後書きで書いた通り再びランキングに入り
ました。(※今はもう入っていません)
今までもランキングに入ったことはありますが、2回入ったのは今回の作品が初めてです。これはこの小説を見てくださった読者の方々のお陰です。本当にありがとうございます!これからもより一層、頑張っていくので、大空とスクールアイドルをよろしくお願いします。

では山本と凛のスポーツ対決、第2回戦です。




標的(ターゲット)57 「次の競技」

 

 

 

 

 

 

山本のミスによって、凛は第1回戦を勝ち抜く。

 

 

「スポーツ対決第1回戦、勝者は星空凛選手です!」

 

リボーンが叫ぶと、会場中から拍手と歓声が送られる。

その歓声と拍手に凛は少しだけ照れていた。

凛が勝者したことに花陽は大量の涙を流していた。

 

「凛ちゃんが…凛ちゃんが勝ったよー!」

 

「泣きすぎよ花陽…全国大会で優勝したわけじゃないんだから…」

 

あまりの涙を流している花陽に、真姫は呆れてしまっていた。

そして山本と凛の試合をハル、バジル、炎真、京子、絵里、穂乃果が絶賛する。

 

「凄い試合でした!」

 

「さすが山本殿です。」

 

「二人とも凄かったね。」

 

「なんかこっちまでドキドキしちゃった。」

 

「さすが凛ね!」

 

「凛ちゃーん!次もファイトだよー!」

 

みんなが絶賛する中、獄寺はダイナマイトを指と指の間に挟んで、自信の必殺技であるロケットボムを放とうとしていた。

 

「山本の野郎、十代目の顔に泥を塗りやがって!ロケット…」

 

「ま、待って獄寺君!」

 

ロケットボムを放とうとする獄寺を止めるツナ。

勝手な推測だが、このままロケットボムを山本

に放ってもバドミントンのラケットでダイナマ

イトを撃ち落としてしまうのではなかろうか?

そしてツナと獄寺のほうを見て海未は思ってしまう。「なぜあんな怖そうな獄寺がツナに従っているのだろう?普通、逆ではないのか?」と。

そしてステージ上では、山本が笑顔で少し悔しがっていた。

 

「いやー。負けちまったぜ。」

 

「でも最後のスマッシュが決まってたら、凛は負

けてかもしれないにゃ。」

 

「そうかもしれねぇけど、勝ったのは星空の実力だぜ。ほら運も実力のうちって言うだろ。」

 

「それにしても、最後のは珍しい失敗だったにゃ。」

 

「あれか?あれは野球のクセでさ、あの時の羽が

野球ですっげぇ打ちやすい球だって思ってよ、

それでおもいっきり打ったら、力が入りすぎて

場外になったってわけ。」

 

「なるほどにゃー。」

 

最後の山本らしくないミスの原因がわかって、

納得する凛。

そしてリボーンが2回戦の競技を発表する。

 

「じゃあ続いて2回戦を行います!第2回戦の競技は…」

 

「「…」」

 

「一体、次の競技がなんだろう?」と思い山本と

凛はドキドキしていた。

そして2回戦の競技は…

 

「2回戦の競技はレオン争奪戦です!」

 

「な、何だにゃ?」

 

レオン争奪と聞いて、凛は一体何のことかわからず疑問符を浮かべる。

そしてリボーンが今回の競技について説明する。

 

「今から俺の相棒である形状記憶カメレオンを、

この並盛山に放ち、先にこのレオンを見つけた

ほうが勝ちというものです。」

 

そう言うとリボーンはレオンをレオンターボに変形させると、レオンターボとなったレオンは並盛山の中に走っていく。

そんなレオンを見て、凛は驚く。

 

「カメレオンが変形して走っていったにゃ!?」

 

「なお観客の皆さんには、二人の様子がわかる

ように並盛山に設置してある監視カメラからの

映像をご覧になってもらいます。」

 

驚いている凛を無視して、リボーンが説明を続けていく。

そしてレオン争奪戦のことについて聞いたツナと炎真は…

 

「レオン争奪戦って…スポーツなの…?」

 

「まぁ山の中を走りまわるから、スポーツなんじゃない…たぶん?」

 

レオン争奪戦がスポーツなのかどうか話していた。すると穂乃果がレオンのことについて尋ねる。

 

「ねぇツナ君。ずっと思ってたんだけどリボーン君の帽子にいっつも乗ってるカメレオンって何なの?なんかさっき変形したよね。」

 

「あれはリボーンの相棒のレオンだよ。確か形状記憶カメレオンで、1度見たものなら何でも変形できるんだよ。」

 

「あのカメレオンは、そんなに凄いカメレオンだったのですか…」

 

「ただのペットかと思ってた…」

 

レオンがそこまで凄いカメレオンだと思わなかっ

たので、海未とことりは驚いた。

そしてレオンについて希は…

 

「スピリュチュアルなカメレオンってことやね。」

 

「そもそもどこに生息してるのよ…?形状記憶カメレオンなんて聞いたことがないわよ。」

 

「世界にはまだまだ知らない生物が存在するってことじゃない。たぶん…」

 

にこと絵里がそう言うが、結局のところレオンの

ことはツナでさえ詳しく知らない。

 

 

そして第2回戦レオン争奪戦が今、始まろうとし

ていた。

 

 




微妙な終わり方ですいません。中々、花見の話も
進まなくてすいません。まだまだやりたいことが
たくさんあるんですが、どうしても集中力に限界
がきてしまって、長く書けないんです。本当に申
し訳ございません。

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