時。みんなは、時について考えたことがあるだろうか?
時とは、誰にも止められず、永久に動き続けるもの。
そして、残酷なものでもある。幼い子供達を大人に成長させるものだ。
では、時が止まったらどうなるか。最初は、輝く子供達ができるだろう。
だが、輝きは失われていくことがなければ、輝くことをやめてしまう。
だからこそ、時間は動かなければいけない。時間が動いていれば輝きが失われて行く。
しかし、輝きが失っていく時間こそが、最高の輝きを放つ。
ゆえに、俺はその輝きに魅入ってしまった。魅入ってしまったからこそ、輝きを求めるのだ。
時とは、過ぎ去るもの。気づいたときには、もう物語は始まっているのだ。
さて、原作開始です。
今、なのは達が淫獣を捕まえ…保護している時です。
淫獣が誰か? ユーノことですよ。
しかし、やさしいですよね。野良の動物を拾うとは。俺なら、無視するのに。
おや、病院に連れて行く気ですね。
この辺では、何軒か動物病院がありますが、原作通りことが進むと思うので、先回りしますかね。
さて、病院まで来たのはいいが、入るのもあれなんで。窓から見ますかね。
さて、今夜に原作介入しましょうかね。それとも延期してもいいんですがね。
と言うか、なのは勢でいいのだろうか? フェイト勢でもいい気がするのですけどね。
と言っても、アルフ辺りが俺の事を警戒して襲いそうだし、不確定事項が多いですし。
やはり、なのは勢でいいですかね。
結論はなのは勢で、介入は初めてのセットアップでいいかな?
考え事をしていたら、もう居ませんでした。
さて、いったん家に帰って、今夜のため寝ておきますか。
で、変身5秒前です、はい。
淫獣に併せて、一生懸命詠唱してますね。さてさて…
ついに、ついに生着替えのときが…目に毒ですけど。しっかり、脳内記憶に保存しましたけどね。
さて、このままだと俺の出番が無くなりそうなので、介入しますかな。
弓を出して、矢を構えて……カラドボルクⅡを対象に向けて、射ちます。
逃げられない自動追跡に、この速度。
さて、あの化け物はどうなったかな。体の破片が散らばってますね。
「え、へ?・・・」
「すごい威力だ・・・」
いや、呆けているなのはは可愛いですね。
しかし、ここで話さなければ、ここからの展開が厳しいので、話しますか。
化け物に気を付けながら。
「なのは・・・…高町さん大丈夫?」
「へ? えっと誰ですか・・・」
・・・うん。そりゃ知らないよな。だって、クラス別だもん。
ここで、黙ってしまったら暗い奴のレッテルを貼られてしまうことはないと思うが、コミュ力の低い奴だと認識されかねん。
「隣のクラスの佐々木翔太だよ、よろしく」
しかし、最初の出会いは大事なのだ。今後に、影響がでるほどに。
だから、ニコポを狙って微笑んでみる。
「な、なのは危ない!!」
と、微笑んでも見られていなければ、意味がない。しかも、邪魔が入ったせいで、まともな挨拶が出来ていない。今後に、影響がなければいいが。
しかし、インテリジェントデバイスは凄いな。いや、レイハさんが凄いのか?
だが、凄い魔力だな。変身の時の、魔力の奔流からどんだけと思っていたが……
小学生3年生だとは、思えないな。
と、思っていたら、ジュエルシードを封印したのか。手際がいいな。
てか、心に呪文が浮かび上がってくるって凄いな。これが、才能ってやつかな。
さすがなのは……ん?
あっ、サイレンの音がするが…なるほど。結界が、貼られていなかったのか。
ここにいたら、事情聴取されるな。それは、まずいな。
「も、もしかしたら私ここにいると大変あれなのでは・・・」
「大変だね」
「えっと・・・ごめんなさい~」
なのはに付いて行きますか・・・