並盛ラーメンから歩いて15分、ツナの家に着く。
そして家の玄関に入るとツナの母である奈々が迎えてくれる。
「ツナ、リボーン君、フゥ太君おかえり。あら?そちらは新しい友達?」
「こ、小泉花陽です。」
「ほ、星空凛です。」
奈々が花陽と凛のほうを見ると、二人は少し緊張しながら自己紹介する。
奈々は二人を見て喜んでしまう。
「花陽ちゃんに凛ちゃんね。またツナにこんな可愛いお友達ができたのね、嬉しいわ。にこちゃんに続いてツナにお嫁さん候補がこんなに。」
「「お、お嫁さん!?」」
「母さん!変なこと言うなよ!」
お嫁さんという言葉に凛は顔を真っ赤にし、花陽は普通に驚いてしまっていた。そして奈々の発言にツナがツッコミをいれる。
そんなことも気にせず奈々はリボーンに言う。
「そうそうリボーン君、コーヒーが余ってるけど飲む?」
「ああ、貰うぞ。」
コーヒーの余りがあると聞いてリボーンは先に台所へ向かう。そして奈々は「ゆっくりしていってね」とそう言い残すと台所へ戻っていく。
そしてツナ、花陽、凛、フゥ太はツナの部屋に行く。
部屋に入ると、ベッドの上でナッツがゴロゴロとしていた。そしてゴロゴロとしているナッツを見て凛は目を輝かせる。
「凛丸ー!会いたかったにゃー!」
「ガウ!?」
突然、凛が現れて叫んだことにナッツは驚いてしまう。そして凛はナッツを抱き寄せると自分の頬
とナッツの頬をくっつけてスリスリさせる。
ナッツは少し苦しそうな顔をしていたが、
凛はナッツに再会できてもの凄い嬉しい様子で
あった。
ナッツを抱いて幸せそうな凛を見てツナはと花陽は笑顔その光景を見ていた。
「本当に凛ちゃんはナッツのことが好きだよね。」
「ナッツちゃんはライオンだけど、猫に近いですから。凛ちゃん嬉しいんだと思うんです。」
とツナと花陽が言うと、フゥ太が自分が調べたランキングを記録したランキングブックを取り出すと、凛のランキングについて発表する。
「凛姉は猫への愛が強い女子高校生ランキング71465人中12位なんだよ。」
「すげぇ…凛ちゃん…」
「そんなに猫が好きだったんだね…」
「凛は猫が大好きだにゃ!」
フゥ太のランキングを聞いて、ツナと花陽は凛の猫への愛がどれだけ凄いのか理解すると同時に驚いてしまう。
すると花陽はフゥ太のランキングのことに尋ねる。
「それよりフゥ太君はランキングが得意って聞いたけど…どうやって調べてるの?」
「ランキング星と交信して、ランキングを調べるんだ。」
「ランキング星…?」
「とうとうマフィアも宇宙へ行ったのかにゃ…?」
ランキング星という単語を聞いて、凛と花陽はどう反応していいかわからず戸惑ってしまう。花陽と凛の反応を見てツナも「わかるわけないよなー…」と心の中で思ってしまう。
フゥ太はさらにランキングブックのページをめ
くると今度は花陽のランキングについて発表する。
「花陽姉のランキングもあるよ。」
「ほ、本当に!?」
「うん。アイドルについて詳しい女子高生ランキング85574人中、1位だよ。」
「わ、私が1位!?本当に!?」
「さすがかよちんだにゃ!」
まさかの1位だったことに花陽は感激のあまり涙を流してしまう、そしてランキング1位だと知って凛は笑顔で花陽を褒める。
さらにフゥ太は花陽に関するランキングを発表する。
「あとお米をこよなく愛する人ランキングで、ぶっちぎりの1位だよ。」
「それって全人類の中でトップってことじゃん!?花陽ちゃん凄すぎでしょ!?」
「かよちんのお米に対する思いは凄いからにゃ…」
フゥ太のランキングを聞いてツナと凛は花陽のお米に対する愛がどれだけのものか知ったのであった。
花陽ってお米が好きなイメージが強くてお米のことばかりなってしまいます…
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