アズレンCWが!!別世界・別設定で!!何の参考にもならない!! そのくせケッコン含むフルボイス!! よい!! 非常に良い!! 許す!! 大鳳とシリアスも追加しろ!!
あと活動報告みて♡
「赤城、出港を急がせろ! ベル・・・くそ、ベルファストはどこだ!?」
純粋なレベルと、装備の充実度。そして戦闘経験。全てにおいて基地最強格の嫁艦を呼ぶ。
敵が艦船だとしたら、こちら側と同じ「対艦クラス以下の攻撃の全無効」なんてチートが与えられている可能性もある。
対
だが、当たれば威力を発揮するだろう。そして、人類に与えられた最高火力=最後の希望でもある。
アリゾナたちの存在を知らないユニオンは···いや、仮に知っていたとしても、彼らはそれを使うだろう。
使い、絶望し。
核の汚濁を踏み越えた、俺たちかセイレーンのどちらかに止めを刺されるのだ。
「···指揮官、アリゾナたちが接敵した。」
「一撃入れて沈められたら継戦、手応えナシか先に一撃食らったら緊急離脱だ。」
チキン極まった命令に嫌悪感でも抱いたか、加賀はその命令を無線機へ向けることはなかった。
だが俺が苛立ちを見せるより先に、彼女が困惑した様子で無線に語りかける。
「なに、投降? 全艦が? ...そうか。警戒しつつ対話を試みて情報を集めてくれ。不審な動きを見せたら...そうだ。...そうだ、相手が誰であろうとだ。通信終了。」
「敵対しなかったのか、艦船と。」
「・・・どうやらそうらしい。前回と同じだ。・・・正直、考察だの推理だのは赤城向けの仕事なんだが、一応言わせてもらうと・・・お前は我々艦船に対して一定の統制力、あるいは魅力やカリスマ性のようなものがあるらしい。」
「・・・なるほど。そりゃラッキーなことで。」
その辺のことは、ジャン・バールやニューカッスルが来た時に考えてはいた。
狂気じみた帰属欲求。艦船を統制しやすくするためか、或いは兵器たる彼女たちの本能か。とにかく艦船たちは俺の勢力に属そうとする。ここで勘違いしてはいけないのは、別に俺に対しての忠誠心やら何やらに基づいているわけではないということだ。この前検証した。・・・が、まあその話は今度。
◇
「あなた方の装備で、あなた方の戦力なら、わたしたちを殲滅することもできるでしょう?」
両手を上げた女性は、そのアリゾナのセリフに微笑を返した。
「相変わらずネガティブなのね。確かに火力比較なら戦艦の多い私たちが有利かもしれないけど・・・そもそも、敵対しに来たわけじゃないしね。」
「なら・・・どうして、ユニオンを攻撃したの? 私たちの母国・・・ではないけれど。ねぇ・・・ノースカロライナ。」
「攻撃? なんのこと?」
「え?」
アリゾナとノースカロライナが互いに怪訝な表情になり、互いが率いる艦船たちも困惑に揺れる。
そして。
海が、反転した。
ほんとに短いな・・・