超次元レーティングゲーム   作:戦魔王ゼロ

6 / 8
アニメが始まったので、更新します。


今回はグレモリーチーム回、後編を送りします。






グレモリー超越者計画2

「なるほど、周りのメンツが予想以上に強すぎるからコーチを頼みたいと・・・・相変わらず、リアス・グレモリーは我儘だな」

 

『なんとでも言いなさい。私は、あの人に勝つ為なら何でもするわ・・・ただ、異世界の私と違ったやり方でね・・・』

 

荒神零夜に連絡を入れたリアス・グレモリー。

 

零夜に周りが強すぎるからという理由でいちゃもんをつけた後に、零夜に自分たちのチームのコーチを頼んできた。

 

いきなり、自分にチームのコーチを頼んできたリアス・グレモリー。

 

転生神として、これ以上は介入しないつもりだった為、断ろうと思った零夜だったが、頼んできた彼女の真剣な表情を見て、しばらく目を閉じて、考えた。

 

 

今回の超次元レーティングゲーム大会は、俺の予想を遥かに超える強者が集まった。それに、対抗する為という言い訳は立つか・・・

 

零夜は頭の中で、自身の介入についての言い訳を考えながら、今回のレーティングゲーム大会について、自分が持っている情報を纏めていた。

 

 

今回、行われる国際レーティングゲーム大会は多元世界規模で行われている。

 

その為、零夜の予想を遥かに超えた強者達が集まっており、それに応じて、決勝トーナメントの出場枠も原作の倍である32を増やさなければならない程、大きな大会となってしまった。

 

これほどの大きな大会は、転生者時代の零夜が経験してきた様々な『ハイスクールD×D』の世界でも行われることはなかった。

 

それに、集まってきた強者達がヤバ過ぎる。

 

例えば、零夜も含めて、各神話勢力が恐れているのがーー

 

『黄金の獣』ラインハルト・ハイドリヒが率いるチーム『新生・聖槍十三騎士団』

 

このチームは、ラインハルト・ハイドリヒが『(キング)』として君臨するチームで、『女王(クイーン)』に『水銀の蛇』カール・クラフト、『僧侶(ビショップ)』エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ、『騎士(ナイト)』ウォルフガング・シュライバー、『兵士(ポーン)』ヴィルヘルム・エーレンブルグと言った旧黒円卓の化け物達がチームメンバーとして、参加している。また、『光の魔王』甘粕正彦と『天霆』ヴァルゼライド・クリストファーも合流すると噂があり、合流したら、勝てるチームはごく僅かになるだろうと言われている。

 

ちなみに、他の黒円卓のメンバーはカール・クラフトの息子にして、黄昏の女神の守護者『永遠の刹那』藤井蓮が『(キング)』を務めるチーム『黄昏の守護者』に合流しており、その他にも、盧生の一人である柊四四八が率いる『戦真館』達と『海洋王』アシュレイ・ホライゾン、『銀狼』ゼファー・コールレインと言った星辰奏者達が合流する予定である。

 

その他にも、ポケモンマスターとなったサトシが率いるチーム『ポケットモンスター』、様々な英霊と共に人理を修復し、世界を救ったカルデアのマスターである藤丸立香が率いるチーム『カルデア』、現在、日本地獄に住んでいる戦国武将達が手を組んで結成したチーム『BASARA』、スーパーロボット達が集まったチーム『鋼竜戦隊』、スーパー戦隊、仮面ライダー、ウルトラマン等の特撮ヒーロー達が集まったチーム『クロスヒーローズ』と言った最高峰の力を持ったチームがエントリーされている。

 

ぶっちゃけ、様々な世界の実力者達と戦い抜くには、現在のグレモリーチームではキツイだろう。

 

ヴァスコ・ストラーダやクロウ・クルワッハならともかく、大きな戦いを経験していないリント・セルゼンや回復役のヴァレリー・ツェペシュには大きな負担となる。

 

様々な考えを元に零夜はーー

 

「分かった。引き受けよう・・・ただし、条件がある」

 

コーチを引き受けることにした。

 

ただし、条件付きで・・・

 

 

『条件は何かしら?』

 

「1つ目は、俺の指示には必ず従う事。俺の教えはスパルタだ。文句を言われても困るからな」

 

『いいでしょう、飲むわ。あとの条件は?』

 

1つ目の条件を飲んだリアスは、他に条件は無いかと零夜に尋ねた。

 

零夜は、悪い笑みを浮かべて、こう述べた。

 

「教えるからには、相応の実力をつけてもらわなきゃいかんな。そうだな・・・最後の条件は、全員、俺の指導で『超越者』になってもらうことだな」

 

『はぁあ!?超越者ですって!!・・・・良いわ。どうせ、強くなるのですもの・・・超越者だろうが、覇道神だろうがなってやろうじゃない!!!』

 

零夜の超越者発言に面を喰らったリアスだったが、イッセーと同じ舞台に立つために、最後の条件を飲んだ。

 

その様子に、零夜は喜びを隠せなかった。

 

「ここまで腹を括るとは・・・面白い。俺も彼女の覚悟に答えないとな!!」

 

そう言って、グレモリーチームの強化メニューを考え始めるのだった。

 

 

チーム『リアス・グレモリー』

 

コーチ・・・荒神零夜

 

 

 

 




今回、リアス回と言っておきながら、他の登場チームを紹介回になった件について

そろそろ『D×D』以外のチームも紹介しておきたい為、このような形になりました。

上記以外のチーム以外にも、リルム達が手を組んだチーム『魔王連合』、ルフィー達が手を組んだ『大海賊連合艦隊』等があります。

あと、次回、いよいよ超次元レーティングゲーム大会に入りたいと思います。

各世界の強者達との戦い、イッセー達は、戦い抜くことができるのか!?

次回もお楽しみに!



  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。