幻想の吸血鬼姉妹   作:はす@吸血鬼専門家

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我は我が道を行く。(名言)


第6話

『なんでだぜ?』

そう問いかける魔理沙にパチュリーが冷静に答えた。

『レミィは忙しいの。』

『何が忙がしいんだ?』

『それは教えられないわ。』

『あー!もう!らちがあかねー!マスタースパーク!!』

そう言って魔理沙はマスタースパークをぶっぱなした。

『やったか?』

『···甘いわね。』

煙の中から結界をはったパチュリーが出てきた。

『火符、アグニシャイン。』

『あ。終わった。』

もう弾幕は目の前まで来ていた。

『霊符、夢想封印!』

霊夢の声が聞こえたと思ったら、目の前の弾幕が爆発した。

『···待たせたわね。』

『おお!霊夢!』

あの時の霊夢はかっこよかったな~。

『魔理沙、あんたは先に行きなさい。』

『わかった!待っているぜ、霊夢!』

そう言って魔理沙は私の手を引っ張り、一緒に先を急いだ。

『本当に良かったのかしら、霊夢。』

『あなたを倒すぐらい私一人で十分よ。』

『随分自信があるようね。』

『そうね···あれを使わせて貰うわ···。霊符、夢想転生!』

 

『はぁはぁ、随分広い所に出たな。』

『ま、魔理沙···。疲れたよ···。』

『随分お疲れの様ですね、妹様。』

後ろから聞いたことのある声が聞こえた。振り返ってみると、そこには白髪のメイドが立っていた。

『フラン?こいついったい誰だぜ?』

『さ···く···や···。』

『どうやら覚えていて下さった様ですね、妹様。』

『話の途中で悪いが先を急いでるんでな。』

そう言って魔理沙は結界をはった。

『おや?私を倒すのかしら?』

『さっさとレミリアの所へ行って、話を着けてこないといけないからな!』

『お嬢様はこの先よ。でも···あなたは此処でおしまい。』

そう言って咲夜も結界をはった。

『フラン!こいつは私に任せて先に行け!』

『で、でも···。』

『大丈夫だ!後で私も行く!』

『本当に?』

『本当だ!』

『わかった···。』

そう言って私はお姉さまの元へ急いだ。

『本当に一人で私を倒せるのかしら?』

『倒せなくても時間稼ぎ位はさせてもらうぜ!』

 

ついに私、一人だけになった。色んなことを考えながら走り続けた。夢中で走っていたら大きな部屋に入った。

『···ここは?』

『まさか、あんたが来るなんて意外ね、フラン。』

聞き覚えのある声だった。振り向くと、そこにはお姉さまがいた。

『お姉さま···。』

『何をしに来たのかしら?』

『お姉さまの計画を邪魔しに来た···。』

『ふーん?それがあなた一人で出来るのかしら?』

『できる···もう、独りじゃない!』

そう言って私はレーヴァティーンを構えた。

『禁忌!レーヴァティーン』

『そう···なら!』

そう言ってお姉さまもグングニルを構えた。

『神槍!スピア·ザ·グングニル!』




ご愛読ありがとうございます。今回も続きが気になる終わりかたをしてしまったw 
そうそう、この間密林(アマゾン)でゲーミングモニター(ゲーム用のモニター)を買ったんですよ!値段は10000円程と微妙なライン。しかし、音質がキレイで、画質もいいし驚きました。ps4をまだ持っていないのでps3でBF4をフレンドとやっているんですが、ビックリする位敵が見やすいんですよ!BF4すごい楽しいです! 
え?BO2?買ってませんが何か?w
まぁ、こんな後書きとなりましたが、見てくださっている方々にはとても感謝しています。こんな作者ですが、来年も宜しくお願いいたします!
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