終焉の聖騎士伝説~オメガモンとなった青年の物語~ 作:LAST ALLIANCE
本編で登場したデジモン(オリジナル設定ある個体に限る)のまとめなので、暇がある時に読み返して下さい。
p.s.タイトルの数字を間違えていたので、訂正しました。すみません!
・バグラモン
世代/クロスウォーズ(究極体の上位クラス相当)
属性/なし(ウィルス種?)
種族/魔王型
必殺技/アストラルスナッチャー、スカーレットブラッドワイン、インビジブルスネークアイズ
・プロフィール
元々は死を司る高位の天使型デジモンであったが、理不尽な世界の理(ことわり)に絶望し神に謀反した。その時に神の罰を受けて片目と半身を永遠に失い、以降は霊木から削り出した義体を半身の代わりとしている。長い義手の右腕は霊体を掴むことができ、生きているデジモンの身体から魂だけ抜き去る。抜かれた魂はバグラモンの自由で天国へも地獄へも、他のデジモンの身体にも送り込むことができ、「アストラルスナッチャー」と呼ばれるバグラモンの得意技である。失った片目の代わりにはめ込んでいる大粒のルビーは、デジタルワールド内ならばどこでも覗き見る力「インビジブルスネークアイズ」を秘めており、この能力によってバグラモンは知りたい情報を瞬時に知ることができる。このことからバグラモンは「死を司る賢者」としてデジタルワールドで広く知られている。神へ謝罪すればバグラモンの罪は許されるのだが、バグラモンが神の元へ再び下ることはない。なぜならば、バグラモンは神の造った『理不尽な世界の理』に替わるものを探求し続けており、『新たな理』によって世界から神を追放することを目的として生きているからだ。
・略歴
“巡り会いの戦い(クロスウォーズ)”のバグラ軍皇帝。ホメオスタシスからその実力とバグラ軍を作り出した経験、カリスマ等を買われて転生。
人間界では獏良幸太郎という名前で生活している。世界的な科学者・研究者として知られているが、バグラモンの力と前世の経験を持っている為、有事の時に“電脳現象調査保安局”と連携し、新生バグラ軍を立ち上げる事を約束している。
・人物
一人称は「私」。悪の皇帝であり、ラスボスだけど誰よりも優しい魔王様。大切な人や身内を想う心は本物であり、誰かの為に戦える強さを持っている。
実は怒らせると怖いデジモンランキング第1位なので、獏良家では絶対にバグラモンを怒らせないように取り決めがされている程。
・能力
戦う場面が少ないが、前世でタクティモンと二人でオメガモンを倒した実力者。主に“インビジブルスネークアイズ”による相手の分析と予測と、“アストラルスナッチャー”による攻撃が中心。
・タクティモン
世代/クロスウォーズ(究極体の上位クラス相当)
属性/なし(ウィルス種?)
種族/魔人型
必殺技/壱の太刀、弐の太刀、参の太刀、タネガシマ、鬼神突、星割り
・プロフィール
「蛇鉄封神丸」と呼ばれる無双の剣を持つ武人デジモン。「蛇鉄封神丸」には星を真っ二つにする程の禍禍しき力が封じられており、この剣を抜くことは星の崩壊を意味する。ゆえにタクティモンはこの剣を抜かずに闘うが、それでも脅威の破壊力を発揮する。一つ大地を突けば地震を起こし、二つ突けば亡者の兵を百人呼び覚まし、三つ突けば衝撃波と共に周囲の地面を瓦解させる。これほどの威力を秘めた「蛇鉄封神丸」は誰にでも扱える剣ではない。それだけでもタクティモンの実力の深さがうかがい知れる。 武人としての実力もさることながら、「知謀、泉が如く湧くがごとし」と言われるほど計略と戦略に長けており、タクティモンの真の実力は腕力ではなくその知謀にある。タクティモンが軍団を率いるとき、既に勝敗は決しており「闘う前に勝利が決まっている」と言われる。様々に張り巡らされた計略によりタクティモンが戦場に立つ時にはすでに絶対的な有利さが保証されているのだ。
・略歴
“巡り会いの戦い(クロスウォーズ)”のバグラ軍幹部、三元士の1体。バグラモン達と共に転生した。
人間界では禎島拓郎という名前で私立の高校教師を務めている。担当科目は数学で、剣道部の顧問。全国大会の常連であり、教え子達を優秀に育てている事から“GTT(グレート・ティーチャー・テイジマ)”と呼ばれている。
一真やパラティヌモンといった様々な強豪と戦えるようになり、何だか毎日活き活きしているとバグラモンは言っている。
・能力
身の丈もある大太刀“蛇鉄封神丸”と、背中の大砲“タネガシマ”が主な武器。単体で複数の聖騎士を圧倒した実力者だが、転生して更に強化された。“蛇鉄封神丸”の封印を解除すると、相手の特殊能力を封じる力が発動するようになったらしいが、現時点ではまだ詳しい事は分かっていない。
・リリスモン
世代/究極体
属性/ウィルス種
種族/魔王型
必殺技/ファントムペイン
・プロフィール
女性の姿をした魔王型デジモンで“七大魔王”デジモンの一体でもある。元々はオファニモンと同種族だったと考えられており、堕天して “暗黒の女神”と呼ばれるようになった。妖しくも美しい容姿で相手を惑わし、その誘いに乗ったものは必ず死が与えられるといわれる。“暗黒の女神”の名に相応しく、悪に対しては寛大であるが善に対しては冷酷非道の施しをする。右腕の魔爪「ナザルネイル」は触れるもの全てを腐食させる。必殺技は暗黒の吐息で相手の体を蝕む『ファントムペイン』。この呪い受けると体の末端からデータが消失し、死してなお、その痛みに苦しむといわれている。
・略歴
“巡り会いの戦い(クロスウォーズ)”のバグラ軍幹部、三元士の1体。バグラモン達と共に転生した。
“電脳現象調査保安局”の主任、桐山鏡花の正体。一真や優衣の上司であると同時に、良き理解者。バグラモンとは夫婦同然の生活を送っている。何気に凄い。
・能力
『七大魔王』の一角だけあって究極体の上位クラスの強さはあるが、本人は戦闘より諜報や指揮官の方を得意としている。その為、転生してからは前線に出ず、後方支援や指揮を取る事が増えた。
・ブラストモン
世代/クロスウォーズ(究極体の上位クラス相当)
属性/なし(データ種?)
種族/鉱物型
必殺技/ダイアモンドマシンガン、ダイアモンドヘッジホッグ、プリズムフラッシュ、クリスタルブレス
・プロフィール
鉱物の体を持つ超重量級デジモン。壊れても壊れても再生する硬質クリスタルの鎧をまとい、多彩にして高威力の技を誇ってゆっくりと移動する姿は難攻不落の動く要塞そのものである。その光り輝く体とパワー故に、自らを“もっとも美しく気高き存在”と呼んでいる。強烈なパンチと共に体中のクリスタルをマシンガンの様に打ち出す「ダイアモンドマシンガン」は一発で数百の敵を一掃し、硬い身体と重量を活かした「ダイアモンドヘッジホッグ」は身体を丸めて転がるだけだが、その下敷きになって原型を留ていられるものなど存在しない。太陽光を体中に取り入れ、超高熱・高圧縮のレーザーを吐き出す技「クリスタルブレス」は日中しか使えないのが唯一の欠点であるが、欠点を補って余りうる破壊力を見せつける。
・略歴
“巡り会いの戦い(クロスウォーズ)”のバグラ軍幹部、三元士の1体。バグラモン達と共に転生した。
人間体は若本大輔。声は声優の若本さんそのまんま。簡単な嘘に信じてしまう程単純な思考であり、その思考故に思い込みが強いが、時折核心を突いた鋭い一言を言う事もある。
普段は公立高校の用務員を務め、休日は畑で野菜を作っている。何気にしっかりした仕事をしている。
・能力
圧倒的パワー、強固な装甲を誇るパワーファイター。パワーと防御力で言えばタクティモンを遥かに凌駕している。1体で大軍勢と同等レベルの実力者。
ちなみに転生してからはタクティモンと毎日稽古に励んでいる為、実力は前世より遥かに上がっている。
・ホープナイトモン
世代/クロスウォーズ(完全体の上位クラス相当)
属性/なし(ワクチン種)
種族/聖騎士型
必殺技/ツインブレイズ
・プロフィール
スカルナイトモンが聖騎士となった姿。「騎士たる者は闘わなければならない。闘う以上勝利しなければならない。但し、出来れば正々堂々とした戦いで勝利したい」というポリシーの元に行動しており、勝利という結果を重要視しながら正々堂々という課程も重要視している。身体のサイズを活かした戦いを得意とし、相手の懐に飛び込んで「ツインブレイズ」を振るう様は、勇ましい聖騎士と思える活躍を見せる。
・略歴
元スカルナイトモンであり、バグラモン達と共に転生した。人間界では大学の教授を務めており、とある事件を切っ掛けに有名人となった。
前世の悪行は忘れておらず、聖騎士となって転生出来た事に感謝している。タクティモンとの修行でスカルナイトモンの頃より力が上がっている。
・能力
ホーリーナイトモンの姿で戦闘を行っている為、この姿で戦う事は極稀だが、それでも究極体とも普通に戦う事が出来る実力者。
・セイントアックスモン
世代/クロスウォーズ(完全体の上位クラス相当)
属性/なし(ワクチン種)
種族/聖獣型
必殺技/エアスライサー
・プロフィール
ホープナイトモンと義兄弟の杯を交わした弟分で、素早い動きと無限の体力に満ちた屈強の闘士。義兄であるホープナイトモンに忠実に従っており、勝利を得るため義兄を信じて闘っている。「走る稲妻」と異名を取るほど電光石火の動きを見せ、トップスピードでは残像が見えるほど素早い。弱点だった細かい動きも克服している。必殺技は光速で敵の間を駆け抜け、斬られたことすら気付かせない程の斬撃を繰り出す「エアスライサー」。
・略歴
元デッドリーアックスモンであり、ホープナイトモン達と共に転生した。普段は畑仕事に勤しんでいるが、ホープナイトモンの危機に一早く駆け付ける忠臣。
・能力
ホーリーナイトモンの姿で戦闘を行っている為、この姿で戦う事は極稀だが、それでも究極体とも普通に戦う事が出来る実力者。
ホーリーナイトモン
世代/クロスウォーズ(究極体の上位クラス相当)
属性/なし(ワクチン種)
種族/聖騎士型
必殺技/ツインブレード、ショルダーセイバー、セイントキャリバー
・プロフィール
義兄弟の杯を交わしたホープナイトモンとセイントアックスモンが融合した姿がホーリーナイトモンである。義兄の知略と義弟の行動力が一体となったホーリーナイトモンは一級の戦士となる。突く・斬る・払う・投げると状況に応じた使い分けができる「ツインブレード」を扱うホーリーナイトモンの腕前は非常に高く、正面から堂々と闘ってホーリーナイトモンを倒せる実力者は少ないと言われている。それだけの実力を持ちながらホーリーナイトモンは勝利を勝ち取る為なら決して諦めず、何度傷付こうと立ち上がる強さを持っている。できるなら敵にまわしたくない相手である。
・略歴
元ダークナイトモンであり、バグラモン達と共に転生した。文字通り立派な紳士。前世の自分、もといダークナイトモンは“あれは自分の反転した姿”と言っている。上手く割り切れる程、成長したようだ。
・能力
二刀流の剣士。パラティヌモンとの違いは扱う剣が大剣である事。『聖騎士団(ロイヤルナイツ)』級の実力を持っている。
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予想以上に長くなったので、世界の情勢とかそういうのは次回のまとめに回します。
次回をお楽しみに。LAST ALLIANCEでした!