ツナに褒められた海未は、顔を赤くしながらもコスプレ対決に出ることを決意した。やはり想い人であるツナに褒められて、嬉しかったのである。
そしてコスプレ対決が始まる。
「さぁ、始まりました!コスプレ対決!今回の参
加者は笹川京子選手、三浦ハル選手、ユニ選手、
園田海未選手、南ことり選手、東條希選手です!」
リボーンがそう言うと、いつものように参加する選手のプロフィールの紹介する。
「笹川京子選手は並盛高校に通う、3年生です。並盛学校ではマドンナ的な存在であります。また笹川選手の兄はボンゴレファミリーの晴の守護者でもあります。趣味はスイーツを食べにいくことだそうです。」
リボーンが京子のプロフィールを紹介すると、今度はハルのプロフィールを紹介する。
「続いて三浦ハル選手は、笹川選手と同じく並盛高校に通う3年生です。趣味は衣装作りとスイーツを食べにくことだそうです。また笹川選手とも仲がよく、よく二人でスイーツを食べにくことがあるそうです。」
「京子ちゃんは私の一番の友達です!」
「ありがとうハルちゃん。」
ハルがそう言うと京子はお礼をいう。リボーンが京子のプロフィールを紹介すると続けてユニのプロフィールを紹介する。
「続いてユニ選手は、ジッリョネロファミリーのボスであり、元
「ご丁寧な紹介してくれてありがとうございます。おじさま。」
「「「お、おじさま!?」」」
リボーンのことをユニがおじさまと呼んだことに
驚く海未、ことり、希。
驚いたのはこの3人だけではなく、穂乃果たちも動揺である。そんな中で絵里が尋ねる。
「ねぇ、あるこばれーのって何なの?」
「アルコバレーノというのはマフィア界に存在する7人の赤ん坊のことです。裏社会では最強の赤ん坊、呪われた赤ん坊などと呼ばれているんです。リボーン殿もその一人だったんですよ。」
絵里の問いに、バジルがアルコバレーノについて
説明する。その説明を聞いて全員「あんな奇妙
な赤ん坊が他にもいるのか…」と思ってしまった。
だが穂乃果はユニを見て違和感に気づく。
「え!?でもユニちゃんは全然赤ちゃんじゃないよ!」
「ユニはちょっと特殊なんだよね、でもユニは
呪いのせいでちょっとまで短命…長く生きられ
なかったんだ。今はもう大丈夫なんだけどね。」
「私たちより年下なのに…」
「大変だったんだにゃ…」
ツナが長く生きられないないのは大丈夫だと言ったものの、花陽と凛はステージ上のユニを少し悲しそうな表情で見る。
すると今度はリボーンが海未のプロフィールを紹介する。
「続いて園田海未選手は、音ノ木坂学院に通う3年生であり、スクールアイドルμ'sのメンバーでもあります。音ノ木坂学院では弓道部に所属し、生徒会の副会長をしています。また家は日本舞踊の家元だそうです。」
「もう私はつっこみませんよ…」
リボーンが自分の家のことなどを知っていることに、海未は動じずに冷静でいた。
次はリボーンがことりのプロフィールについて紹介する。
「続いて南ことり選手は音ノ木坂学院に通う、3年生であり、スクールアイドルμ'sのメンバーでもあります。スクールアイドルとして活動していた頃は、衣装作りを担当していたようです。また秋葉のメイドカフェのバイトをしており、伝説のメイド、ミナリンスキーとして有名です。」
「な、何でそんなことまで知ってるの!?」
メイドカフェでバイトしていることやミナリンスキーのことまでリボーンに知られていることに、
ことりは顔を赤くしながら驚く。
そしてことりのプロフィールを聞いてツナは…
「え?ことりちゃんがメイドカフェのメイド…?伝説のメイドみなりんすきー…?」
驚きを隠せずツナは戸惑ってしまっていた。そんなツナを無視して、リボーンは希のプロフィールについて紹介する。
「続いて東條希選手は音ノ木坂大学に通う、1年生であります。スクールアイドルμ'sのメンバーであり、音ノ木坂学院に在住の頃は生徒会で副会長だったそうです。また運勢がよく、くじ引きでハズレを引いたことがないそうです。」
「本当にスピリチュアルな赤ちゃんやね。私のことも知ってるん。」
海未と同じく希は全く動揺していなかった。そしてリボーンがコスプレ対決のルールを説明する。
「今回は個人戦です。各個人ごとに私の用意した衣装をどれか選んで着てもらい、会場のみなさまに評価してもらい得点の高い人が勝ちとなります。ちなみに採点方法はみなさまのスマホに送られてるアプリにて投票できます。」
リボーンがそう言うとツナたちはスマホを見ると見たことのないアプリがいつの間にかダウンロードされていた。どうやらこのアプリから投票できるらしい。
「あ!本当に入ってる!」
「気づかなかったのな。」
「さすがリボーンさんだな。誰にも気づかれずにこのようなことを…」
「何で驚かないのよ!勝手にアプリがダウンロードされてるのよ!」
「もっと他にリアクションとかあるでしょ!」
勝手にアプリがダウンロードされているのにも関わらず驚かない穂乃果、山本、獄寺ににこと真姫がツッコミをいれる。ツナも驚いてはいたが、リボーンは「いつの間に!?」ということをよくやるので特に何も言わなかった。
するとリボーンは今回のコスプレ対決の景品について話す。
「今回のコスプレ対決に勝った人には、人気恋愛漫画である「僕の彼女がピュアすぎてかわいい件」全巻セットをさしあげます!」
「(あ、あのどこの本屋に行っても売り切れの人
気恋愛漫画!この漫画を読んでツナ君と距離を縮
められるかな…!)」
「(恋愛漫画…これで恋愛について勉強を…って私はなんでこんなことを…!?)」
この優勝商品の恋愛漫画にことりと海未はツナともっと距離を縮めることを考える。
はたして勝つのはどっちのチームか!?
活動報告で僕は返信していませんが、ちゃんと見ています。返信が来なくて「え?」と思われた方、本当にすいません。
それと花見篇なんですが長すぎる上に、人気が落ちているのでそろそろ終わりにしたいと思います。詳しくは活動報告にて
この小説、続けて欲しい?
-
続けて欲しい
-
どっちでもいい
-
別にいい