悪魔に魂を売る者達…   作:i サウンド

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第8話

「仮面ライダーエクエス・・参る!」

 

 

その言葉を皮切りに、エクエスは一人敵に向かっていった。

 

 

「私も!変身!」

 

「リアライズ!アテンション プリーズ!ガブリュエ!」

 

ユリナも変身して、エクエスに続いた。

 

 

 

『コール!ナイトライグカリバー』

 

エクエスは、ドライバーから武器『ナイトライグカリバー』を召喚した。

 

そのままシカウォートを斬りつけた。

 

シカウォートはそのまま怯み後退した。その隙を逃さずエクエスはまた何度も何度も斬りつけた。

 

ガブリュエも、自分の武器で、エクエスを

 

だが、シカウォートも黙っておらず、自らの身体から光弾をだして反撃を開始した。

 

さらに、初級ウォートを数多く呼び出した。

 

 

「クッ、ならこれだ!」

 

『リンクコール!ドラゴン』

 

エクエスは自らの相棒、黒い体に赤い翼と青い翼を持つ黄色い瞳のドラゴンを呼び出した。

 

呼び出されたドラゴンは初級ウォートに向かって火炎弾をぶつけた。

 

gyaaaaaa!

 

火炎弾をぶつけられた初級ウォートはその半分が消滅した。

 

 

「初級は私に任せて!とどめを!」

 

ガブリュエはそう言って残った初級ウォートと戦いを始めた。

 

「解った。これで決める!」

 

そう言ってエクエスはペアリングを再度上げ下げして、再びアウェイクソードを下げた。

 

『リアライズ!ドラゴン!ナイトフィニッシュ!』

 

その音声とともに、エクエスの周りに無数の剣が現れた。

 

そのままエクエスは高く飛び、右足にエネルギーを集中させ、シカウォートにキックを喰らわせた。

 

 

gyaaaaaaaaaaaaaaa!

 

 

 

必殺のキックを喰らったシカウォートは断末魔をあげて爆発した。

 

「よし・・」

 

戦い方は合格ね

 

ドライバーの中からメリが喋った。

 

 

 

 

 

その頃、ちょうどガブリュエも戦いを終えるところだった。

 

しかし、

 

gruuuuuuu

 

そこにさらに、五体の初級ウォートが増えだした。

 

「嘘!まだ来るの!」

 

初級とはいえ、多くのウォートと戦っていたガブリュエは疲れ切っていた。

 

 

「あ!ユリナ様!しかたない僕も」

 

そう言って見ていただけの少年も変身して参戦しようと変身しようとしたその時・・・。

 

『リアライズ!メデューサ!ミストレスフィニッシュ!』

 

『リアライズ!セイレーン!スレイブフィニッシュ!』

 

突如現れた二つの影が増えたウォートを倒していった。

 

「え!え!何!何!」

 

「うん?あれは?」

 

二人は現れた影のほうを見ると二人の仮面ライダーが現れた。

 

「ふん、この程度私の相手じゃなかったわ」

 

一人は黒いドレスと鎧を合せたような姿をした青い複眼の『仮面ライダーマスタール』

 

 

「よ、よかった・・・勝てた・・」

 

もう一人は茶色い布切れと鎧を合せたような姿をした赤い複眼の『仮面ライダースレイブン』

 

「あ、あれは!」

 

「新しい仮面ライダー・・・」

 

 

ガブリュエと彼女の元にやってきたエクエスは新たに現れた二人の仮面ライダーに驚愕した。

 

 

 

 

 

 

 

「この場所に最初の仮面ライダーが揃った。これって偶然なのかな?ねぇ?アンデ」

 

 

ガブリュエ達仮面ライダー達の戦いを、体育館の二階で眺めていた少年が、近くにメッセンジャーのアンデが現れた。

 

「さぁな?俺が選ぶわけじゃないからな、それより何故お前は戦わなかった?」

 

アンデは戦わなかった理由を少年に尋ねた。

 

「別に、理由は単純だよ。これって始まりの試練だろ?だったら前回優勝者が出張っていってもあの二人が成長できないだろ?だからだよ。それよりもあいつらが始まりの仮面ライダーってことなら、これからも増えるって事だろ?」

 

「あぁ、約束の数12人を揃えなきゃいけないからな・・・それさえ揃えば後は自由だ・・」

 

「へぇー何か企んでるね~!ま!今回は俺みたいなイレギュラーもいるし、この戦い、面白くなりそうだ」

 

そう言いながら二人は笑顔で下にいる四人の仮面ライダーを見つめていた。

 

 

「さぁ!戦争の始まりだ」

 

 




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