BanG Live Sunshine!   作:フユニャン

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千歌と香澄って、目指してる物が似てるよな。


#2 わくわくしちゃった!

梨子:前回の、BanG(バン) Live(ライブ) Sunshine!(サンシャイン!)

千歌ちゃんが最近気になっているバンドのライブを見に、私達はまた東京を訪れた。

ライブ終演後、外のカフェで休んでいると、ライブハウスのスタッフ・まりなさんに、

 

「突然だけど、バンドメンバー達に会ってみない?」

 

と言われ、私達は楽屋に案内して貰えることに。一体どんな人達なのかしら?

 

 

 

 

「い、良いんですか?」

 

「うん!ライブを観てくれたお礼だよ!」

 

「あ、有難う御座います!」

 

突然の申し出に、私達は驚いたが、千歌ちゃんは驚きつつも興奮気味に申し入れを快諾した。

 

「じゃあ、案内するね。あっ、私の名前は月島まりな。このライブハウスのスタッフです。宜しくね」

 

こうして私達は、まりなさんの案内で、気が付けば楽屋の扉の前に居た。

 

「何か・・・・・、緊張する・・・・・・」

 

「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。良い子達ばっかりだから」

 

まりなさんはそう言うと、扉をノックした。

 

「どうぞ」

 

まりなさんが扉を開ける。扉を開けた先には、私達と歳が変わらない位の女の子達が居た。

 

如何(どう)したんですか、まりなさん?」

 

茶髪のポニーテールの子が問い掛ける。

 

「紹介したい子達が居るんだけど、楽屋に入れても良いかな?」

 

「構いませんよ」

 

「良かった。皆、入って良いよ!」

 

まりなさんにそう言われ、私達は楽屋に入る。

 

「えっ・・・・・⁉」

 

「如何したの、彩ちゃん?」

 

「も、もしかして、Aqours?」

 

「そ、そうですけど・・・・・・」

 

「やっぱり!本物のAqoursだー!」

 

ピンク色の髪の子が感激する。まさか、私達のことを知っている人が東京に居るなんて・・・・・。Aqoursも知名度が上がって来たってことなのかしら。

 

「彩さん、この人達の事知ってるんですか?」

 

「麻弥ちゃん、この人達は静岡県沼津市のスクールアイドル、Aqoursだよ!」

 

「スクールアイドル?」

 

「名前の通り、学校でアイドル活動をしているアイドルのことだよ!」

 

「成る程。今の時代、学校でもアイドルは居るんですね」

 

「それで、そのアイドルさん達が如何して此処(ここ)に来たの?」

 

水色の髪の子にそう言われ、私は此処に来た目的を言うことにした。

 

「私達は、沼津から皆さんのライブを観に来たんです。見終わった後にまりなさんが皆さんに会ってみないかと言われて、此処に来たんです」

 

「という訳で、暫くは此処で親睦会やって良いよ」

 

「えっ、良いんですか⁉」

 

千歌ちゃんが目をキラキラさせて問う。

 

「うん。折角出会ったんだから、仲良くなりなよ。じゃあ、私は仕事に戻るから、ごゆっくり~」

 

そう言ってまりなさんは出て行った。

 

「それじゃあ、親睦会始めますか!」

 

()れは良いけど、()ずは如何するの?」

 

「取り敢えず、自己紹介した方が良いんじゃないかな?」

 

「そうだね!皆さんも其れで良いですか?」

 

「私達は構わないよ!」

 

「よーし!じゃあ私達Aqoursから!私は高海千歌!浦の星女学院の2年生です!一応、Aqoursのリーダーやってます!」

 

「次は私!私は渡辺曜。千歌ちゃんと同じ2年生で、衣装担当です!宜しくね!」

 

「桜内梨子です。2年生で、Aqoursの作曲担当です」

 

「く、黒澤・・・・ルビィです。浦の星女学院の1年生です・・・・・」

 

「オラ、1年生の国木田花丸ずら。あっ!しまった・・・・・、またオラって言っちゃったずら・・・・・」

 

「くっくっく・・・・・・、私は堕天使ヨハネよ!」

 

「善子ちゃん?」

 

「はっ!じゃなくて、津島善子。1年生よ」

 

「ははは・・・・、私は松浦果南。3年生だよ」

 

「黒澤ダイヤです。3年生で、浦の星女学院の生徒会長を務めております」

 

「私でlastね!小原鞠莉よ!学年は3年生!仲良くしましょう!」

 

私達の自己紹介が終わると、向こうも自己紹介をしてきた。

 

「こっちも自己紹介しなきゃね!私は丸山彩!Pastel*Palettesのボーカルで、2年生です!宜しくね!」

 

「ベース担当の白鷺千聖よ。学年は2年生。宜しくお願いします」

 

「あたしは氷川日菜!高校2年生!ギター担当だよ!宜しくね!」

 

「上から読んでも下から読んでも、大和麻弥です。学年は2年で、ドラム担当っす」

 

「キーボード担当の若宮イヴです!高校1年生です。宜しくお願いします」

 

パスパレの自己紹介が一通り終わり、次はPoppin'Partyの自己紹介に移った。

 

「ギター・ボーカルでポピパのリーダーやってる戸山香澄です!学年は高校1年生!宜しくお願いします!」

 

「リードギターの花園たえだよ。高校1年生。宜しくね」

 

「ベッ、ベースの牛込りみです!いっ、1年生です。よ、宜しくお願いします・・・」

 

「山吹沙綾です。学年は1年生。担当はドラムです。宜しくお願いします」

 

「キーボードの市ヶ谷有咲です。学年は、高校1年生です。宜しくお願いします」

 

ポピパが終わり、次はAfterglowだ。

 

「ギター・ボーカルの美竹蘭。学年は1年。宜しく」

 

「ギターの青葉モカですー。高校1年生だよー。宜しくねー」

 

「上原ひまりです。担当はベースでAfterglowのリーダーやってます!学年は1年です!宜しくお願いします!」

 

「ドラム担当の宇田川巴だ。学年は1年。宜しくな」

 

「羽沢つぐみです。高校1年生で、キーボードをやってます。宜しくお願いします」

 

Afterglowの次はRoselia。それにしても、各バンド毎に雰囲気が違うのね。

 

「Roseliaのボーカル、湊友希那よ。高校2年生。宜しく」

 

「ギター担当の氷川紗夜です。高校2年生です。宜しくお願いします」

 

「ヤッホー☆アタシは今井リサ。2年生で、担当はベースだよ。よろしくー☆」

 

「我は太鼓を操りし者、名を宇田川あこと言う!学年は中学3年生。宜しく・・・・・」

 

「キ、キーボードの・・・白金燐子です・・・・・。高校2年生です・・・・・。よ・・・・・、宜しくお願いします・・・・・」

 

最後はハロー、ハッピーワールド!だ。

 

「あたしはボーカルの弦巻こころ!高校1年生よ!皆、仲良くしましょう!」

 

「ギターの瀬田薫だ。学年は高校2年生。宜しく」

 

「ベースの北沢はぐみだよ!高校1年生!宜しくね!」

 

「ドラムの、松原花音です。宜しく、お願いします。あっ、2年生です」

 

「DJのミッシェルだよ。宜しく」

 

これで、全てのバンドのメンバーの自己紹介が終わった。

 

「此れから如何しよう?梨子ちゃん、何か良い案ある?」

 

「えっ、私?そうね・・・・・」

 

私は少し考えた。

 

「此処からは、自由に会話したら良いんじゃないかしら」

 

「そうだね!じゃあ皆!今からお喋りタイムだよー!」

 

()くして、お喋りタイムが始まるのだった。

 

 

 

 

 




次回は、ガルパメンバーとAqoursメンバーのお喋り回。どんな組み合わせかはお楽しみに。
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