終焉の聖騎士伝説~オメガモンとなった青年の物語~ 作:LAST ALLIANCE
今日は章管理の機能を使い、第1章を付けました。タイトルは曲名です。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の第1期の1stオープニングテーマですが、マンウィズは個人的に大好きなバンドです。
野外フェス(しかも前の方)で見ましたが、すげぇ盛り上がりました。
平野耕太先生の『ドリフターズ』の1話1話のタイトルが曲名なので、それをリスペクトする形ですが、規則性や拘りを持たせていきます。
では設定集をお楽しみ下さい。
登場人物&設定紹介 vol.1
【主人公紹介】
・八神一真(やがみかずま)
名前の元ネタ
『デジモンアドベンチャー』の主人公の八神太一と、『仮面ライダー剣』の主人公の剣崎一真から。
略歴
地元の中小企業に勤める25歳の青年。8月1日のデジモンの日に友人の石田武蔵と共に聖地巡礼をしている途中、ディアボロモンの襲撃に遭って一度は命を落とした。
しかし、オメガモンと一体化する事で復活し、ディアボロモンとの戦闘に突入。苦戦しながらも勝利を収めた。
翌日に”電脳現象調査保安局”の主任、桐山鏡花と共に”電脳現象調査保安局”の本部に赴き、薩摩廉太郎に”電脳現象調査保安局”に入局を依頼される形となり、局員としてデジモンとの戦いに参戦する事となった。
人物
明朗快活で裏表のない性格だが、人生経験の問題でドライな一面がある。真面目で冷静である反面、胸に熱い物を秘めている。
正義感や使命感が強い為、自分がオメガモンとなったから戦わなければならない、皆を守らなければならないという強い思いを持っている。その思いが強い使命となり、自らに課している危うさもある。
戦闘経験自体は皆無だった為、オメガモンに助けられている形となっている。しかし、オメガモンの秘奥義を一時的に引き出せた為、何らかの隠された力がある様子。
・オメガモン
世代/超究極体
属性/ワクチン種
種族/聖騎士型
必殺技/ガルルキャノン、グレイソード
・プロフィール
ウイルスバスターであるウォーグレイモン・メタルガルルモンが、善を望む人々の強い意志によって融合し誕生した“ロイヤルナイツ”の一員である聖騎士型デジモン。2体の特性を併せもつデジモンで、どんな状況下でも、その能力をいかんなく発揮することのできるマルチタイプの戦士である。ウォーグレイモンの形をした左腕には盾と剣が、そしてメタルガルルモンの形をした右腕には大砲やミサイルが装備されている。背中のマントは、敵の攻撃を避ける時や、飛行するときに背中から自動的に装着される。必殺技は、メタルガルルモンの形をした大砲から打ち出される絶対零度の冷気弾で敵を凍結させる『ガルルキャノン』。また、左腕には無敵の剣『グレイソード』が装備されている。
・略歴
かつての“巡り会いの戦い(クロスウォーズ)” でバグラモンとタクティモンを相手に奮戦するも、秘奥技たる『Omega-Gain-Force(オメガ・イン・フォース)』をイグドラシルによってクラッキングされ、バグラモンに倒された聖騎士。
データの宇宙で“巡り会いの戦い(クロスウォーズ)”を見届け、輪廻転生の準備に入ろうとした所を何者かによって転移させられ、八神一真と一体化する形で新生。
ディアボロモンを苦戦しながらも倒した事で、人間界とデジタルワールドを巻き込んだ大戦に参加する事となった。
・人物
一人称は「私」。光や善を良しとし、邪悪なる者を倒す、正統派な聖騎士。自らの正義を貫く為に戦うが、弱者や人々に寄り添う守護神的な一面も見せる。
強敵との死力を尽くした戦いを望む武人でもあり、弱者への一方的な暴力を心底嫌っている為、例え命令でも無視する高潔な精神を持つ。
聖騎士としては寡黙、謙虚、控えめな態度をしており、一真に対しても一歩引いた態度で立たせている。要は騎士道を重んじ、主君に対しては忠義を誓う聖騎士の中の聖騎士。
・能力
超究極体の名に恥じない実力者。最高峰の剣技と、卓越した戦況把握能力、死ぬ最後の一瞬まで正義を貫く在り方から、スーパーオールラウンダーと呼ばれている。
武器は右手の大砲と左手の聖剣とシンプルではあるが、超越した攻撃力と破壊力を所有している。
生前には『Omega-Gain-Force(オメガ・イン・フォース)』が使えたが、“巡り会いの戦い(クロスウォーズ)”にて使用不能に陥り、敗北した。それでも一真によって特定の条件下でのみ使用可能となった。
【主要人物紹介】
・桐山鏡花(きりやまきょうか)
略歴
”電脳現象調査保安局”の主任。その正体はバグラ軍の最高幹部の三元士だった、『七大魔王』の一角、『色欲』を司るリリスモン。“巡り会いの戦い(クロスウォーズ)”では、オメガモンとは敵だった関係。何故人間側に付いたのか、人間界に来たのかは現時点では謎。
人物
人間体は長身でクールな性格の美女。バリバリのキャリアウーマンだが、部下の一真の心配をしたり、色々な事を教えたりする姉御肌。
ちなみに司る大罪のおかげで、好みの男性を見てはワクワクが止まらないらしい。それに加え、仕事場から外に出ては沢山の男性を魅了しているとの事。
・薩摩廉太郎(さつまれんたろう)
略歴
”電脳現象調査保安局”の本部長。『デジモンセイバーズ』に登場した薩摩さんその人。警察官として働き、天寿を全うした後、この世界に転生した。転生させた人物や目的は現時点では謎。
人物
内に秘めた熱い闘志を武器に、デジタルワールドと人間界双方の平和を守る、厳しくも熱い男。厳格さと優しさを併せ持つ理想の上司。転生前に比べて穏やかになったらしい。
・クダモン
世代/成長期
属性/ワクチン種
種族/聖獣型
必殺技/弾丸旋風(だんがんせんぷう)、絶光衝(ぜっこうしょう)
プロフィール
聖なる薬莢を常に巻きつけて離さない聖獣型デジモン。左耳のイヤリングに聖なる力を日々溜めていると言われ、蓄えた力が大きいほど次の進化に影響があるという。冷静沈着な性格をしており、戦いにおいても的確に状況判断を行って、戦いを優勢に進める。逆に劣勢になった場合は薬莢の中に入り、身を固める防御技も持っている。必殺技は身体を回転しつつ薬莢ごとぶつける『弾丸旋風(だんがんせんぷう)』と、ピアスから発する大きな輝きで目を眩ます『絶光衝(ぜっこうしょう)』。
略歴
薩摩のパートナーデジモン。転生前はデジモンと人間の無益な争いを避ける為に使者として人間界へ送ったデジモンの一体。いつも薩摩の肩に乗っているが、本人曰くそこが一番落ち着くとの事。
正体はネタバレになる為に省略するが、転生後も薩摩と一緒にいられるという事で内心で狂喜乱舞していた。ちなみに転生前に会得し、お披露目出来なかったバーストモードがあるらしいが……?
【用語紹介】
・『Omega-Gain-Force(オメガ・イン・フォース)』
説明:戦いにおいて一瞬にして先を読み、対応出来てしまう究極の力。あらゆる状況下でのオメガモンの戦闘センスとポテンシャルが極限まで高められ、引き出された能力。胸部の紅い宝玉によって戦場における様々な情報が分析され、予測された無数の結果が直接オメガモンの脳に伝達され、未来を見せる能力。そしてその未来を実現させる為に、力を最大限に引き出す。
・電脳現象調査保安局
説明:通称はDATS。人間界における電脳現象(=デジモンが関係している出来事)を調査し、解決する為に国家が立ち上げた特殊チーム。その存在は世間には秘密にされており、局員にはディーアークとタブレットが支給される。給料や福利厚生が良い超優良な職場。
・デジモン化
説明:デジモンとなった人間にのみ発生する現象。デジモンの能力を行使した事による肉体面・精神面での疲弊。力を使えば使う程進行し、最終的には人間としての精神が死に、完全なデジモンになる。何らかの処置で回復もしくは進行を止めることが可能だが、詳細は不明。