料理対決が終ってから30分後。なんとか全員生き
残りイベントが再開される。
そしてリボーンが次のイベントについてお知らせする。
「んじゃ気を取り直して次のイベントのお知らせ
だぞ。次はダンス対決だ。ダンスに自信がある奴
は挑戦してみてくれ。」
リボーンがそう言うと、ダンス対決と聞いてディーノが反応する。
「ダンス対決か…面白そうだな。」
「え?ディーノさんダンスできるんですか?」
「まぁな。一応社交ダンスは仕事でたまにやる時があるしな。あと日本のゲーセンのでやったことがあるぜ。」
「へーそうなんですか。」
「ゲーセンのは調子がいいときはパーフェクトで
いける時があんだけど、調子が悪い時は全然ダメ
なんだよな。何でだろうな?」
「さ、さぁ…どうしてでしょう…?」
たぶん調子が悪かった時は「部下がいなかったのだろうと」心の中で確信するツナ。だが今回はキャバロッーネファミリー総出で来ているので問題はない。
一方で穂乃果は絵里のほうを見てダンス対決に参加しないのかと尋ねる。
「絵里ちゃんも参加してみれば?」
「え、私?」
「うん!絵里ちゃん、踊るのすっごくうまいから。どうかな?」
「ほ、穂乃果がそう言うならやってみようかしら…?」
穂乃果に言われて、絵里は参加しようかと考える。するとディーノが絵里に…
「ま、別に負けたからって何かあるわけじゃないし、やるだけやってみようぜ。」
「それもそうね。」
ディーノが言われて絵里はダンス対決に参加する
ことを決意する。
そして二人はダンス対決に参加することを伝えにリボーンのところへ行く。
そしてディーノの後ろ姿を見て、雪穂が呟く。
「ディーノさんって凄いですよね。イケメンで外国語も話せて、ダンスもできるなんて。」
「そ、そうだね…」
「あれ?どうかしたんですかツナさん?」
「雪穂ちゃん…ディーノさんはかっこいいって思っててほしいんだ…」
「え?どういう意味ですか?」
ツナの言っている意味がわからず、雪穂は首を傾げながら疑問符を浮かべる。雪穂はディーノが部下がいないとダメダメになってしまうことを知らない。
そしてダンス対決が始まる。
「さぁダンス対決の始まりです!今回の挑戦者はディーノ選手と絢瀬絵里選手です!」
リボーンがそう言うと、いつものようにプロフィールを紹介していく。
「ディーノ選手はボンゴレファミリーの同盟ファミリーであるキャバロッーネファミリーのボスであり、俺の元生徒でもあります。また裏社会では跳ね馬の異名を持っております。」
リボーンがディーノのプロフィールを紹介すると、海未がツナに尋ねる。
「元生徒ということはディーノさんは、ツナ君の兄弟子ということですか?」
「ま、まぁ…一応…そうなるのかな?」
ツナは多少疑問系になりながらそう答える。すると今度はにこがツナにディーノのことについて耳元で小声で尋ねる。
「あいつ大丈夫なの…?」
「大丈夫ですよ。今回は部下の人がいますから。」
「今だに信じられないんだけど…本当に部下がいたら本領を発揮できるの?」
ディーノのへなちょこな部分しか見ていないにこは、本当に部分がいると本当にへなちょこじゃなくなるのか今だに信じられなかった。
さっきからコソコソ話している二人に穂乃果がツナ尋ねる。
「ねぇさっきから何話してるの?」
「え!?何でもないよ!?ね?にこさん!?」
「え、ええ!?」
別に隠すことほどのほどではないが、なぜかツナとにこはディーノの隠さなければならないと思ってしまい、何でもないと答えてしまう。
するとリボーンが絵里のプロフィールを紹介する。
「絢瀬絵里選手は音ノ木坂大学の1年生であり、スクールアイドルμ'sのメンバーでもあります。音ノ木坂学院に在住の頃が生徒会長をやっていたそうです。またロシア人の祖母を持つクォーターであり、幼少期にはバレエをやっていたそうです。」
「バレエをやっていたとこまで…本当にどこまで知っているのかしら…?」
幼少期にバレエをやっていたことまで知られていることに絵里は驚いてしまう。
するとステージの床が開くと、そこからゲームセンターにあるダンスゲームの機械が2台出てくる。
「こ、これは!?ゲーセンのダンスゲーム!?」
「な、何でここに…?」
急に床からダンスゲームの機械が出てきて、ディーノと絵里は驚いてしまう。
「今回のダンス対決をやるから、特注で用意したんだぞ。」
「さすがリボーン…」
「ハラショー…」
この小説、続けて欲しい?
-
続けて欲しい
-
どっちでもいい
-
別にいい