幻想郷を一方通行に   作:ポスター

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※誤字脱字などのミスが必ずあると思います。
それをご了承のうえ読んでいただけると幸いです。
しかし、そういったミスが多いのをご不快に思う方にはブラウザバックをオススメします。



4話

迷いの竹林に入る時は、すごくテンションが上がっていた一方通行はというと………………、

 

一方通行「ここは全然荒らされてねェのなァ」

 

ここは『迷いの竹林』。

暴走してもここは危ないと分かるのだろうか?

 

そんな事を一方通行は考えていた。

 

落ち着きを取り戻して一歩一歩警戒しながら歩いている最中に、だ

誰かが自分を追う気配を感じた。

 

一方通行(誰か俺の事をつけてやがる………………)

 

それからより警戒しながら歩き続ける事、10分ぐらい経過したが、『俺は進ンでるのかァ?』と思うぐらい全然景色が変わらない。

まだまだ道は長いらしい、

 

一方通行「チッ、にしてもいつまで追ってくンだクソったれ」

 

もう10分以上は尾行されている。

一方通行は追ってきてる奴の方を見るか見ないか悩んでいた。

見てしまえば追ってる奴に気づいてる事をバレるし、このまま追われるのも腹が立つ。

だから一方通行は決心した。

一度立ち止まり爪先(つまさき)でちょんと地面を蹴り脚力のベクトルを操作した。

そして、尾行してる奴の足元が地雷が爆発したかの様に炸裂する。

尾行してる奴がその爆発でこっちに飛んできて、一方通行の前に姿を表した。

 

その者は性別は女だった。

容姿は銀髪のロングヘアーに深紅の瞳を持ち、髪には白地に赤の入った大きなリボンが一つと毛先に小さなリボン複数つけていた。

服の上は白のカッターシャツで下は赤いもんぺのようなズボンをサスペンダーで吊っており、その各所には護符が張られていた。

 

一方通行は尾行してきた奴に、

 

一方通行「…………オマエ、尾行下手すぎだろ」

 

一方通行は挑発と同時に確かめていた。

この女は暴走しているのか、してないのか、と。

だが答えがすぐ分かった。

 

???「………」

 

一言も喋らなかった。

暴走している奴は喋らない、魔理沙と戦ってる時にそれは気づいていた。

だから、この者は暴走している者だ。

 

一方通行「まァ……ここの奴には変わらねェから___________」

 

一方通行は臨戦態勢をとった。

ここの奴らは一方通行の住んでた学園都市の奴らとは全く違う方法や能力で攻撃をしてくる。

そう考え一方通行は本気で今、目の前に居る敵を

 

一方通行「______________倒すッ!と言っても、殺さねェ様に戦うのは面倒くせェがな…………」

 

銀髪のロングヘアー女は、炎を足に纏ってこちらに向かって駆け出す。

段々距離が近づいたら銀髪のロングヘアーの女は炎を纏った足で一方通行の顔に目掛けて蹴りを繰り出す。

だが、その足は一方通行の肌に一ミリも触れられず反射し、蹴りを繰り出した銀髪のロングヘアーの女は吹っ飛んだ。

 

一方通行「…………オマエみてェなバカ正直な物理攻撃じゃあ、この一方通行(アクセラレータ)に傷一つもつけられねェぜ?」

 

ニタニタ笑う白い怪物。

だが、彼女は暴走しているため言葉は届かない…………。

 

銀髪のロングヘアーの女は離れた距離に倒れていたが、苦もなく立ち上がった。

そして次は、手にも炎を纏っていた。

 

一方通行「学習能力ゼロかよ…………」

 

一方通行は呆れながら呟く。

銀髪ロングヘアーの女は、また同じ様に走って近付き燃える拳を放つがその攻撃も反射され、また背後に吹っ飛んだ。

 

一方通行「オイオイ、ここはバカしかいねェのか?」

 

一方通行は吹っ飛んだ銀髪ロングヘアーの女を見ながら口を開く。

だが、銀髪ロングヘアーの女は吹っ飛んてる途中で体勢を建て直しまた地に倒れる事を防ぎ、地面に着地した。銀髪ロングヘアーの女が次に取った行動は、見たこともないカードを取り出し、

 

不死「火の鳥-鳳翼天翔-(ふしのひのとりほうよくてんしょう)

 

言葉なく宣言された、技。

それは、

突如、銀髪ロングヘアーの少女の方から一方通行に向かって火の鳥を模した火弾が飛んでくる。

 

一方通行「……あァ?なンだこりゃ?」

 

初めて見る攻撃に、一方通行はその攻撃を片手で受け止めながら知らないベクトルと思い演算し始め。

そして

 

一方通行「なるほどな、もう分かった」

 

そう言うと、火の鳥を模した火弾は内側から弾ける。

 

一方通行「これがアイツのとっておきか知らねェが、終わりだ……………………」

 

一方通行は、銀髪ロングヘアーの女の周りの重力のベクトルを操作し、重力を何十倍に変化させた。

重力が何十倍にもなった銀髪ロングヘアーの女は手と膝を着きうつ伏せに地面に打ち付けられた。

 

一方通行は銀髪ロングヘアーの女の方に歩いて近付き、首に手を伸ばして触れ、体の中に流れている電気を操り気絶させた。

そして、だ。

その後、銀髪ロングヘアーの女の体から直径5センチ位の黒い玉がゆらゆらと出てきて、一方通行はそれを握り潰した。

 

一方通行「…………そォいや、こいつが案内人なのか?」

 

 

気絶させてからこんな疑問を持ったが、とにかくここに置いてく訳にもいかないので一方通行は銀髪ロングヘアーの女を右脇に抱えたまま、迷いの竹林の中を進んで行く。




ポスター「さぁて☆次回のアクセラさんはー? ポスターで_____(殴」

一方通行「オマエなに○○○(ピーー)さン見てェな事してンだよ…………」

ポスター「良いじゃん!やってみたかったんだもん!!」

一方通行「はァー……。粉塵爆発と血液の逆流、どっちがイイ?」

ポスター「どっち選んでも死ぬやん!!」
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