ではどうぞ!
白夜叉VSイマージュオリジス
IS学園は今未曾有の危機に瀕していた。それは今専用機がいないこの状況でイマージュオリジスが襲来してきたからだ。今学園にいるのは、学園長と銀時、教師、それに少数の生徒だけだっ。学園中警報の音が鳴りみんなパニック状態だった。それでも学園長はこんな状況でも的確な指示で生徒を避難し、教師たちに敵への迎撃態勢を整えるよう伝える。そんな中この男、坂田銀時は学園長”綾子”に連れられ第三アリーナに来た。
<IS学園>
銀時「おいおい、なんなんだよあれ?」
綾子「あれがイマージュオリジスよ」
銀時と綾子の目の前に現れたのは謎の金属生命体、その名も
銀時「たく謎の金属生命体ってまるでトランス〇ーマじゃねえか!」
綾子「トランス〇ーマよりも厄介よ」
銀時「何が厄介なんだよ?」
綾子「未だにイマージュオリジスの正体はわからないし、それにイマージュオリジスにダメージを追うことができるのはISだけなのよ。教師だけで戦おうにも敵の数が多すぎるし・・・」
銀時「なら、その専用機が戻るまでの時間稼ぎをすればいいんだろう?」
綾子は銀時のその言葉を聞いた瞬間目を疑った。
綾子「あなたさっきも言ったけど本気?」
銀時「恩人の目の前で嘘なんかつかねえよ。まあ似たようなものを相手にしたことあるしな」
綾子「そうなの?」
銀時「まあな、それに俺どっかであれ見たことあるんだけど思い出せねえな・・・」
綾子「本当!?どこで見たの?」
銀時「それがどこだったか、忘れた。それよりもあの金属生命体なんとかするぞ!」
綾子「じゃ、頑張ってね!」
銀時「おめえは戦わねえのか?」
綾子「馬鹿ね生身の人間がISなしに勝てるわけないでしょ」
銀時「さっきもゆうけどISってマジなんなん?」
綾子「あれよ」
綾子はイマージュオリジスを相手に戦っているISを指さした。
銀時「何だあれ!?パワードスーツか?」
綾子「その通りよ。あれは女性にしか扱えないものだけどね」
銀時「あれ?でもさっき・・・」
綾子「一夏君はなぜか男性で唯一動かしちゃったんだよね・・・。原因はわからないんだけど」
(一夏Side)
一夏「まさか学園に誰もいないときに襲ってくるとわな!」
箒「学園にいる人たちは大丈夫なのか?」
楯無「とりあえず学園に急ぎましょ!織斑先生や山田先生も向かっているはずだから!」
一同「おう!」
一夏たちはISを展開してすぐに学園へと向かった。まさかあんなことになっているとも知らずに・・・
(千冬SIDE)
真耶「織斑先生!学園から連絡が!」
千冬「ああ!今私にも来た。今すぐに行くぞ!」
真耶「はい!」
千冬「学園の平和を乱す敵は絶対に許さん!」
真耶「学園長は無事なのでしょうか?」
千冬「あの人は私よりも実力が上だ。そう簡単にやられん!」
真耶「そうですね!」
千冬「とりあえず無駄口叩いてないで学園に急ぐぞ!」
真耶と千冬は車で急いで学園に向かった。こちらも学園があんなことになっているとも知らずに・・・
(銀時Side)
銀時「とりあえずやるか・・・”ギロ”」
すると銀時の顔はいつも万事屋で見せてるけだるそうな顔ではなく、さっき学園室で見せた顔より数百倍は恐ろしく、今にでも頭から角が生えるんじゃないかと思った。銀時の出している殺気に学園長は思わず一歩下がってしまう。それと同時に敵と戦っていた教師や三年生たちが後ろに後退した。
銀時の殺気をイマージュオリジスが出していると勘違いしたのだろう。
綾子「(何!?この威圧感!とても立ってられないわ!)」
綾子ははあまりの殺気の威圧感に押されそのまま地面に膝をつかせていた。すると戦っていた教師たちが次々にISを解除し倒れこむ。綾子はその光景に目を疑い倒れこんだ教師に声をかける。
綾子「どうしたの!しっかりしなさい!」
綾子が声をかけても教師は反応のひとつもしなかった。幸い脈はあったので気絶だと思われるがまさか殺気一つで教師や生徒たちを気絶させるなんて聞いたこともなければ見たこともなかった。
綾子「(殺気一つでここまでになるなんて。かくゆう私もひざまずいてるのがやっとだったけど・・・。まったく冗談じゃないわ!ワン〇ースの覇王色じゃないんだから!」
綾子はもう一度銀時の方を見るとまだあの顔になっていた。すると向こうから女性がやってきた。
先生2「学園長!専用機と織斑先生、山田先生に連絡しま・・・ってなんなんですかこれ!」
綾子「ああご苦労様!それよりも先生たちと生徒たちを医務室へ!手伝って!」
先生2「学園長これはどういうことですか!?」
綾子「後で説明するわ。それよりもあなたこの威圧感大丈夫なの?」
先生2「昔、軍隊にいたので。それよりもいったい何なんですか、さっきからこの会場を覆っている威圧は!?」
綾子「それも含めて後で説明するわ。とにかく急いで!」
先生2「わかりました!」
綾子と気絶していない先生たちは気絶した教師や生徒を運こんでいった。一方覇王色を使ってしまった銀時はというと・・・
銀時「(あちゃちゃ・・なんか俺のせいで大変なことになっちゃったな。後で学園長に謝ろう。それよりも今は目の前の敵に集中するだけだ!)」
銀時は気絶させてしまったことを反省しつつも眼前の敵を前に顔を変えなかった。
そしてカマキリ型のイマージュオリジスが銀時の眼前に現れ銀時に向かい鎌を振り上げた!銀時は半歩下がり飛んだ。教師たちを医務室へ運搬中の綾子もさすがにあの殺気を受けたとは言え、銀時がどんな戦いをするのか気になった、だがその気になっていた銀時はまさに今敵に斬られようとしている。
大口をたたいておきながらこんなものなのかとあきれていたその瞬間!
パリ~ン・・・、と何かが割れた音がした。割れた音の方を見てみるとそこには信じれれない光景が、綾子の目の前に映っていた。
なんと割れたのはイマージュオリジスの鎌だった。
鎌の方を見るとそこには白い背景を前に赤目ががかり、不敵な笑みを浮かべ敵の鎌をかみ砕いていた
鬼がいた。いやあれは鬼より恐ろしい夜叉と呼ぶべきか・・・・・・
鬼は敵の鎌をかみ砕いた後木刀でイマージュオリジスの顔めがけてぶっさし、後ろにいた敵を巻き添えにしながらアリーナの壁めがけて神速とも呼べるスピードで突き進み、壁に当たった。壁は鬼の攻撃とともに崩壊しそのまま崩れた。鬼は木刀を抜き間一髪で落石をよけた。鬼は残りの敵に向かっていき次々と
すると振り下げたと同時に銀時の体が光柱とともに光だした。その光景を綾子も見ていた。
綾子「何今の銀時の体急に光りだした!?」
銀時は光りながら残った敵をさっきと同じ連撃で倒していく。そして最後の一体になると銀時は体を右回転し、木刀を敵にめがけて振り上げた。敵はアリーナの壁にめがけて吹っ飛び衝突とともに爆発した
銀時ひと段落して落ち着くと、上から何かが落ちてきた。それはイマージュオリジスには違いはないがとてもデカかった。すると観客席から綾子が銀時に向かって警告した。
綾子「銀時気を付けて!そいつはノクターン級よ!でかさも強さも倒したものとは違うわよ!」
銀時「・・・・・・・」
銀時は居合いの構えになり一撃で鎮めようとしていた。刀を少しだけ抜き、腰を落とし、左足を下げ、左手を鞘に、右手を刀の柄の部分を持った。するとノクターン級は尻尾の方から銃弾を打ってきた。それと同時に銀時は居合いの姿のまま神速でノクターン級のイマージュオリジスの股を風のようにすり抜け、後ろをとった。敵は銀時の方向へ向き殴りかかろうとした。銀時は刀を完全に鞘にしまった・・・
とその瞬間!
ノクターン級のイマージュオリジスの動くが止まり頭から尾にかけて白い筋が入り真っ二つに左右に倒れていった。倒れたとともに刀を鞘に納めたその瞬間爆発した。そして銀時は戦いが終わると殺気を解除しいつもの間抜け顔に戻り、あくびをしながらその場に倒れこみ・・・
銀時「zzzzzz」
大の字に寝た。
すると教師の医務室運びが終わった綾子が銀時のもとへ駆け寄った。銀時の顔がいつものに戻っていたためほっと胸をなでおろす綾子だったがさっきまでの戦いを見てしまった綾子は今でも驚きと銀時に対する興味を持っていた。とりあえず銀時を学園の医務室で休ませるわけにはいかなかった。パニックになりかける恐れが当たからだ。銀時を車に乗せ近くの病院で入院させた。学園に戻るとすでに専用機たちや織斑先生、山田先生が到着していた。到着した専用機たちが目にしたのは驚くべき光景だった。
一夏「何なんだよこれ・・・」
一夏はアリーナがボロボロになっていることに驚いた。あたり一面鉄くずが燃え上がっていた。
楯無「相当、激しい戦いだったのね・・・」
シャル「それよりイマージュオリジスはどこにいるの?」
ラウラ「そうだ!敵はどこにいる!?学園長は?」
真耶「そうですよ!学園長は?学園長はどこですか!」
すると物陰から人が出てきた
箒「だれだ!」
箒の声とともに一夏たちは人が出てきた方向に構える。するとその人影は見覚えがあった。
千冬「が、学園長!?」
真耶「学園長ご無事だったんですね!」
千冬「学園長いったい何があったんですか?」
一夏「そうだぜ!いったい何が起きたってゆうんだ」
綾子はさっき起こった出来事を言おうと思ったが、あまりに恐ろしい出来事だったので嘘の報告をした
ヴィシュヌ「え?これ全部先生や一部の三年生たちが?」
本音「わあ~!すごーい!」
簪「これ全部先生や三年生たちがやってくれたの?来るときのレーダーでは100体もいたのに」
鈴「IS学園の先生ってすごいわ!」
真耶「後で御礼を言わなければいけませんね!」
綾子「まあそうしてくれ・・・」
千冬「???」
千冬は学園長の言動があまりにおかしいと感じていた。
千冬「それより学園長その教師たちは?」
綾子「今医務室で療養中よ」
千冬「そうですか・・・。(おかしい)」
箒「あの千冬・・・いや織斑先生」
千冬「なんだ?」
箒「私、どうもこの騒ぎ裏があると思うのですが・・・」
千冬「ああ、私もまったく同じこと考えていた。あのアリーナの壊れ方、専用機以上じゃないとできない芸当だ」
楯無「織斑先生。私もそこが気になりました。あの壊れ方は尋常じゃありません」
シャル「僕もそう思います」
千冬「どうしてそう思うのだ。シャルロット?」
シャル「実はさっき医務室に行ったんですが・・・」
(シャルSide)
先生1「もう嫌だ・・・。鬼が・・・鬼がこっちに来る!」
先生2「助けて助けて助けて助けて助けて・・・・・」
生徒1「怖い・・・怖いよーーーー!!!!(涙目)」
生徒2「千冬先生早く来て・・・・・」
シャル「と、こんな感じでまるで何か恐ろしいものを見て怯えてる感じでした」
千冬「それは本当か!?」
シャル「はい。しばらく数週間安静が必要だと。校医の先生が」
千冬「そうか分かった。(しかし一体学園長は何を隠しているんだ?一から調べる必要があるな)」
End
誤字脱字あるかもしれません。戦い系書きましたが下手なんでかんべんしてください。
次回はまだ考え中です。