百夜真琴です。
今回は早く出すことが出来ました。
そしてあけましておめでとうございます。
今年も頑張りますのでよろしくお願いします!
では本編どうぞ!
俺と雪乃は合宿に参加するために義政様の別荘に向かい、案内人夜空さんに現在の状況を教えてもらい4人が待つ部屋の前まで来た。
「皆様はこの中でお待ちです。」
夜空さんに言われ俺たちは部屋の扉を開けた。
「青竜候補三神陽介様、白虎候補天若雪乃様が到着されました。」
夜空さんに紹介され中に入ると、茶色がかった髪の少年がいきなり蹴りをかましてきた。
その少年の蹴りを受け止めた俺は、
「いってぇな、久しぶりに会ってそれかよ稜。」
「久しぶりだな陽介変わってないな。」
いきなり蹴りをかましてきたこいつは神山稜。
俺の親友でありライバルでもある。
見た目はおとなしそうに見えて結構強いし口調も悪い。
「稜!やめなって、陽介くんごめんね。」
稜のかわりに俺に謝ったのは、唐沢未来。
とてもおとなしい性格で12人の中で一番戦闘と無縁であり、ちょっと泣き無理な一面もある。
「未来ちゃん元気だった!」
「雪乃ちゃん久しぶり!会いたかったよ。」
雪乃と未来はとても仲がいい。
俺たち12人は元々本土にいた。
本土には多くの陰陽師がいる。
しかし7歳の時に各地方に別れることになったので本土にいる義政様に報告の際に時々会うぐらいになった。
「お前に会うの何年ぶりだ陽介。」
「さぁ2年ぶりくらいじゃないか。」
4人で仲良く話していると…
「何4人で話してんだ。」
「僕たちも入れて欲しいです。」
その声と姿を見た俺は…
「浩介、天都久しぶり。」
こいつらは山口浩介と西野天都。
浩介は口調は荒いが根はいい奴。
目つきが悪いせいかいつも周りをいつも威嚇しているように見える。
天都は人に優しく花や動物が好き。
少し引っ込み思案なとこもあるが弱音を吐かない。
「今集まってるのは俺たちだけなんだよな…」
俺が独り言のように呟くと、
「合宿なんて今いる俺たちだけでいいんじゃねぇの。」
俺は浩介と同じ考えを持っていた。
いや俺だけじゃなくおそらくここにいる6人全員が思っているだろう。
「僕もです、僕もここにいる皆さんと合宿がしたいです。あの6人は正直嫌いです。」
やはり天都もか…
「やっぱりみんなもなんだね…」
雪乃が周りにつられて呟いた。
「浩介、俺もだいやここに居るみんな思って居ることは同じなはずだ、今来ていない6人を俺たちは嫌っている、そうだろ。」
稜の言葉に俺含め5人は首を縦に振った。
「…だよな…だってあいつら俺たちの方が実力があると言って見下して来て、合同の時だって俺たちが出るなんてありえないとかぬかして参加しなかったりするんだぜ。」
稜が怒りを露わにしているのは見れば分かる。
「あの…今夜空さんから電話があったのですけど。」
彼ら6人はここで私たちと合宿なんてしたくないらしくて彼らの親が用意した合宿場で合宿するそうです。」
それを聞いた俺たちは…
「あいつら好き勝手しすぎだろ。でも一緒に合宿しなくていいのは正直嬉しいな。」
浩介の気持ちは誰もが分かっていた。
「ならこのまま俺たちはここで合宿するそれでいいな。」
稜の質問に俺たちは『異論なし。』と答え、今日はこれで解散と流れになった。
しかし俺はみんなを引き止めて話さないといけないことがあった。
羅刹のことだ。
そして皆に話すと、皆は呆然としていた。
そして浩介が口を開いた、
「陽介それ本当なのか…」
やはり疑っているように見える。
そしてしばしの沈黙を破るかのようにある人の声が部屋に響いた。
「それについては私からちゃんと話さないといけませんね。」
義政様だ、おそらく本土からある術でこちらに思念体を作っているのだろう。
「陽介くんが言っていることは本当のことです。」
その言葉に皆が驚いた。
「順に話さないといけませんね…その前に陽介くん君が契約した鬼はどうですか。」
義政様は俺に羅刹については聞いて来た。
「羅刹は俺に力をくれると言ってくれました。今は俺の刀として一緒に戦ってくれるそうです。」
それを聞いた義政様の思念体は、
「そうですか、大事にしてあげて下さい。」
それし義政様は一息つくと、
「では話しましょう過去から今につながる、神器の話を。」
そして俺たちは神器について知ることができる。
俺からどう物語が変化していくか俺たちは知るよしもなかった。
いかがでしたでしょうか?
今回は早く出そうとして頑張って時間を作りました。
けど寝不足です。
まぁ次の投稿は1週間以上空くかと思われますが、これからもよろしくお願いします。
ではまた次の話でお会いしましょう。
バイバ〜〜イ