とある陰陽師の物語   作:百夜真琴

8 / 10
とってもお久しぶりです。
百夜真琴です!
リアルの忙しさと最近ゲームばかりをやっておりちまちま書いているといつのまにか半年以上の月日が経っていました。
これはやってしまいました………
何度目の正直でしょう、次こそはちゃんと余裕を持って書いて投稿します!
さぁこんなリアル事情は置いておき………

ではでは久しぶりの本編行ってみよ〜〜



8話

稜が転校してきた初日の放課後、俺は何故かクラスメイト男女4人と共に帰っている。

先ほど教室で稜と俺が同じ家に住んでいる事が知られ遊びに行きたいと言われ仕方なく一緒帰っているのだが………嫌な予感しかしない

俺たちが住んでいる別荘に着くと

4人は呆然と別荘を眺めていた…

10秒ほど眺めたままの4人に俺は声をかけようとすると。

「何これ別荘!凄すぎ!」「え!稜君達お金持ちなの!」

と次々に凄いという言葉を告げておりそれを聞いた稜が普通だろと呟き「さっさと中に入ろう」と言い俺たちは別荘の中へ入った。

 

家の中に入ると4人をリビングに案内した。

4人を案内して稜を残し俺は飲み物を取りに行った。

その時だ…

ガチャと扉の開く音がした、それと同時に聞こえてくる2人の笑い声。

「やっぱりそうなったんですね」「えぇ…」

声からしてすぐに気がついた。

未来と雪乃だ、2人は違う学校のため恐らく帰り道で出会ったのだろう。

しかしまずい。このままリビングに行くと4人に鉢合わせする。

そう考えどうにかしないとと思ったがすでに遅かった。

「ただいま〜。誰か来てるの?」

「ただいま帰りました。稜お客さんでも来てるの?」

2人はリビングに入ってくると4人と稜、俺は固まった。

俺たちだけじゃない、雪乃もやってしまったと言わんばかりに少し焦りみ見せていた。

この沈黙を破ったのは遊びに来ていた女子達だった。

「ちょっと陽介くん何これ!聞いてないんだけど!」

「なんで雪乃さんまで1つ屋根の下なのよ!」

4人による質問のラッシュ、俺と稜、雪乃は止まっていると未来が…

「お話中すみませんが、少し混乱しているようなので後日お話しされねはどうでしょう。」

未来の優しい言葉遣いと微笑みに負けたのか男子は「は、はい!分かりました!」と言って女子2人を連れて帰っていった。

流石と言わんばかりの行動に俺たちは感謝を述べていた。

明日は大変だなと3人で今から疲れた表情をしながら一種の嵐は去っていった。

4人が帰ってからは地下の稽古場で組手に霊符を使い実践練習、霊符の錬成と日々の鍛錬をこなして1日が終わる。

 

-次の日の夜-

 

稜、雪乃、俺の3人はリビングでぐったりしていた。

それもそのはずだ。昨日きた4人が校内に俺たちが同じ家に住んでいることを広めたからだ。

朝から俺たちの机の周りにはその噂を聞きつけた連中がうようよしていた。

「なんとか収まったけど、もうこりごりだ」

ぐったりしながら俺が言った言葉に2人と同じくと共感していた。

その様子を見ていた浩介はパンッ!と手を叩くとみんなに聞こえる声で

「今回だけは特別だ、今日の稽古はなし。明日に備えて休むこと」

その言葉を聞いた俺含む3人はこの時初めて浩介が優しいと感じた。

この日は今まで以上にぐっすり眠ることができた。

明日からはまた鍛錬を日々が始まり夏休みには皆の神器を取りに行く。

 

まだまだ先が長い夏休み。

それまでに少しでも強くなれるかな………




はい、とっても久しぶりの本編。
いかがでしたでしょうか?
もう自分ですらどんなところで止まってたかなど覚えてませんでした。
あと少しで夏休みに突入(予定)です!
さぁ最初に神器を手にするのは誰でしょうか!
是非お楽しみください。
10話をめどに一度キャラ紹介を挟もうかな?って思ってまーす!
ではまた次のお話でお会いしましょう百夜真琴でした。
バイバーイ!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。