1時間後そして雪穂がディーノと、一緒に戻ってくる。ディーノが部下の人を連れていなかったので雪穂は大変な目に遭ったらしい。
それはともかくとして雪穂と亜里紗のファーストライブが始まろうとしていた。
「皆様、大変長らくお待たせいたしました。これより最後のイベントである高坂雪穂さん綾瀬亜里紗さんによるファーストライブを行います。それではどうぞ。」
リボーンがステージ上からマイクでそう言うと、雪穂と
亜里紗が衣装に着替えて登場する。二人は多少恥ずかしがりながらもステージの真ん中に立つ。
そんな二人の姿を見て穂乃果と絵里は…
「うわー!雪穂も亜里紗ちゃんも可愛いー!」
「亜里紗…」
雪穂の衣装を見て穂乃果は目を輝かせ、絵里は亜里紗の姿を見て少し感動してしまっていた。
そして雪穂と亜里紗は挨拶する。
「え、えっと…今日はこのようなステージを用意してもらってありがとうございます。私たちはスクールアイドルとして活動しています。といってもこれがファーストライブなんですが…」
「まだまだスクールアイドルとしては未熟なところもたくさんあります。短い期間ではありますが私たちはラブライブに向けて練習してきました。だからその成果を見てください。」
「「それでは聞いてください、『未来へと歩き出す一歩』」」
雪穂と亜里紗が曲のタイトルを言うと、ステージ上から曲が流れ始める。そして二人のファーストライブが始まり、曲にあわせて二人は踊り始める。
「亜里紗ちゃんと雪穂ちゃんこの短時間であそこまで…」
「スクールアイドルとして、先が楽しみですね。」
雪穂と亜里紗のライブを見てことりと海未が呟く。
そしてツナはあることに気づく。
「そういえばアイドルのライブを生で見るのは始めてだなー。μ'sのライブは動画でいつも見てるけど。」
「それなのにあんた、私たちのことを気づかなかったわよね。」
「そのことついては本当にすいませんでした…」
μ'sのことを動画で見ているのに全く気づかれなかったことをにこがツナに言う。そしてそのことについて心の底から謝るツナ。
そしてライブは最終局面を迎え、雪穂と亜里紗のファーストライブが終了する。そして会場中から拍手が送られる。
「雪穂!成功だね!」
「うん!」
無事にファーストライブが成功したことを喜ぶ亜里紗と雪穂。ファーストライブが無事に終えたの束の間、突如メキメキという音が会場の奥から響きわると、突如巨大な怪獣が現れる。
「ウオオオオオオオオ!」
「あ、あれは十代目!跳ね馬の!」
「エ、エンツィオ!な、何で!?」
ディーノ相棒の亀であるエンツィオが巨大化したことに獄寺とツナが驚く。そして突然巨大したエンツィオを見て全員驚いてしまう。そしてにこと真姫がエンツィオのことについて尋ねる。
「な、なんか現れたわよ!」
「な、何なのよあの怪獣!」
「ディーノさんのペットの亀で、水をかぶると巨大化するスんです!」
「またですか!?どうしてツナ君のまわりはありえないことばかり起こるのですか!?」
「え!?俺のせいなの!?俺のせいなの!?」
海未がツナに文句を言うと、ツナは目玉が飛び出るほど驚きながら叫ぶ。
そして全員、会場から逃げる。だがエンツィオはなぜかツナのほうへ向かってくる。
「な、何で俺のほうに!?」
「十代目!今行きます!」
獄寺がエンツィオに追われているツナをのところへ行こうとする。がエンツィオは途中でつまずいてツナはほうへゆっくりと倒れていく。
「ちょ…あーーーーーーーー!」
「十代目!」
「ツナ君ーー!」
獄寺と穂乃果の叫ぶも虚しく、ツナはエンツィオは踏み潰されてしまう。
こうして花見は(ツナだけ)無事に終わらなかったのであった。
これで花見篇は終わりです。もうグダグダです…
もうキャラを一気に出すのと、こういう長い話は今度から止めにします…
次から2年生メンバーにフラグを建てる話をやっていきたいと思います。
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