もちろん嬉しくないわけではないですよ!ただ思ったより人気が出てびっくりしたんです!
ツナたちは事情を説明し、雪穂と穂乃果の母の誤解を解いた。
「そうだったんだ…てっきりお姉ちゃんに彼氏ができたのかと思って…すいませんでした。」
「ごめんなさいね沢田君。お騒がせしてしまって。」
「そ、そんなに謝らなくても!大丈夫ですから!別に全然怒ってませんから!」
雪穂と穂乃果の母がツナに謝罪するが、ツナは謝る必要はないと二人に言う。
「もう!雪穂もお母さんも、騒ぎすぎなんだってばー!」
「だってねぇ。あんたと付き合ってくれる人がいるなんて聞いたら驚くわよ。あなたおっちょこちょいなだったり、うっかりして大惨事なることが多いんだから。正直、孫の顔を見られないんじゃないかと思ってるのよ。」
「もうお母さんってば!そこまで言わなくてもいいじゃない!」
「いいえ、全く持ってその通りです。」
「海未ちゃんまで!」
「私はあなたのせいで!あなたのせいで…私は外国で…」
「そ、それは…もう終ったことだし…」
外国での出来事を思い出し、泣き始めてしまう海未。そんな海未を見てしまった穂乃果は、どうしたらいいのかわからなくなってしまう。
「な、何かあったの海未ちゃん…?」
「実はね…」
「な、成程ね…そりゃ大変だったんだね…」
ツナがことりに尋ねると、ことりがツナの耳元で外国であった出来事について話す。ツナはそれを聞いて海未に同情する。
(※ 何のことかわからない人は劇場版ラブライブを見てください)
「確かに穂乃果ちゃんにはそういう一面もあると思いますけど、でも穂乃果ちゃんはとっても優しくて、前向きで、いいところもたくさんあると思いますけど…」
「ツ、ツナ君…!!///」
「「!!」」
ツナのその一言に穂乃果は顔を赤くし明るい表情になりる。その一方で雪穂と穂乃果の母は衝撃を受けていた。
そしてさらにツナは続けていく。
「それに誰にだって欠点ってあると思うし、俺なんて勉強も運動もずっとダメで、欠点だらけの人間だし。それに比べたら穂乃果ちゃんなんて凄いじゃないですか、生徒会長もやって、スクールアイドルをやって学校の廃校を阻止したって聞き…「沢田君」は、はい…?」
穂乃果の母が、両手でツナの左右の肩をおさえてツナに顔を近づけていく。
「今付き合っている人とかいるの?」
「い、いませんけど…?それが何か…?」
「好きな女の子とかいるの?」
「い、
…?」
穂乃果の母の聞いている質問の真意がわからないツナは、穂乃果の母の質問に疑問符を抱く。
「あなたになら穂乃果を任せられるわ。」
「任せる?穂乃果ちゃんを?それってどういう…?」
「もう!とぼけちゃって!そんなの決まってるじゃない!あなたと穂乃果が結婚するのよ!」
「ええええええええええ!?急に何を言ってるんですかー!?」
突然の穂乃果の母の言葉に顔を真っ赤にし、目玉が飛び出るほど驚くツナ。もちろん驚いたのはツナだけではなく。
「おおおおおおお母さん!何勝手なこと言ってるのー!」
「だってあんたのことを、あんな風に言ってくれる子なんてなかなかいないわよ!チャンスじゃない!」
「そ、そういう問題じゃなくて!」
穂乃果もツナと同様に顔を赤くしめちゃくちゃ同様していた。
だが一番動揺していたのは…なぜか海未であった。
「ほほほほ穂乃果とツナ君が…ハ、ハレンチです…」
「海未ちゃん!しっかりして!」
海未は顔を真っ赤にして、そのまま気絶してしまった。
ことりが海未を起こそうとするも、海未は目覚めず気絶したままであった。
「ちょっと!雪穂からも何か言ってよ!」
「何って…これからお姉ちゃんをよろしくお願いしますツナさん。」
「雪穂!そういうことじゃなくて!」
「あ、あのですね!穂乃果ちゃんは俺なんかよりもっと素敵な人がいるはずです!だから考え直してください!」
「遠慮しなくていいのよー。お父さんからは私は説得してあげるから!」
「お願いですから!人の話を聞いてくださーい!」
結局このあとは、穂乃果の母がどっちの家に住むかとか、子供の話などでテンションがあがり、なかなか言うことを聞いてくれませんでした。
穂乃果ちゃんのファンの方、申し訳ございません。
活動報告のほうも遠慮せず、どんどん送ってきてください!
あとハーレムにすると言いましたが、まだツナとμ'sのメンバー全員にするかどうかまでは決まってません。僕の中では山本と凜ちゃんは運動好きなので、いいかもと思ってたりしてます。
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