百夜真琴です。
リアルが忙しく、勉強や部活に追われていると、いつのまにか小説投稿が止まってました。
気がつくと何ヶ月も空いていてビックリ。
前の投稿でもうこんなに開くことはないだろうと言ってたのに…
次からは気をつけようと思います。(何度目だろう…
さて、では本編へ行ってもらいましょう。
どうぞ!
合宿が始まり、夏休みまで学校ではいつも通りの生活を送れると思っていた………しかし
「京都から来ました。神山稜です。」
俺のクラスに稜が転校して来た。これから大変なことになりそうだ…
1限目が終わり、俺は雪乃の元へ行き昼休み人目のつかない屋上まで来るように言った…
そして昼休み、稜の周りには沢山の人が集まって居た…それもそのはず、稜はいつもの荒っぽい口調を隠し大人しめな雰囲気を醸し出し、クラスの女子のハートを一目で射抜いた…
そんな女子たちに囲まれている稜を引きずり出し俺は雪乃の待つ屋上に足を運んだ。
「稜、一体どうゆうことだよ。お前が転校して来るなんて聞いてないぞ」
昼休みのこの時間まで俺は何度もこの質問を稜にしようと試みた。
しかし、稜の周りにはたくさんの女子で話しかける暇すらなかった。
そしてその質問を聞いた稜は、ニヤッとしてやったりという顔をしながら、俺と雪乃に…
「だから言っただろ、明日のお楽しみだって…」
俺はその言葉を聞き、呆れながらも次の質問を繰り出した…
「他の3人は違う学校なのか?」
それを聞いた稜は少し黙り、渋々口を開き始めた。
「浩介は隣町の私立の学校。未来は…同じ学校に同い年が2人もいきなり転校して来るのはおかしいからと、近くの女子校に…あ、天都は同じ学校だ…あいつ一個下だし…」
それを聞いた雪乃が口を開いた…
「じゃあこの学校に4人あるんだね…」
そう言った後俺は周りを少し確認して居た、それは先程から稜のことを呼ぶ女子たちの声が聞こえるからだ、そしてそれを気にしてる俺の隣に居た雪乃は稜に近づき、小声で呟いた。
「陽介は気づいていないみたいだけど、稜君…未来ちゃんと同じ学校が良かったんだね…やっぱり、未来ちゃんのこと好きなんだ…」
それを聞いた稜は顔を赤くしながら雪乃から離れ俺にまで聞こえる声で…
「はぁ‼︎そ…そんなんじゃねぇよ!」
そしてその声に気づいた俺は稜に何があったかと聞くが教えてくれず、雪乃も鈍感と俺に一言残して教室へ戻っていった。
そして帰り際俺は何度も稜に何があったか聞くが教えてくれなかった。
従業が終わり放課後、俺は帰ろうと席を立つと、やはり稜は何人かの女子と男子に囲まれて居た。
「稜君はどこに住んでるの?」「知りたいな…」
と女子が聞くと、稜は何も隠す気がないのかさらりと…
「え?住んでる家?今は陽介とあとは…知り合いと…」
俺は稜が全て言い終わる前に稜の口を慌てて塞いだ、そしてそれを女子が…
「ちょっと!陽介君、稜君に何してるのよ…」「離しなさいよ」
と怒ってる女子たちに逆らえず俺は渋々稜の口から手を離した、それを見た女子たちはまた同じ質問を稜にした。
そして今度は俺の邪魔が入らず、稜は全て答えた…
「え、もう一度?だから俺は陽介と知り合いの家に住んでるよ」
言ってしまった呟きながら頭を抱えている俺の隣で目を丸くする女子と男子…
少しみんな硬直し、大声をあげながらまた質問して来た。
『え!どうゆうこと!』『何で陽介君と一緒に住んでるの!』
と次々に俺と稜に質問して来る…それを稜は全て冷静に返答していく。
「俺は今、家の事情でこっちに来て居て、こっちにいる間知り合いの陽介と俺たちの知り合いの別荘で暮らしてるんだ。」
稜の返答に落ち着いたのか一度質問ぜめは止まったものの、次は意外なお願い?が来た。
「ならさ…今日、稜君たちが住んでる家に遊びに行ってもいい?」
1人の女子の言葉にその場にいた者たちがそれはいい!そうしよう…と騒ぎ立てた…
俺は、反対したが別にいいだろと、稜がいいその場にいた男女合わせて4名と一緒に別荘に帰ることになった。
のんびり過ごせるはずの学校…これからどうなるのやら。
夏休みまであと1ヶ月をきった…これからどうなるのやら…
はい…久しぶりの投稿のためいつもより長いと思います。
ん?私の気のせいかな?
とにかく、これからは定期的にちゃんと投稿していきますので、これからもよろしくお願いします。
ではまた次の話で…
バイバーイ!