設定等
【人物】
ハル 年齢22 職業:戦闘機乗り
F-14Dスーパートムキャットのパイロット。
見た目は茶髪のセミロング。
身長162cm。
好きな航空機はF-14。
恋愛など知った事かというレベルでF-14Dの事を愛している。
実はテキサス内ではファンクラブが密かに出来ているほどに美人なのだが本人は全く気づいていない。
操縦の腕は本人は認めていないがかなりのもの。
得意な事は格闘戦なのだが愛機のF-14そのものが格闘戦があまり得意な機体ではないため少し不完全燃焼気味。
それでも機体性能を補えるほど卓越した空戦技術を持つ。
空対地攻撃は基本的に苦手。
特に機銃掃射が苦手。
搭載武器等はAIM-120等のアクティブ誘導式のミサイルは好まず、AIM-7等のセミ・アクティブ誘導ミサイルを好む。
F-14の最大の特徴とも言えるAIM-54は重いという理由であまり載せたがらない。
ちなみに、セミ・アクティブ誘導を好むのはもし相手が戦闘機ではなく輸送機等だった時に誘導を止めればミサイルは当たらないという理由で好んでいる。
マヤ 年齢22 職業:回転翼パイロット
F-14DのRIO(レーダー迎撃士官)。
見た目は黒髪のショートボブ。
身長160cm
好きな航空機はUH-60。
普段はF-14Dの後席でレーダー等を見ているが本職はヘリコプターのパイロット。
輸送から偵察、奇襲、火力戦闘とヘリに関する事なら何でも出来るがヘリに乗る機会があまり無くて少し寂しい思いをしている。
家族は父と母、妹がいるが、父はVTOL機を愛し、母はロシア製もしくはソ連製以外の航空機は認めないと言っていてしょっちゅう喧嘩している。
妹は爆撃機を信仰する会の幹部。
ちなみにこの宗教団体にちょっかいを出した日には翌日そのちょっかいを出した人物が1人で歩いていたりふるとその場所が焼け野原通り越して石器時代に戻っているためこの国である意味1番恐れられている。
ちなみに集団で攻撃した日にはその集団がいる拠点のみならずその集団と繋がっている組織で教団に敵対行為をしそうな部署を調べあげて巡航ミサイルやクラスター爆弾、通常爆弾等を満載した爆撃機編隊に襲われる。
しかし、基本的に爆撃機を崇拝しているだけで無差別爆撃とかはしないのでテロ組織認定はされていない。
ただし、教団に敵対行為をすれば容赦なく石器時代に戻される。
リリア 年齢21 職業:戦闘機パイロット
MIG-29とSu-35BMのパイロット。
見た目は金髪のロング。
身長155cm。
好きな機体はSu-27。
ロシア製戦闘機をこよなく愛している。
ハルとは幼馴染で何かと勝負を持ちかけたりしていた。
今は一緒に飛んでいる。
実はかなりいい所のお嬢様だが何もかも決められたルートを歩むのが嫌で半ば家出で冒険者となった。
操縦は少し無茶をする傾向がある。
無誘導爆弾を用いた爆撃は天才的に上手いが攻撃機に乗り換えるつもりは無いらしい。
格闘戦は若干苦手。
トマホーク 柴犬
たまたま寄った放棄された飛行場で拾った柴犬。
毛並みは茶色。
人懐こい上に非常に賢く、完全に人の言葉を理解しているような行動をする。
【世界観】
魔王軍によって開かれた異世界への門により異世界技術が流入した世界。
通貨は世界共通でドル。
ちなみにドルと言っても我々の世界のドルと違い、1ドル=0.5円程。
生活水準は基本的に我々の世界と変わらない。
携帯電話などの小型の通信端末が普及し、インターネットなどの通信技術も発展している。
国は大陸を丸々国土としている王国と連邦の超大国とその周辺に公国、共和国と小国が散らばっている。
この世界では特に航空技術の発展が著しく、冒険者や一般人は基本的に航空機で旅をしている。
我々の世界で車が各家庭一台以上あるように各家庭に1機以上の航空機を保有しているような勢いで普及している。
ただ、陸と海はまだまだ強力な魔獣等が生息しているため、車や船といった技術についてはあまり積極的に新しい技術は取り込まれていない。
人々は街を高さ10m以上の壁で囲み、街の真ん中に空港を配置している。
空港は民間機、王国軍の軍用機、冒険者の所持する航空機が駐機してあるため滑走路1本の空港でも大きさだけなら街の30%程度の大きさがある。
そのため、時期にもよるが非常に混雑している。
また、空港には航空管制官も存在するのだが管制官の仕事は航空機の離発着の監視や調整と駐機場への誘導のみで、離陸した航空機等の管制は民間機を除いて行わない。
魔王軍は技術流入が始まってから50年程度経った時に人類に侵攻を始めたがその時はすでに人類側の装備は剣や槍から銃火器や戦車、戦闘機といった兵器に変わっており、対して魔王軍は50年前と変わらない魔法や棍棒、槍、魔獣等で、人類側の圧倒的な戦力差にわずか2ヵ月程度で魔王軍は壊滅的な被害を受け、魔王はどこかに隠れてしまった。
【組織等々】
魔王軍
異世界侵攻を夢見て異世界への門を開いたのはいいが自軍圏内のみならず、世界中に開いてしまう。
おまけに自軍の圏内にはマトモな世界に繋がらず人類側には多種多様な世界と繋がり、技術流入が始まった。
指揮官でもある魔王は異世界侵攻は諦め、この世界を征服しようとするも、技術流入で戦車や戦闘機等の兵器を使い始めた人類の圧倒的戦力差に2ヶ月程で敗退、その後はどこかに魔王軍の拠点を置こうものなら二日以内には大規模空襲を受けたり、特殊部隊を送り込まれて内部から壊滅されられた挙句、その拠点にある魔道具等、高く売れたり人類側にとって便利な物は根こそぎ略奪されたりと散々な目にあっている。
魔王は「お前ら人間の方がウチらよりよっぽど悪魔だわ」と捨て台詞を残してどこかに隠れてしまったという。
王国軍
この世界の国の軍隊。
主に空軍で編成されている。
しかし、広大な国土をすべて守りきれるほどの戦力はなく、基本的に王都とその周辺を警備している。
また、隣の大陸にいる連邦を仮想敵国として訓練もしているが一応、王国と連邦の関係は友好。
騎士団
王国軍所属の特殊部隊。
Navy SEALsをモデルにして訓練、編成されているが規模は海兵隊並。
独自に航空部隊も保有している。
基本的に王都以外の防衛はこの騎士団の派遣隊が各街に駐屯している。
そのため、冒険者でも対処できない事態にはこの部隊が動く。
空賊
主に民間の輸送機を襲い物資を略奪するならず者集団。
拠点は国中にある放棄された飛行場を利用している。
基本的に民間機を攻撃、撃墜することは滅多に無いが、たまに旅客機を撃墜して楽しむ集団も存在している。
この集団は同じ空賊からも忌み嫌われている。
普段は近くを通りかかった冒険者の戦闘機に襲いかかり空戦を楽しんでいる。
主な使用機はMig-21やMig-29など。
希にAV-8BやF-15を使用する空賊もいる。
また早期警戒機や早期警戒管制機を保持している集団もいる。
海賊
主に海上で活動するならず者。
海は強力な魔獣が非常に多いが、基本的に単艦で行動している。
並の船、練度では生き残れないため必然的に高い戦闘力を持った集団になる。
艦船も対潜水艦をメインに対水上、対空戦闘力にも優れた船を選んでいるため近づくだけでも危ない。
主に海洋魔獣を狩って生計を立てていて冒険者と変わらない面もあるのだが近くを通りかかる冒険者の戦闘機、もしくは輸送船に襲いかかるため海賊と呼ばれている。
ちなみに船をメインに運用する冒険者も存在する。
山賊
山や森で活動するならず者。
近くの村や通りかかった輸送車両等を襲ったり、村人を誘拐して身代金を要求したりして生計を立てている。
AKシリーズのような多少の汚れや錆程度では故障しない武器を好み、悪路に強い6輪や8輪の装甲車を保有している。
中には対戦車ヘリコプターを保有している集団もいる。
【魔獣等】
自爆魔獣パンジャンドラム
WW2時代のイギリス軍の兵器パンジャンドラムとそっくりの魔獣。
タブーとされる生物を作り出す魔法を習得した魔法使いにより生み出され、この魔獣を使って荒稼ぎしようとしたようだが試しに転がしてみた際にうまく転がらず自分めがけて突撃され文字通り粉微塵にされた。
特徴は体内で生成した高圧ガスを車輪のような足に着いた円筒状の器官から高速で排出して転がる。
自らが爆発しようと思うと爆発する。
また仲間が不慮の事故で爆死すると他のパンジャンドラムもショックで連鎖的に自爆する。
その肉と体液は非常に美味とされ、脂肪分は加工すると高性能爆薬となる。
Uボート
潜水艦Uボートに酷似した魔獣。
UボートVII型をベースにしているが1部群れのボスはXXI型に姿を変える。
見た目は完全に潜水艦だがちゃんとした生き物。
浮上した際に呼吸しと表皮で発電し潜行中は溜め込んだ空気で呼吸し溜めた電気で水を分解して酸素を取り出したりしている。
最大5時間は潜っていられる。
攻撃は主に体内の排泄物を魚雷状に成形しその際発生したガスを利用して艦首にあたる部分にある開閉可能な器官から発射する。
発射後は通常の魚雷とは違い、排泄物に溜まっているガスをゆっくり排出しながら進む。
これが何かに当たると爆発を起こし、威力は実際にUボートに搭載されていた魚雷G7aと同等の破壊力がある。
またこの魚雷状の物体を発射する時と航行中に放出に放出されるガスが酷い悪臭を放ち、有毒物も含まれるため海洋汚染が深刻化している。
また好物は艦船の素材とその燃料である重油なため輸送船がよく狙われている。
しかし最近はソナーの探針音を聞くと身を潜めるという習性が分かってきたため輸送船の護衛に駆逐艦等が付き、常にアクティブソナーを打ち続けている。
それでも近距離のUボートにしか効果はなく、遠距離に居るUボートはこちらを見つけると雷撃してくる。
ペンギン
空対艦ミサイルAGM-119ペンギンに酷似した鳥類系の魔獣。
別名「無慈悲なペンギン」
どこで繁殖して暮らしているのか全く生態が不明。
年に1度、フェアリィに向かって大量に飛んでくる。
何故フェアリィに飛んでくるのかは謎だが1部ではフェアリィを超えた先にある大きな湖に向かっているのでは無いかという説がある。
主に自爆することにより攻撃してくる。
威力は大したことないが希に小さな街なら一つくらい吹き飛ばせるほどの攻撃力を持った亜種がいる。
また、基本的に動くものを狙う習性があり、最近は航空機に対しても体当たりを仕掛けてきた。
その機動力はサイドワインダー並である。
【技術レベル等】
航空機
第一世代から第五世代までありとあらゆる航空機がある。
ただし第五世代のステルス能力についてはまだ研究段階。
車
我々の世界とあまり変わらないが電気自動車やハイブリッドカーは存在しない。
装甲車や戦車は我々の世界より一世代前といった程度。
船
タンカー等の民間船についても我々の世界とあまり変わらないが、対Uボート用にアクティブソナーと同周波数の音を発する機器や船によったら自衛用の単魚雷を装備する物もある。
軍艦は最新鋭がスプルーアンス級。
潜水艦については研究段階で放棄された。
またイージス艦であるアーレイ・バーク級も研究されていたのだがシステムが複雑すぎて放棄された。
海賊がこれを回収、運用しているとの目撃情報もある。
【職業等】
戦闘機パイロット
文字通り、戦闘機を操縦して旅をしたりする人々。
ちなみに、対地攻撃機に乗っても書類上の扱いは戦闘機パイロットになる。
主な仕事は民間機の護衛、空賊の撃退、翼竜の討伐、洋上における対潜哨戒機等だ。
旅客機パイロット
文字通りの職業。
冒険者向けというよりは民間航空会社の職業だが稀に旅客機を操縦する冒険者もいる。
この職になるためにはまず、戦闘機等の免許を取得した後に専門の学校に通い免許を取得する。
この学校でのカリキュラムは非常に厳しく、少しでも旅客機を操縦する素質が無いと判断された場合は退学となる。
そのため、操縦する者はエリート揃いで、操縦技術もかなり高い。
回転翼パイロット
ヘリコプターを操縦して旅をする冒険者の職業。
主な仕事は他の冒険者からの依頼を受けてその冒険者をクエスト開始地点へ輸送、墜落した航空機の捜索救難、機関砲等を用いて魔獣もしくは山賊の討伐または撃退、対潜哨戒等を行う。
またその機動力を生かして小さな村へ物資を輸送したり等もある。
ガンナー
銃火器を装備して地上で仕事をこなす人々を言う。
主な仕事は魔獣の討伐、山賊の撃退等、人が地上で出来ることは何でもやる。
またダンジョン探索もこの人たちがやっている。
ハンター
銃火器や魔獣から剥ぎ取った素材から作った武器を使い、魔獣討伐をメインにしている人々。
主な仕事は魔獣の討伐。
唯一、剣などの近接武器をメインに使う事がある職業。
必然的に屈強な人々が揃う。
メディック
昔はヒーラーと呼ばれていた職業。
基本的に回復魔法使いが多い。
異世界文化の浸透により、ヒーラーからメディックと呼ばれるようになった。
ちなみにメディック=衛生兵が表すとおり、医療系の知識が豊富な人物も多いため、診療所等が無い村で医療行為をしている者も少なくない。