魔銃使いは迷宮を駆ける 作:魔法少女()
治外法権とも称される程に力を持っていた
その店の
【疾風】のリオンが放った台詞を耳にした彼は、怯えの感情をその瞳に宿すのとほぼ同時に号令を放った。振り上げた腕を振り下ろしながらの、号令。
「や……やれえお前達!?」
黒服を纏ったゴロツキと変わらぬ用心棒達は、一斉にリュー・リオンに飛び掛かり────俺も命令を下した。
「『
「了解」
黒服達、成人男性より体格に恵まれた威圧的な彼らが成す術も無くド派手に吹き飛び、周囲の客の頭を飛び越えて壁に叩き付けられて昏倒する。命を奪わず、手加減した上で、相手に反応すらさせない完璧な反撃。
マクシミリアンと言う貴族に成り済ましたリューさんと、彼女が庇う二人の女性。その人達に背を向け、仮面を着けて顔を隠した傭兵がテッドと対峙する。
驚愕の表情を浮かべ、テッドが醜く叫んだ。
「な……何をしている!? 【魔銃使い】貴様はソイツの味方をする積りか!!」
いや、先に敵対してきたのそっちじゃん。こちとら黒服に取り押さえられかけたんだぞ────って、ああ
それも、まあ、考えりゃわかる。
「んー、まあそうですね。だって
先ほどの
「ミ───【魔銃使い】殿には露払いをお願いします」
了解。シャクティさん的には不満かもしれないけど、目配せをすると何も言わずに頷いてくれた。
主神の慈悲と厚意を無下にされる怒りは、シャクティさんにも理解は出来るのだろう。とはいえリューさんにはテッドを一発ぶん殴らせたら引っ叩いてでも帰ってもらわなきゃならん。
「
クラスチェンジ発動────クラスは『クーシー・アサルト』。
狼耳と尻尾が生えてきたことに皆が驚愕している。この獣耳が生えてくるタイプはどうにも見た目で能力が割れそうで怖いが、この場で俺の能力を知る者はいない訳だし問題はない。
「な……!」
「大奮発します。
気障っぽく薄ら笑みを張り付けてシャクティさんの後ろに立ってリューさんを庇う。まずは露払いで黒服と、Lv.3の用心棒二人を倒しますかね。
警戒心を宿したテッドの瞳がシャクティさんを捉え────唐突に爆笑しだした。
「ぐわっはっはっは!」
壊れたか? 思わず眉を顰めると、テッドは大きく声を上げる。
「『
…………? いや、確かに偽物だけどね? 偽物、なんだけど……本人より遥かに強いよ?
というかなんで偽物ってバレてんのかね。少なくとも本人の顔を知ってる奴はこの場に居ないと思う。だって『
「ファウスト……ロロ……来い」
床を踏み締め、二人の男がテッドの左右に出てきて構えた。
片や大柄なヒューマン。肩幅が広く格闘が得意そうな雰囲気で、両手には黒い拳顎────ファウストと言う呼び名に反応している。
片や黒髪の猫人。細身で目付きの鋭い彼の両手には湾曲した短剣────ロロと言う呼び名に反応した。
────おや? これは、もしかして……いや、無い無い。だって経歴調べりゃすぐにわかるし?
「くふふふ、【魔銃使い】殿は人を見る目が無い様だ。そいつは『黒拳』ではない────何故なら『黒拳』は俺が雇っているからな! 序に『黒猫』もなぁ!!」
クロエさん『ついで』呼ばわりされてますよ? あいつ死んだわ……と言うか、そっかぁ。
『黒拳』に扮したシャクティさんに一発で気付いた理由って、『黒拳』に扮した別人を本物だと思い込んで雇ってたからかぁ……アホかな? その二人、全然別人なんですがねぇ。
「この俺に逆らった事、後悔すると良い! 殺せぇ!」
床を踏み締め、『黒拳』の偽物と『黒猫』の偽物が突っ込んでくる。それを前に、シャクティさんの後ろで適当に指図すると、シャクティさんから苦言を呈された。
「はぁ、えっと……まあ適当にどうぞ」
「……少しはやる気を出せ」
彼らの表情には焦りがある。多分、と言うか間違いなく過剰戦力になるだろうけど、人形も展開しときますか。
シャクティさんが二人の攻撃を様子見がてら受け流し、跳ね返すのを見つつ、クリスに命令を出した。
「クリス、武器を」
《はぁーい》
俺の前に棒状の蒼い炎が形成される。周囲の黒服がじりじりと距離を詰めようとしていたが、それを見て明らかに怯んでいる。目の前の炎に手を突っ込み、結晶で形作られた『銃剣』を取り出した。クリスが誇る結晶による形状作成。いつでもどこでも結晶製武装を生み出せる技術……問題があるとすれば、素材が結晶そのままなので耐久性がほぼ無いという事。これで殴ると簡単に折れる────まあ、魔法の触媒としては十二分な性能なので魔術師の俺には嬉しい代物だがね。
人形展開の詠唱を行おうと、これ見よがしに銃剣型の杖を構え────シャクティさんが二人を叩き伏せて鎮圧を終えていた。
「ぐぎゃっ!?」「ゴブァッ!?」
「……他愛無いな」
床に広がる放射状の罅。中央には『黒猫(偽)』がめり込んでおり、『黒拳(偽)』の胸倉を掴んでいる。どちらも顔面に一発貰ったのか顔に大きな打痕があった。いや、まあ……Lv.3がLv.5に挑めばそうなるわ。
「な……な…………っ!?」
「一瞬で鎮圧されて驚いている所悪いですけど、その二人、偽物ですよ?」
「何っ!?」
驚き過ぎでしょ。と言うか素性を洗ったりしなかったんですかね? 普通洗うよね? 裏の住人じゃん? 嘘吐いて無いかとか調べるでしょ普通。しないという選択肢とかありえないんだけど……してないんだろうなぁ。
「特徴は確かに似ていますが。あの二人は依頼においては個人主義者ですし、共闘するなんてありえないですよ」
これ以上の情報開示は必要ないだろう。わざわざ
あ、これだけは言っておいた方が良いかもしれない。
「本人が居なくて良かったですね。特に『黒猫』の方────ネチネチ拷問された挙句に名を騙った代金を請求されてたと思いますよ」
まあ、本人は床にめり込んで聞こえちゃいないだろうけどね。完全に黒服も警戒姿勢のまま動けなくなったみたいだし。後はリューさんがテッドを一発殴って、逃がして終わりかな。
手出しする必要、無かったかと杖を下ろしかけ────床を踏み込む音が聞こえ、咄嗟に身を翻す。
メギィッとマジックシールドが軋む音を立て、何かが目の前を横切った。
「チィッ、外したっ!」
何事かと目の前を横切った人物を見据え────眩しさに目を細める。
綺麗に禿げ上がった頭頂部、似合っていない礼服を身に纏った喧嘩屋の青年。彼は───彼を知ってる。というか、割と最近に知った人物だ。
「え? アポロンファミリアの喧嘩屋?」
アポロンファミリアが
リューさんが
客たちが一斉に距離を置き、黒服達も明らかに圧の違う二人を見て下がっていった。
「な、何ぃっ!?」「なんだ!?」
「【魔銃使い】お久しぶりですね……よくも、よくも髪を……ここで会ったが百年目。死んで貰います」
彼女も、知っている。というか青年同様にアポロンファミリアに雇われた、
あー……うわ。
「『黒拳』、アレの鎮圧を────」
「動くなァッ!!」
唐突に乱入してきた予想外の人物二名に驚きつつも対処してもらおうと口を開こうとすると、テッドが大声で叫んだ。視線をテッドに向けると、彼の左右に黒服が控えている。
彼らの腕の中には女性、都市内外から強引に連れ去られた被害者が捕まっており、首元に短剣を突き付けられていた。
「もし動けばこの女どもの命は無いぞ!」
…………うわ、
「テッド、今すぐ彼女達を開放しろ」
威圧感なんて軽いモノではない。本気の殺気が振り撒かれ、リューさんがテッドを刺殺さんばかりの視線を向けて呟く。それを見ながら、テッドは引き攣りつつも強気な笑みを浮かべ、呟く。
「【魔銃使い】、そしてその傭兵。動くな、リオンお前もだ」
リューさんの殺気に満ちた場ではあるが、シャクティさんも俺も、そして殺気振り撒くリューさんも全員が動きを止めた。流石に人質が取られた状態で動けはしない。
横合いからいきなり飛び掛かってきたアポロンへの増援だった都市外の奴らに驚いた隙をついての、人質確保。中々にやるなと身構える。
「給仕ども! アンナとその女を捕えろ! 【魔銃使い】もだ!」
残り少なくなった黒服が懐から取り出した短剣片手にじりじりと近づいてくる。無抵抗で殺されないと人質に被害が出るって奴か。しまったな、人質なんて下策をとる程だとは思わなかった。
おどおどしながらも近づいてくる給仕達。多分、後ろ暗い事について何も知らなかった無知な者達であろう。戸惑いが隠しきれておらず────ていうか俺も拘束しようとしてるみたいだけど、Lv.3の俺をどうやって拘束するん?
「ノースリス、どうする?」
「どうって、人質を解放してぶん殴る?」
「もう少し考えて話せ」
第一級冒険者なら余裕じゃない? とはいえ、別に良いかなと目配せをし、腰を僅かに落として囁くように呟いて、
「『黒拳』は右を」
俺は、左の人質を。
意図を酌んでくれたシャクティさんが、俺が
ほぼ同時、クーシー・アサルトの固有能力である
────と言うか距離がそこそこ近かったとはいえ、
「これで、全員鎮圧ですかね」
シャクティさんの第一級冒険者としての実力を以てしての鎮圧。それも、残っていた数人の黒服と────偶然居合わせたLv.3の禿げも含め、全員が倒れ伏した。あ、ドレス姿の
「ぐっ……役立たず共めっ!」
「非戦闘員は下がってください。さて、時間がかかってしまいましたが、マクシミリアン殿、どうぞ」
露払いは終わり。『黒拳』に扮したシャクティさんと共に残りの給仕や富豪、彼らの護衛を威圧して動きを止めさせ、リューさんが歩む道を確保する。
「……ありがとうございます。ミリアさん、シャクティ」
小声で呟かれるリューさんの言葉を聞きつつ、溜息。流石にリューさんにはバレたか。
死屍累々とも言うべき
「歯を食い縛るだけの時間はやろう」
その宣言にテッドが身を強張らせ────懐から何かを引き抜くのと同時。
火薬の爆ぜる音が
リューさんの身体が僅かに揺れ、目を見開いて停止した。
「リュー!」
「あっ……」
発砲音と共に僅かに体が揺れて停止したリューさんを見て、シルさんとアンナさんの二人が心配そうな表情を浮かべた。シャクティさんの方は肩を竦めているので問題はないのだろう。
テッドの手に握られているのは────装飾過多な
あー……そういえばそういうのもあったっけ? あったな、
「ふははは、冒険者と言えどこの銃の前には────」
「少し驚きましたが、この程度ですか。ミリアさんの銃撃に比べたら豆鉄砲も良い所ですね」
「────は?」
リューさんがいつの間にか握り締めていた拳をゆっくりと開き、その手に握られていた鉛玉を落とす。
火薬の力で鉛玉を撃ち出す機構の武器。銃と言うそれは、冒険者の前ではあまりにも無力だった。確かに弓に比べて派手な音は出るが、それだけ。こけおどしも良い所。駆け出しならまだしも、第三級冒険者相手でも既に威力不足。第二級冒険者に至ってはそもそも見てから回避か、普通に掴み取られるのがオチ。
隠し持っていた最後の手札が無意味に終わったテッドが、必死の形相で拳銃の引き金を引いた。
「くるなああああああああああ!!」
連続で轟く発砲音。リューさんの両腕が僅かにぶれ、飛翔する鉛玉を全て指先で掴み取る。俺の目にも僅かに鉛玉が飛翔する様子が見えるので、リューさんからすればあの鉛玉は止まってるも同然だろうなぁ。
カチンカチンと弾切れになって空撃ちを繰り返すテッドの目の前で、リューさんは左右の手で摘まみとった鉛玉をテッドに見せつける様に床に投げ捨てる。
「そんな玩具では私は倒せないぞ、テッド」
いや、あの……恩恵持ってない一般人は普通に殺せる武器なんですけど……確かに冒険者からすれば玩具も良い所だけどね?
リューさんが更に一歩距離を詰めた瞬間、テッドは銃をリューさんに投げつけ、同時に拳を握り締めて突っ込んでいく。
「くそ、くそおおおおおおおおっ!!」
投げられた銃をリューさんが片手で弾いて落とし、拳を握り締めて真正面から突っ込んでくるテッドを待ち構える。動きからして上級冒険者とは思えないテッドは────リューさんの放った綺麗な
「ぐべぇっ!?」
リューさんはテッドを殴る為に身に着けた手袋を外して彼の顔に投げつける。
不相応な立場にまで上り詰め、調子に乗りまくっていた愚か者の末路としては、割と質素だとは感じる。むしろ、命を取らない辺りにリューさんが抱く正義が
周囲で身を縮こまらせている富者達を尻目に、リューさんがアンナさんに近づいて尋ねる。
「怪我は無いですか?」
「え……あっ、はい……」
「よかった」
柔らかく微笑みを浮かべ、アンナさんが怪我一つ無く済んだ事を喜ぶ麗人。
自身にそんな表情を向けられたアンナさんが頬を染めて視線を逸らし、リューさんが不思議そうに首を傾げた。それを見て周囲の美姫達がにわかに色めき立ち、シャクティさんが呆れた様に溜息を零した。
「またか」
「
「……はぁ、顔を隠して活動していた覆面冒険者。性別も不明でな……奴に助けられた女性の中には、まあ言わなくてもわかるだろう?」
あー……なるほど。リューさん、カッコイイしね? 覆面で顔を隠した性別不明の冒険者。それも輝かんばかりの正義を胸に抱いた高貴な人物。そりゃ惚れるわ。
「リュー、かっこよかったよ!」
「……そうですか。それよりも────ミリアさん」
こちらを振り返り、リューさんが頭を下げようとし────それを遮る無粋な声が響き渡った。
「リオンッ!!」
震える足で立ち上がろうとし、失敗して膝を突くドワーフの男。口を切ったのか血を吐き捨てながらも、テッドはリューさんを見据えて叫んだ。
「ただで身を堕とすものか……お前も共に破滅に導いてやる!!」
最期の足掻き。自らの避けられえぬ破滅を前に、死なば諸共と言わんばかりのテッドの台詞。
「捕まるまでの間、手下を使って噂をばら撒いてやる! お前がこの都市に居ると!」
ふらつきながらも、殴られて歪んだ頬で嘲笑を浮かべた男。彼の悪足掻きは、確かに刺さるだろう。
「は、ははははは、恨みを持つ者がこぞってお前を探すぞ! 安寧は無いものと思え!!」
確かに
テッドの悪足掻き宣言に対し、シルさんが歩み出て行く。リューさんが何をする気かと見守る中、シャクティさんと共にこの後どうするかこそこそと話し合う。
「それで、どうします?」
「派手に暴れ過ぎだが、この程度ならなんとかなりそうだな」
「では、リューさん達を逃がす形で?」
「ああ、この後直ぐにこの場を鎮圧する」
「……テッドの悪足掻きについては?」
シャクティさんに確認をとれば、彼女も同様の答えに達していたのか肩を竦め、呟く。
「まさか、あんな小物がフレイヤファミリアに喧嘩を売るとは思えん」
シルさんがテッドに何かを囁いた瞬間。テッドの顔色が一瞬で真っ赤に染まり、瞬く間に青くなり、最期には土気色の死体の様な色合いになってガタガタと震えながら俯いた。
余りの変貌にリューさんが冷や汗を流し、アンナさんが怯えた表情を浮かべているさ中、恐る恐るリューさんが尋ねる。
「シル、何を言ったのですか……?」
「私達の面倒を見てくれているミア母さんの
リューさんとシルさんが面倒を見て貰っている『豊穣の女主人』と言う店の店主ミア・グランド。
半脱退しつつも未だに籍を置いている
たかが
同情なんてちっともしないが、まあ罪人の末路としちゃ十分か。色めき立つ美姫達がリューさん達を遠巻きに見ているのを見つつ、隅っこで固まって震えている富者連中に微笑みかけておく。
「貴方達、言わなくてもわかるとおもいますけど────
こくこくと壊れた人形みたいに首を縦に振っているのを確認してから、改めてリューさんを見ると、シャクティさんにリューさんが歩み寄っていた。
若干バツが悪そうな雰囲気の彼女の言葉に、シャクティさんは溜息で返す。
「久しぶり、ですねシャクティ……」
「
まあ、確かにその通りである。割と慎重に練っていた計画を、水の泡にされた。でも、それで良かった気もする。
「その────」
「私は『黒拳』の名を騙る傭兵だ。多くの者が探しているお尋ね者も、攫われた娘を救う義賊も、知った事ではない。雇い主の意向に従うまでだ」
「マクシミリアン様、今なら裏口から行けるはずですのでどうぞ」
言い募ろうとするリューさんに、遠回しに見逃すと告げたシャクティさん。それに俺も一言添える。
リューさん達を逃がそうとした所で────両扉の向こう側が騒がしくなる。流石に、あれだけドンパチやってれば音で騒ぎになってしまうか。ガンガンと扉を叩く音が響き渡り、叫び声が聞こえた。
『ここを開けろ! 中で何があった!』
『様子が変だ、これ以上返答が無ければこじ開けるぞ!!』
ガネーシャファミリアの団員だ。これ以上異変を無視できないと言ったところか、早く脱出しなくては不味い。
シャクティさんが素早く扉に駆け寄り、僅かに開いて団員とやり取りをして時間を稼ぎ始めたのを見て、リューさんを急かす。
「マクシミリアン様、早く」
「……ありがとうございました」
シルさんとアンナさんの二人を連れて裏口の方へ向かおうとする彼女を見送ろうとし────シャクティさんが肩を掴んできた。
「ノースリス、お前も行け」
「はい? 何かあったので?」
「メインフロアで
誰かがメインフロアで
ギルド長のロイマンがなんか喚いたっぽい? 要するに、あの糞エルフ様は余計な事をしてくださったわけか。いや、
「はぁ、まあ良いですけど」
「ここは任せろ」
頼もしいシャクティさんにこの場を任せ、リューさん達の後を追う。警備体制の形式を思い出しつつ、逃走経路を頭に叩き込む。
挿絵ください(ド直球)
『第一四三話』の「これは偶然? それとも、必然?」って煽ってる場面の奴。
勿論、他にも印象に残った場面の挿絵とかでも良いですし。挿絵欲しいです。
挿絵じゃないけど、『第八十三話』でさらっと出てた『
あー、エイプリルフールの日。ネタとしてその日一日だけ大人化したミリアちゃんの話とか書けばよかったなぁ……まあ、無理だったんだけど。
普通に平日で仕事だったし。土日は……やる気、がね?
最近は執筆時間が6時間とか7時間ぐらいかかるんですよねぇ。不調気味ですし、というか不眠症なのか夜中に目が覚めて寝れないんですよねぇ、おかげで色々と大変。