ツナたちが遊んでいると、ツナの家の居候であるランボが帰ってくる。ランボのツナの部屋に入ってくる。
「ただいまだもんね。」
「お帰りランボ。」
「あ!前に言っていた居候かにゃ?」
ランボとイーピンを見て、以前ツナが言っていた5人の居候のうちの2人であると理解する凛。
そしてランボがツナのところへ走ろうとすると…
「ツナ!遊ぶんだも…グピャ!?」
フゥ太のランキング能力によって床に散らかった
漫画につまずいて転んでしまう。そして転んだ
拍子にランボの頭の中から紫色のバズーカから
飛び出すとランボの頭上に落ちるとバズーカの
スイッチが入ると、ツナの部屋が煙で覆われる。
ドーーーーーーン
「ゲッホゲッホ!何だにゃ!?」
「一体何が…!」
煙を吸い込んで咳き込んでしまう凛と花陽。そし
て煙がなくなると、そこには…
「やれやれ、せっかくケーキを食べていたのに…」
「だ、誰だにゃ!?」
「急に知らない人が!?」
背の高くゆるい天然パーマで、牛柄のシャツを着た青年が現れ、凛と花陽は驚いていた。
「大人ランボ!」
「若きボンゴレ、お久しぶりです。そちらのお嬢さんたちは…初めて見る人たちですね…」
「お、お前誰だにゃ!」
いきなり見たことのない青年が出てきたことに
凛は警戒する。
そして大人ランボは自己紹介する。
「初めましてお嬢さん、10年前の俺が世話になってます。10年バズーカによって10年後の未来からやって来たランボです。」
「10年前バズーカ…なんか聞いたことあるにゃ…」
10年バズーカという単語を聞き覚えがあるが、どんなものだったか思い出せない凛。凛が思い出そうとしていると大人ランボが10年バズーカのことについて説明する。
「10年バズーカは10年後の自分と10年前の自分を5分だけ入れ替えるボヴィーノファミリーに伝わる兵器のことです。」
「そ、それだにゃ!」
「と、ということは…あの子の10年後の姿ってことですか…?」
「うん…まぁ…そういうこと…」
「「えーーーーーー!?」」
花陽がツナに尋ねるとツナが凄く言いにくそうな表情をしながら言う。そしてさきほどの小さいランボが10年経つと、こんな格好良い青年になることに凛と花陽は驚いてしまう。
すると凛と花陽の驚いた声を聞いて階段から足音が聞えてくる。
「うるさいわよ。あら?あなたたち…」
「あーーー!毒料理で凛たちを死に追いやった女だにゃ!」
「あわわ…」
やって来たのはビアンキであった。そしてビアンキを見て凛はポイズンクッキングの匂いによって死にかけたことを思い出し、大人ランボはビアンキを見て体を震わせる。
「失礼ね、私の料理には愛がこもっているのよ。」
「どこがにゃ!どう考えても愛じゃなくて毒と殺意がこもってたにゃ!」
「あなたに私の愛は…ん?」
「あ!」
ビアンキは大人ランボに気づく。ビアンキが大人ランボに気づいてしまったことにツナは「まずい」と思ってしまう。
そしてビアンキが大人ランボを見て殺意を放ちながら、どこからか毒々しいケーキを取り出すと両手に乗せると…
「ロメオー!」
「ひえええええ!」
「待ちなさいロメオ!」
恐ろしい形相したビアンキにビビって大人ランボは窓の外から飛び出して逃げる。そしてビアンキは大人ランボを追いかけていく。
急に恐ろしい形相で大人ランボを追いかけて行ったことについて花陽に尋ねる。
「あ、あの…なんかすっごい恐ろしい顔をしてましたけど…?」
「大人ランボはビアンキの元彼に似てるんだ…それでその元彼と別れる寸前すっごく険悪で…その元彼と大人ランボをビアンキは勘違いしてて…」
「か、かわいそう…」
ビアンキが大人ランボを追いかける理由を知って、花陽は大人ランボに同情してしまう。
すると凛が10年バズーカを触り始める。
「
「ええ!?」
まさか10年バズーカを貸してくれという言う凛に
ツナは驚いてしまう。すると凛は10年バズーカ
のスイッチを押してしまう。そして10年バズーカ
の弾が花陽に当たってしまう。
「え?」
ドーーーーン
「かよちん!」
「花陽ちゃん!」
10年バズーカに被弾してしまった花陽。一体どん
な姿の花陽が出てくるのか!?
ランボを登場させたのはいいですけど、特に話が思いつかなかったので10年バズーカを出すしか方法がありませんでした。
真姫ちゃんの誕生日は確か4月19日ですから(あってますよね?)その時に10年バズーカを再登場させる予定です。あと真姫の誕生日回で
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