暖かい目でご覧ください‼
悪魔に魂を売る…その意味は倫理的に良くないことをすることだと言う
だが、悪魔に魂を売るとその見返りとして富や名声が手にはいると言う。
だが、悪魔に魂を売るとどうなるのか誰も知らない。
「ウェ…グス…」
満月の光が差し込む暗い部屋の中レオタードを着た一人の少女が涙を流していた。
「…あの子… 」
そんな少女を見つめる者が一人…
城戸駅
朝の通勤通学ラッシュ学生たちはこの城戸駅に停まった電車から多くの学生たちが降りてきた。
その中にレオタードの少女<江崎裕璃菜>の姿があった。
「ゆりっち~おはよう~!」
「おはよう!」
裕璃菜は友達との挨拶を交わしながら城戸駅を出ていった。
そして、駅を出て直ぐの横断歩道で立ち止まった裕璃菜の側を小さな女の子が走って行った。
ファーファー
「危ない!」
女の子が横断歩道の真ん中にきたその時トラックが女の子に、向かって走ってきた。
誰もが助からないと思ったその時
「よっこいしょ!」
いきなり現れた男は、女の子を抱えるとそのままトラックに背を向けた
(何してるの?)
すると彼の背中に突っ込んだトラックがへこみそのままトラックが止まった。
「ふぅ~大丈夫?あれ?気を失ってる?」
「あの、大丈夫ですか?」
裕璃菜は突然現れた少年に訪ねた。
少年は女の子を、寝かせると裕璃菜のほうむいた。
「ん?大丈夫!大丈夫!気を失ってるだけだから」
「そうじゃなくて、あなたです」
「え?俺?大丈夫だよ、だって俺死ねないし 」
「はぁ?ふざけないで下さい! 」
「まぁ、いいや じゃあね」
そういって少年はその場を立ち去った。
(なんだったんだろうあの人)
「あぁ!そうだ!あそこに寝かした女の子のことよろしくね!」
裕璃菜が女の子の方を一瞬むいた隙に少年は消えていた。
夕方
学校は終わり学生たちは皆、自宅へと下校をはじめた。
裕璃菜もその一人、だがその姿はどこか暗かった。
♪~♪
そんな裕璃菜に一通のメールが届いた。
《お母さん今日も遅くなります。夕飯の準備お願いね。》
母からだった。
「夕飯か何しよう はぁ……」
裕璃菜は寂しげにため息をついた。
「とりあえず、買い物いかなくちゃ 」
裕璃菜はスーパーへと歩き始めた。
夕方
スーパー津上
「こっちが安いな」
「あ!」
裕璃菜がスーパーに着くと、そこには今朝あった少年がいた。
「あれ?今朝の人じゃん!どうしたの?」
「いえ、私も買い物を 」
「そうなんだ!そういえば、今朝の女の子大丈夫だった? 」
「はい、直ぐに救急車を呼びましたが外傷もなくて無傷でした貴方は大丈夫なんですか? 」
「うん!もちろん‼だって死ねないし 」
「またですか?そんな冗談面白くないですよ 」
「冗談じゃないよ まぁ、良いや ねぇ!」
「はい?」
「唐突だけど何か叶えたい願いってある?」
次回仮面ライダーを出します!
亀のように遅いですが、応援よろしくお願いします!
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