リボーンのめちゃくちゃな問題を当たり前のように解いた獄寺と真姫。そのことにツナと炎真は…
「というか何で、獄寺君と真姫ちゃんはあの問題が解けるの!?」
「もう勉強ができるとか、そういう問題じゃないよね…」
ツナと炎真が「二人は普段どんな勉強しているのか?」と思ってしまう。
するとツナのにこのほうを見て尋ねる。
「にこさんでもわからないんですか?」
「あ、当たり前じゃない!何言ってるのよ!?」
「す、すいません。前に俺の家に来た時に高校時代は成績優秀だって言ってたから、もしかしたらわかってたんじゃないかなーって思って…」
「え!?いや!あれは!?」
成績優秀だとを言ったことを思い出してにこは困惑してしまう。そして困惑してしまうにこをμ'sのメンバー全員がジト目で見ていた。
そして希がいたずらっぽい笑みを浮かべながら言う。
「へー、にこっちが成績優秀やなんて知らんかったわー。」
「だ、だから…その…にっこにっこにー!」
希にそう言われてにこは、無理やり笑顔を浮かべてごまかそうとする。だがμ'sのメンバーはジト目でにこを見ていた。
そしてそれを見て山本は。
「何だそりゃ?一発ギャグか?面白いな!」
「違うわよ!」
山本の発言につっこむにこ。そのおかげかさっき
までの気まずい雰囲気がなくなっていった。
そして続いて次の問題に移る。
「では次は外国語の問題にいってみましょう。次にモニターに出てくる問題を日本語に訳してみてください。」
するとモニターには普通の人から見れば、わけのわからない外国語の言葉が出てくる。
モニターに出ている言語についてリボーンが説明する。
「ちなみにこの文字はマラヤーラム語で、南インドのケーララ州などで使われている用語です。」
(※本当にあります。)
「マラヤーラム…?」
「聞いたことない…」
「本当にそんな言語があるんですか…?」
マラヤーラム語と聞いて穂乃果、ことり、海未は頭が少し混乱してる。
するとマラヤーラム語のことについて希がスマホ
で調べる。
「本当やね、インドのケーララ州などで使われている言語って書いてあるん…」
「本当だ…」
「全く読めないにゃ…」
「あの二人は解けるのかな…?」
希のスマホを見ながらツナと凛と花陽が呟く。そしてシンキングタイムが終わる。
「それでは二人の解答を見てみましょう!」
リボーンがそう言うと、二人がホワイトボードに
書いた答えを見せる。そこには『リボーンはモテ
モテな
ていた。
「両者とも正解です!」
「よし!」
「この調子でどんどんいくわよ!」
この問題もなんなく突破する獄寺と真姫。そしてこの答えにツナがつっこむ…
「聞いたことのない言語を使って、結局は自分のことを自慢しただけかよ!」
そんなツナのつっこみを無視し、リボーンは次の問題に移る。
「では次の問題です。次は星座に感する問題です。これから私が口頭で言う星座を答えてください。」
「星座か…これならいけるぜ。」
「私だって!」
「では問題です。やぎ座の下にある新興星座は?」
「「簡単だぜ!/簡単よ!」」
ホワイトボードに問題の答えを書く獄寺と真姫。そしてこの二人以外にも、この問題の答えがわか
っていた人物がいた。
「けんびきょう座やね。」
「希さんわかるんですか!?」
「うん。星座には詳しいんよ。」
「へー凄いんですね、希さんって。なんか尊敬しちゃうなー。」
「ありがとう。」
ツナにそう言われて希は、笑顔でお礼を言う。その光景を見た穂乃果、海未、ことり、にこはツナに褒められている希を見て「いいなー」と思っていた。
そして獄寺と真姫はホワイトボードにけんびきょ
う座と書いておりこの問題も正解する。
そしてクイズ対決は続いていく。
「次は地理の問題です。オーストラリア西部にある独立国家の名前は?」
この問題に獄寺と真姫はホワイトボードに「ハットリバー王国」と書く。
「正解です!」
この問題も二人はなんなくクリアする。そしてクイズ対決は続いていき、両者一歩も譲らない戦いとなる。
そして…
「まだ勝負の途中ではありますが、もう問題がなくなってしまった為、これにてクイズ対決が終了です。」
「なに!?」
「じゃあ望遠鏡はどうなるのよ!?」
「その点は問題はありません、後日、同じ物を宅配便で送らせていただきます。ではみなさん、素晴らしい戦いをした二人に拍手をお願いします!」
リボーンがそう言うと、会場中から拍手が送られこれにてクイズ対決は終了するのであった。
次はにことビアンキによる料理対決です。
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