今回初めて投稿するので至らない点などもありますが頑張るのでよろしくお願いします。
では本編どうぞ!
とある夜、ある山の中にある古びた寺の外に一人の少年がいた。
その寺は、昔は使われていたが今では廃墟と化していた。彼方此方で木が腐っていて今でも崩れそうな寺に少年は入っていった。
寺の中に入り部屋の真ん中に立つと少年は動くことはなかった。
しばらくその場に立っていると周りから物音がした。
すると物音したかと思えば、周りは妖怪達に囲まれていた。
カマキリのような手を持った妖怪や3つ目の妖怪、首が2つある妖怪などがうようよいる。妖怪達は久しぶりに獲物にあったのか笑いながら、獲物が来たやここに来たことを後悔するんだなと言っていると、少年は驚くこともせずに妖怪達に向かってこう口走った。
「それはこっちのセリフだよ雑魚妖怪。まんまと罠にはまってくれて助かったよ。」
それを聞くと妖怪達は、人間風情が何をほざいてんだと、抜かしていると少年は札を構えある言葉を唱え始めた。
「この世に災いをもたらすもの達よ。何次これを祓わん、急急如律令」
少年が唱え終わると札は光初めてあたりにいた妖怪達は火矢でも打たれたかのように燃えていった。
それを見て少年は妖怪達に向かってこう口走った。
「俺は、陰陽師の一族の一つ三神家の三神陽介。妖怪達は残らず俺が消し去る。よく覚えておけ。」
陽介がいい終わる頃には妖怪達は残らず消えていた。
全て消え去ったことを確認をすると、陽介はほっと息を吐いた。
よほど緊張していたのか陽介は寺の外に出るとその場に寝ころびしばらく動くことはなかった。
しばらくして陽介はその場に立ち山を降りて行きながら、何やら文句を口走っていた。
「あのクソ親父俺がやらなくてもあんな雑魚妖怪弟達で十分だろうが、なんで夜に俺がこんな山の中に来なきゃ行けねぇんだょ。」
先ほどまで、妖怪を勇ましく祓っていたものとは思えない口調の陽介。
しばらくブツブツ言っていると道に迷ってしまった。
「くそ、ここどこなんだよ。」
迷いながらも進んでいるとある小道に出た。これで帰れるとその道を進んでいくとある小さな小屋の前に出た。
その小屋の周りには陰陽師がつけたと見られる古い結界が貼られていて誰も入れないようになっている。
「なんなんだこれ。」
と気になった陽介がその結界に近づくと札が燃え結界が消えてしまった。
何が起こったか分からない陽介はとにかく中を確認したいという気持ちでいっぱいになりその小屋の中に入っていった。
この小屋に入ったことで今後陽介の未来は揺れ動いた。
いかがでしたか?
これから頑張って成長していくのでこれからよろしくお願いします。