皆さんこんにちはこんばんは百夜真琴です!
今回は少し早めに書こうと1日で書きました。
まだ話のストックはあるのに時間がない………
これからはもうちょっと時間がある時に書いていこうと思います!
さぁこんな話はさておき本編へと向かいましょう!
ではでは本編へどうぞ!
家にクラスメイトが押しかけて来てから約2週間が経った。夏休みに神器の契約に行くにあたって必ず突破しなければいけない試練が待っていた。それは1週間後には期末考査だ。
その頃俺たちはと言うと……
「この中で一度でも赤点取ったことがあるやつ手を挙げろ。」
いつもより険しい顔をした稜は俺たち全員をリビングに集めた。
稜の言葉を聞き、浩介、雪乃、そして俺の3人は大人しく手を挙げた、雪乃が手を挙げたのをみて未来が驚いた表情をしているのが目に見えた、
「雪乃ちゃんて頭良かった………よね?」
「ちょっと、部活の助っ人が忙しかった時に一度………」
2人の会話を聞いていた稜は、雪乃は大丈夫だろうと呟くと俺と浩介の方を見て…
「問題はお前らだ赤点常習犯ども!」
それから稜の説教が始まった。
稜は勉強に関して怒らすと怖い。
「陽介!お前にはいつも言ってんだろ!予習復習しろって昔からあれほど…」
「す、すいません…」
勉強の事になると俺は稜に頭が上がらない。
俺は昔から稜には勉強を教えてもらっていた。
そのせいか赤点を取ると怒られる、今回は説教が長そうだと思いながら深々と頭を下げて反省していた。
「浩介お前もだ!お前は勉強さえすれば点取れるんだからちゃんと勉強しろ!」
「お、おぅ………」
浩介も勉強になると稜に頭が上がらないようだ………
それからと言うもの俺と浩介は稜の説教を30分以上受けた。
しばらく聞きたくないな。
それから1週間毎日の鍛錬の時間を少し減らし稜の勉強会が始まった。
そしてテストを受け返却の日の夜…
『あ、赤点が…なーい!』
稜に、教えてもらった成果があり俺たちは赤点を回避し無事夏休みになれば神器を取りに行ける。
その状況を見てた稜は
「いや、良かった。陽介が赤点取れば神器取りに行けないからな」
やはりそれか…
稜は俺に優しいのか優しくないのか分からないな
そんな他愛もない日常はすぐに去っていき色々明日から夏休み。
やっと神器の契約に行けると4人は待ちに待っていたから楽しみだろう。
しかし、その前に決めないといけないことがある。
それは契約に行く順番だ。
流石に4人一斉に行くのは不可能。そのため順番を今から決める。
4人はピリピリしていた、それだけ待ちに待っていたのだ。
「よし、準備はいいな…」
浩介が3人に確認すると3人は何も言わずに頷いた。
「よし、いくぞ」
『さいしょはグージャンケン………』
-次の日7月20日-
「よっしゃ!行くぞ北海道!」
昨日の夜ジャンケンに勝ったのは浩介だ。
20回以上のあいこの果てに勝利した。
3人は負けを認め早く契約が終わらないかと思っている。
「待ってろよ邪鬼!必ずお前と契約してやる!」
決意を固める浩介を俺たちは支えていく。
-その頃ある空間では-
「ふふっ…ボクと契約出来る子はいるのかな…楽しみだな」
自身が封印されている武器の上、鼻歌を歌いながら人間が来るのを今か今かとたち望んでる人影。
一体何者なのか………
これから向かうは北海道。
向かうまでにいくつか試練はあるだろうが俺たちなら大丈夫だろう。
いよいよ神器契約編突入これから何が起こるのか………また次のお話。
如何でしたでしょうか?
やっと神器契約編に突入しますね。
少し日常編が長くなりました。
少し陰陽師要素が少なくなってきてるのでもう少し次から増やしていくつもりです。
これからも読んでくださると幸いです。
ではでは次のお話でお会いしましょう!
百夜真琴でした〜〜
バイバーイ!