単純にもう一つの連載の方が全然内容の構成が上手くいかずに、悩んでいた時に。
ふっと思いついた内容です。
東方の人たちの能力がどうして生まれたという妄想を思いつく限りぱっぱと書いていく感じです。
暖かい目で見てください。
ただ思いついた順番で書いていますので、ご注意を。
少女は嫌いだった。この世界が、憎いとも思った。
死を受け入れようとするこの世界が。
世界に縛られようする全てが。
この身にも結びついているこの鎖がうざったらしく思った。
死に結びつくその鎖から抜け出したかった。
だからこそ少女は縛られない。
人にも、世界にも、真理にも。
少女は魅せられた。
空を駆ける流れ星に、空に架かる星の海に、
夜に輝くあの星々に。
どれだけ手を伸ばしても届かない。
どれだけ流れる星に願っても叶わない。
なればこそ、だからこそ、少女は星を生み出す魔法使いへとなるのだ。
少女は願った。
全てを見渡す目を。どこでも見渡せれる目を。
天狗という性質上この森からは出られない、けれど全てを見通せる目があれば、どこでも見れる、どんな場所も見れる、どんな景色も見れる。
だからこそ少女は千里を見渡す目を授かった。
少女は誓った。
復讐を。あの憎き姫に復讐を誓った。いつになっても、どれだけ長い月日が流れようとも、どこに行っても、どれだけ遠い場所に行こうとも、見つけ出せるように。
だから、少女は不死者となった。
その身の奥底に復讐という炎を焼き付けて。
少女は信じた。
奇跡を。万物の願いを叶える不思議な力を。
星に願った。天に願った。神に願った。
そして星は叶えてくれた。天は叶えてくれた。神は叶えてくれた。
だからこそ、少女はその身に万物の願いを叶える奇跡の力を宿した。
少女は願った。
行き場のない、帰る場もない自分がいられる場所を。自分だけの世界を。
あらゆる妖怪にも属されない、生まれながらにして呪われたこの身がいられる場所を。
全ての妖怪から境を作られ、万物から遠ざけられた少女のみがいられる場所を。
だからこそ、少女は全ての境を乗り越え、操り、自分だけの世界すらも作れる力を持った。
少女は思った。
時が流れるこの世界を不思議に思った。なぜ流れるのだろう、なぜ早くも遅くもならないのだろう、なぜ止まらないのだろうと。
月日が流れるこの世界を、死という終焉へと歩みを進み続ける、続けさせられる理を、不思議に思った。
怖い、と思った。自分もその流れにも乗っている、その死への流れから遠ざかりたいと沢山願った。
だからこそ、少女は時を操る。死への流れから逃げるため、終焉への歩みを止めるため。
ども、こなまめと申すものです。
ご覧下さって有難うございました。
短い、内容が薄い!と思われるかもしれませんが、ほんの軽い気持ちで書いているものですので勘弁してください(泣)
けれどもし、評価が高ければ一つ一つの話をもう一度書き直し、一キャラ、1話のものを書くかもしれないです。
誤字脱字報告はいつでも待ってます。
それとリクエストも受け付けておりますのでいつでも言ってください。それでは