そして花見から2日後。今日、音ノ木坂学院は職員会議の為、午前中で授業で終わる。
そして2年生の教室では凛が花陽をラーメンを食べに行かないかと誘っていた。
「ねぇねぇかよちん!ラーメン食べにいかないかにゃ!」
「ラーメン?急にどうしたの凛ちゃん?」
「今日はもう全員下校だから、前に花見のイベントでもらったラーメンの無料券があるから、行くなら今がいいかなって思ったにゃ。」
「そういえばもらってたね…あ!でも花見でもたくさん食べちゃったから体重が…」
花見の大食い大会で食べすぎたことを思い出して
花陽は体重のことを気にしてしまう。すると凛が
残念な表情をしながら言う。
「確かにかよちん花見でたくさんおにぎり食べてたし、無理だよね。これ以上、お米を食べたら本当に太っちゃうにゃ。」
「え?ラーメンを食べにいくんだよね?どうして
お米が関係があるの?」
「並盛ラーメンは12時から2時の間までに来店した人にはちょっとしたバイキングがあるんだにゃ。その中にご飯がおかわりし放題があったんだにゃ。だからかよちんが喜ぶかなって思ったんだにゃ。」
「ご飯おかわりし放題…」
ご飯おかわりし放題と聞いて花陽は迷ってしまう。食べたいという気持ちとこれ以上食べたら太ってしまうという気持ちに。
そして花陽の下した決断は…
「着いたね!凛ちゃん!」
やはりご飯おかわりし放題ということで花陽は我慢できずに凛と一緒にバスに乗って並盛町に来たのだった。
「じゃあさっそく並盛ラーメンに行くにゃ!」
「凛ちゃん。並盛ラーメンがどこにあるのか知ってるの?」
「大丈夫にゃ!ちゃんとスマホに場所が乗ってるにゃ!」
「本当だね!じゃあ行こっか!」
そう言うと花陽と凛はワクワクしながら並盛ラーメンへと向かっていく。そしてスマホの地図を見ながら歩いて並盛ラーメンへ向かっていくこと15分、住宅街に入っていく。
すると花陽はあることを思い出す。
「そういえばツナさんの家ってどの辺なのかな?にこちゃんは家に行ったことがあるって言ってたけど。」
「さぁ?わかんないにゃ?」
ツナがどの辺に住んでいるかと凛と花陽が話していると…
ドーーーーーーーン!
「ぎゃーーーーー!」
「な、何だにゃ!?」
「ば、爆発!?」
二人の横にある家の2階から爆発音と誰かの悲鳴が聞こえ、凛と花陽は驚いてしまう。するとそして2階から黒い煙があがり、そこから…
「リボーン!何でいっつも答えを間違っただけで爆発されなくちゃいけないんだよ!」
「これが俺のやり方だって言ってんだろうが。」
「だから間違いだろ!そのやり方!」
「じゃあ、爆発じゃなくて電気ショックに変えてやる。」
「そういう問題じゃなーい!」
「あれ?この声って…」
「まさか…」
聞いたことのある声に凛と花陽は驚いてしまう。どうやらこの家がツナの家であることを花陽と凛は確信する。
すると玄関先から誰かが出てくる。
「あれ?花陽姉と凛姉だ。何してるの?」
「あ!フゥ太君!」
「やっぱりこの家って…」
「うん。ツナ兄の家だよ。それよりもどうしたの花陽姉も凛姉も?学校があるんじゃないの?」
「今日は学校が早く終ったんだにゃ、だからこの前の花見で貰ったラーメン無料券があるから並盛ラーメンに行く途中だったにゃ。」
「へーそうだったんだ。並盛高校もそうらしくて、ツナ兄も早く帰ってきたんだよ。」
フゥ太がそう説明すると、再びツナの家の2回から爆発音とツナの断末魔が聞えてくる。
ドーーーーーン!
「ぎゃーーーーー!」
「えっと…爆発音とツナさんの断末魔が聞えてるけど大丈夫なの?」
「大丈夫だよ、いつものことだから。たぶん勉強で間違えたからリボーンに爆発させられたんだよ。」
「そ、そうなんだ…」
「普段からあんな感じなのかにゃ…」
爆発音とツナの断末魔のことについてフゥ太が説明すると、花陽と凛は顔を引き攣らせながら言う。
そして今度は…
「これは前にやったはずだろうが!」
「グヴェ!?」
リボーンがツナを屋根蹴り飛ばす、そしてそのままツナは2階から庭に落ちてしまう。そして頭部を強打し頭を押えながらツナは叫ぶ。
「グビャ!?いってぇー!」
「だ、大丈夫ですかツナさん!」
「頭から落ちたにゃ!?」
「あれ?何で花陽ちゃんと凛ちゃんがここに?」
2階から落ちたツナを心配して、花陽と凛がツナのとこりに駆け寄る。そして花陽と凛が自分の家に
いることに驚くツナ。
するとフゥ太がかわりにツナに説明する。
「今日は学校が早く終ったから、並盛ラーメンにラーメンを食べにきたんだって。」
「そういえば並盛ラーメンの無料券もらってたね凛ちゃん…ラーメンか…そういえばまだ昼食べてないや…」
「じゃあ、凛たちと一緒に行こうにゃ!」
「え?いいの?」
「無料券は5枚あるし、花見を楽しませてくれたお礼だにゃ!」
「じゃ、じゃあ…「逃げられると思うなよツナ」ひぃいいいいいい!」
凛と花陽と一緒にラーメンを食べに行こうと返事をしようとするツナだったが、リボーンがドスの聞いた声で2階からそう言うと悲鳴をあげる。
そしてリボーンが2階から、庭へ飛び降りる。
「ちゃおっす花陽、凛。お前らボンゴレに入る決心はついたか?」
「会って一言目がそれかよ!それと二人をボンゴレに勧誘するなって!」
いきなり花陽と凛をボンゴレに勧誘しようとするリボーンにツナがツッコミをいれる。
「凛はちょっと、マフィアに興味が出てきたにゃ!思ってたイメージと違って面白そうだにゃ!」
「「凛ちゃん!?」」
ワクワクした表情をしながらそう言う凛に、ツナと花陽は驚いてしまう。
そして話題はラーメンのことになり、凛がリボーンとフゥ太を誘う。
「リボーン君もフゥ太君も一緒にラーメン食べにいかないかにゃ?」
「僕、行きたい!」
「ツナの宿題もあるが、行ってやるか。そのかわ
りツナ、今日の夜はネッチョリ勉強だからな。」
「えーーーー!?そんなぁー!」
かくして凛、花陽、ツナ、リボーン、フゥ太と一緒に並盛ラーメンに行くこととなった。
次回リボーンキャラで、あの人を出したいと思います。
それとラーメン屋でご飯食べ放題なんて「は?」って思うかもしれませんが、僕の地元にそういうのをやっているラーメン屋があるんです。
この小説、続けて欲しい?
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