超次元レーティングゲーム   作:戦魔王ゼロ

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私が去年、完結させた『もし、一誠が数多に結んだ縁によってトライヘキサが討伐されたら』の続編です。

その時に登場させたキャラ達で国際レーティングゲーム大会をします。

その為、原作がかなり改変されている所があります。

完結した『もし、一誠が数多に結んだ縁によってトライヘキサが討伐されたら』の設定を引き継いでいる為、イッセーを含めた原作キャラが超強化されます。


プロローグ

ここは、冥界にある悪魔達を纏める悪魔神が活動の拠点として使っている城。

 

その城内では・・・・

 

「・・・ふぅ、ようやくチームの編成が出来たな」

 

高貴な装束に身を包んだ茶髪の青年が疲れた様子で、ソファーで寛いでいた。

 

そんな彼に対し・・・・

 

「イッセー様、少々だらしないですわよ」

 

呆れた眼差しで金髪の美少女ーーレイヴェル・フェニックスは、茶髪の青年ーー兵藤一誠に注意した。

 

すると、一誠の側に一人の銀髪の美女が現れた。

 

「レイヴェルーーイッセーは、大量の仕事と学業をこなしながらチームを編成できたんだ。ここは大目に見てくれないか?」

 

そう言って、銀髪の美女ーーリィンフォース・アインスはレイヴェルを宥めた。だが、その宥める様子を見ていた黒髪に和服を纏った美女はやれやれと首を振りながらアインスに、こう告げた。

 

「アインスは甘い。仮にもイッセーは悪魔のトップの一人なんだから、例え、プライベートでも厳しく自分を律しなければならない。特に、昨日、私達の着替えを覗き見したーーこの阿呆にはな!!」

 

黒髪の美女ーークウは、イッセーに冷ややかな眼差しで昨日、イッセーが犯した事件の事を批難した。

 

その般若の面を彷彿とさせる批難の様子に思わず、イッセーは苦笑いするしかないほど、ビビっていた。

 

ゼノヴィア、イリナ、ロセーー助けて!!!!

 

今、ここにいないメンバーに思わず助けを求める程の迫力だった。

 

 

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彼の名は兵藤一誠。みんなからイッセーと呼ばれている青年で、熱血漢で心優しい青年だが度が過ぎたスケベで、いつも変態三馬鹿トリオの兵藤、野獣などで、自身の通う駒王学園の女子から嫌われていた。

 

だが、去年の四月である者達と縁を結んだ事で、彼の立場はぐるりと変わっていた。

 

そのある者達とは・・・彼の正妻にして、彼を悪魔に転生させた大切な主ーーリアス・グレモリーと、その眷属達。彼女達の出会いを経てーー彼は悪魔と成り、そして、隠し通していた赤き龍の力を開放し、あらゆる脅威と戦ってきた。そして、彼は世界を喰らう獣トライヘキサを倒して全多元世界を救った。

 

 

この物語はーーそんな彼が救った全多元世界で行われる『超次元レーティングゲーム』に自身が選抜したチームで、かつて絆を結んだ宿敵(ライバル)達と己の夢を掛けて戦う熱き激闘記録である。

 

 

燚誠(いつせい)の赤龍帝」チーム・大会登録メンバー

 

(キング)ー兵藤一誠

女王(クイーン)ーリィンフォース・アインス

戦車(ルーク)ークウ(黒天の翡翠龍(サテライト・ドラゴン)レックウザ)

戦車(ルーク)ーロスヴァイセ

騎士(ナイト)ーゼノヴィア・クァルタ

騎士(ナイト)ー紫藤イリナ

僧侶(ビショップ)ー???

僧侶(ビショップ)ーレイヴェル・フェニックス

兵士(ポーン)ー???

兵士(ポーン)ー???

兵士(ポーン)ー???

兵士(ポーン)×5ー未定

 

 

 

 

 

 




最初はプロローグなので短いです。

次回は、イッセーのチームメンバー達に触れた後、イッセーのライバル(原作)達の様子についても送りします。

お楽しみに
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