これからの話で少しずつ出していくつもりです。
花見も終わり、全員家に帰宅する。そしてツナは…
「身体中が痛い…」
エンツィオに踏み潰されて身体中を痛めていた。中1の頃はこれで入院してしなったが、あれから修行していたので痛いぐらいですんでいた。
するとツナのスマホからLINEの無料電話がかかってくる。
「電話だ。穂乃果ちゃんからだ!」
相手が穂乃果だとわかって、スマホを手に取ると電話をとる。
「もしもし?穂乃果ちゃん?」
『あ!ツナ君?ごめんね夜遅くに。』
「ううん大丈夫。それよりどうかしたの?」
『体のほうは大丈夫かなって思って。大きい亀に踏み潰されちゃったからさ。』
「まだ体は痛いけど大丈夫だよ。」
『そっかー。なら良かった。』
大丈夫だと聞いて安心する穂乃果。普通ならありえないと言うところだが穂乃果はそんな細かいことは何も気にしていなかった。
そしてこのあと今日の花見こと、明日からまた学校が始まるということを話す。そしてツナはずっと気になっていたことを穂乃果に尋ねる。
「ねぇ穂乃果ちゃん。聞きたいことがあるんだけどいい?」
『何?』
「穂乃果ちゃんって好きな人がいるって花見のイベント時に言ってたけど…本当なの?」
「え…それは…その!」
「ご、ごめん!変なこと聞いて!やっぱり今のは忘れて!」
穂乃果が戸惑っていたことと、急に答え聞くのが怖くなったツナはやっぱり聞くのを断念する。ツナの質問に戸惑って穂乃果だったが…
『いるよ。』
「え?」
『名前は言えないけど、私には好きな人がいるよ。』
「そ、そうなんだ…どんな人なの?」
『とっても優しいんだ。そして一緒にいるとすっごく楽しいんだ。その人といるとありえないことか起きたりとかして。』
「そっか…」
『それにしてもツナ君。どうしてそんなこと聞くの?』
「え!?いや!興味本位だよ!イベントの時にいるって聞いてずっと気になってたんだ!」
穂乃果に何故こんなことを尋ねるのかと聞かれて、ツナは焦って嘘をつく。本当は興味本位とかではないのだが。
すると今度は穂乃果がツナに同じことを尋ねる。
『そういうツナ君は好きな女の子とかいないの?』
「お、俺!?い、いや!いないよ…!?」
『なんか嘘ついてない…?私はちゃんと言ったんだよ!』
「ご、ごめん!穂乃果ちゃん!」
穂乃果はツナが嘘をついていると思ったのか、少し強い口調で尋ねるとツナは穂乃果に謝る。そしてツナも自分に好きな人がいることを話す。
「お、俺にも好きな人はいるよ…」
『へーやっぱりいるんだ。それでどんな人なの?』
「とっても笑顔が素敵で、明るくて、前向きで…俺の好きだった人に似てるんだ…」
『え!?ツナ君って好きな人いたの!?』
「うん…告白はしたんだけど一方的な片想いで終わっちゃったんだ…俺のことは友達としては嫌いじゃないけど、恋愛的にはちょっとわからないって言われて…」
『そっか…』
「未練がないわけじゃないけど、今は告白した子より今好きな女の子のことが好きだよ。でも怖いんだ…」
『怖い?』
「うん、俺がマフィアの十代目なのは知ってると思うけど、そのせいで前に好きだった子をマフィアの戦いに巻き込んじゃって…それでまた今好きな女の子に巻き込んじゃったらと思うと…」
『そうなんだ…』
「暗い話になってごめんね。」
『ううん大丈夫だよ。それよりも明日からお互い学校だから頑張ろうね。ファイトだよ!』
「そうだね。また何かあったら遊ぼう。」
『うん。』
そう言うと穂乃果は先に電話を切る。そしてツナ
の話を聞いて穂乃果は…
「ツナ君にも好きな人がいるんだ…相手は誰かはわからないけど、私だって負けるないよ!絶対にツナ君を振り向かせてみるよ!」
ツナに好きな人がいると聞いて穂乃果はツナを振り向かせることを決意する。だが穂乃果は知らなかった、ツナの好きな人が自分であるということに。
穂乃果ならたとえツナが「好きだけど、穂乃果ちゃんを巻き込みたくない」と言っても絶対に「私も強くなる」みたいなことを言いそうです。
穂乃果は属性でいえば大空だと思うから、ツナとの相性もばっちりだと思うんです。あと
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