百夜真琴です!
またまた投稿が遅れてすいません。
まぁこれからちゃんと投稿するのでよろしくお願いします!では本編へどうぞ!
12人の十二神将候補者による合宿まで2週間になった。
その日まで元から東京にいる俺にとっては、それまでが暇でしかなかった。
だってそのための準備なんてほとんどないだから。
俺は転校しなくていいのでいつも通り学校に向かっていると…
「陽介おっはよ〜。」
背後から押されて一瞬ふらついたが体制を立て直し後ろを向くと、栗色の長い髪を後ろでくくり、緑色の目をした俺と同じ制服を着た者がいた。
こいつは天若雪乃、俺と同じ陰陽師で今回の合宿に呼ばれている白虎候補者だ。
しかし雪乃は戦いに慣れていない。
「雪乃、相変わらず元気だな。」
こいつも呼ばれたんだよな、大丈夫なのか…と心の中で考えていると、
「合宿、なんで私たちなんだろうね…」
不安そうな雪乃に俺は少しでも不安を消そうと…
「合宿まであと2週間もあるんだからさ、学校でそんな顔してるとみんなが心配するぞ。」
雪乃は気持ちが軽くなったのか笑顔で、
「ありがとう、そうだね元気でいなきゃ!」
そう言って学校に向かった。
学校から帰ると兄弟達との手合わせ、霊符の錬成、取り憑かれたもののお祓い、ここまではいつもの事。
しかし、もう少しで合宿だからと、雅次兄さんがいつもの倍の練習量が出されてもうクタクタ。
でもそんな日常はあっという間に過ぎていった。
6月1日、今日からしばらく家を離れての合宿が始まる。
そろそろ出るかと用意をしていると玄関から聞き覚えのある声が聞こえて来た。
「あの、陽介まだ居ますか?少し不安なので一緒に行こうかと…」
雪乃だ、俺は挨拶に行こうとしたら雪乃は兄弟達に囲まれて居た。
「雪乃ちゃんおはよ〜」
「こら悠斗、雪乃さんにその口の聞き方は良くないよ。雪乃さんおはようございます。陽介兄さんのことよろしくお願いします。」
冬馬はいつも悠斗よりしっかりしている。
「おはようございます。陽介の事お願いします。」
兄さんも心配性だ。
光はまだ寝ているようだが残りの兄弟達は挨拶をしてた。
そして雪乃は…
「それを言うならこっちの方だよ合同のお祓いの時も陽介に迷惑掛けてたし。」
迷惑という言葉を聞いた陽介は、
「いつ俺がお前のこと迷惑だなんて言った。
それより行くぞ。現地に1番近くの俺たちが遅れてどうする。」
2人が外に出ると一台の車が止まっていた。
そしてその車から1人の女が出てきて、
「おはようございます。私は義政様よりお二人の案内を任された夜空と申します。どうぞお乗り下さい。」
夜空さんに言われて俺たちは車に乗ると、
「若天様、三神様、義政様が用意された合宿場までお時間があります。しばしお待ち下さい。」
そう言われて1時間くらいたったころ…
「もう少しで着きますので、ご準備をお願いします。」
そう言われて俺たちが準備し始めて約5分後…
「若天様、三神様着きました。」
そう言われて俺たちは車を降りると俺たちは、しばし呆然としてしまった。
「マジでここなのか。」
「本当にここで合ってますか。」
俺たちの前にそびえ立っていたのは別荘とは思えないほど綺麗で最近建てられたものとしか思えなかった。
「はい、ここが目的地です皆様が住みやすいようにと義政様が先月リフォームされました。」
何でわざわざと思いながら夜空さんの案内で中に入って言った。
中に入り他の候補者が待っているという部屋に向かっていると雪乃が…
「あの夜空さん、今きてる候補者は何人ですか。」
その質問に夜空さんは、
「今来ているのはお二人を抜いて4名京都から天空候補唐沢様、朱雀候補神山様、北海道から騰蛇候補山口様、青森から貴人候補西野様の4名です。」
それを聞いて雪乃は、
「ありがとうございます。」
雪乃が礼を言うと少しの間沈黙の時ができた。
そして…
「皆様このの部屋におられます。」
部屋の扉が開かれた…
〜現在6名集合これからどうなるのやら〜
いかがでしたか?
これからも頑張っていくのでよろしくお願いします!
ではまた次の話でお会いしましょう!
バイバ〜イ