Sparnaと西風の妖精と半熟英雄と転生者がオラリオに来たのは間違っているだろうか 作:Deena
よっしゃ!次話投下!
「さて、
俺達はあの後少し話してから、ファミリアに入ったら先ず何をすれば良いのかを聞いたら、恩恵を刻んでからギルドで冒険者登録をするのが主流らしい。
「一人ずつ刻むから、そうだね…カイト君以外は取り敢えず上で待ってておくれ」
「「「了解」」」
「じゃ、また後でね」
「終わったら何をされたか教えろよ」
皆が上の教会に上がって行き、この部屋には俺とヘスティア神だけになった。
「じゃあ早速だけどカイト君、上の服を脱いで横になってくれ」
…ん?服を脱いで横に?
「…上の服って全部ですか?」
「そうだよ、上の服全部だ」
取り敢えず従っておこう。
俺は上着を脱いでソファで横になる。
「ああ、うつ伏せになっておくれ」
「うつ伏せ…ですか?」
ヘスティア神は頷く。
それを見た俺はうつ伏せに横になる。
すると、ヘスティア神が俺の上に乗る…これってもしかして。
「恩恵って背中に直接刻むんですか?」
「うん、そうだよ。他人や他の神に見られない様な箇所は背中位だしね」
なるほど、他人に読まれない為か。
それなら仕方無いな。
ヘスティア神はテーブルに置いてある針に指を刺した…もしかして、恩恵を刻むのに血を使うのかな?
「良し、これで…ええ!?」
何やら驚いた様な声が背中越しに聞こえる。
「どうしました?ヘスティア神?」
「あ、ああ。ちょっとキミのステイタスで驚いてしまってね。ちょっと待っておくれよ?
ヘスティア神は紙に何かを書いて、その紙を俺に渡して来た。
何々…
名前 カイト=ヤマカワ
Lv 1
力 I 0
耐久 I 0
器用 I 0
敏捷 I 0
魔力 I 0
【魔法】
[フィール=エレメント]
『ーよ、敵を討て』
・複数属性魔法
・多分岐詠唱
・ーーー
[ ]
【スキル】
[
・味方に指示を出す時、味方のステイタスに小補正
・味方の位置を感覚的に理解
[
・早熟する
・壁に当たる度に効果上昇
・ーーを満ーさせるまで効果持続
「…これって強そうには見えませんね」
Lv1でしかもオール0だ、これって最弱じゃね?
「何を言ってるんだい!基本アビリティが0なのは普通だけど、魔法が既に発現してるし、レアスキルと思われるスキルも初めからある!ハッキリ言ってぶっ壊れだよ!キミは」
「…あれ?スキルってこんなに簡単に付くっけ?あれ?あれ…」
「か、神様。大丈夫ですか?」
ヘスティア神が疲弊している…まあ、十中八九俺達のせいだろうけど。
「ん、上々」
「まあ、このスキルは当たり前だな」
「ん~…どうでも良いや」
因みに翔達のステイタスはこんな感じ。
名前 ショウ=カノウ
Lv 1
力 I 0
耐久 I 0
器用 I 0
敏捷 I 0
魔力 I 0
【魔法】
[ ]
【スキル】
[真地念源流古流空手]
・奥伝
[
・早熟する
・壁に当たる度に効果上昇
・ーーを満ーさせるまで効果持続
名前 フィー=クラウゼル
Lv 1
力 I 0
耐久 I 0
器用 I 0
敏捷 I 0
魔力 I 0
【魔法】
[ ]
[ ]
【スキル】
[
・風の様に在る
・これは畏怖の象徴だ
[
・早熟する
・壁に当たる度に効果上昇
・ーーを満ーさせるまで効果持続
名前 ソーリス=アルマムーン
Lv 1
力 I 0
耐久 I 0
器用 I 0
敏捷 I 0
魔力 I 0
【魔法】
[エグモン召喚]
『ホンダラヘンダラドガビガフン
ホンダラヘンダラドガビガフン
ホンダラヘンダラドガビガフン
ホンダラヘンダラドガビガフン』
・詠唱と同時に舞を踊る事により効果発動
・カラフル、スロット、イッパツ
・割れると一ヶ月使用不可
[キリフダ]
・速攻魔法
・エンジェリン、カエンビーン、ファバード、ブラッキー、ボムナゲール
【スキル】
[
・やる事なす事何だかんだ上手く行く
・外部的要因により完熟となる
[
・早熟する
・壁に当たる度に効果上昇
・ーーを満ーさせるまで効果持続
うん、俺達はステイタスの例を知らないからな。
俺達の普通がこのステイタスになるな。
「…ま、まあこれで君達はこのヘスティアファミリアに入った訳だ。これからよろしく!」
「よろしくお願いします」
「よろしく頼む」
「ん、よろしく」
「よろしくね」
まだ彼らの冒険は始まって居ない。
だが、その冒険は遅くない内に始まるだろう。
フィーの魔法が思い付かない(白目)
と言う訳で、活動報告にてフィーの魔法を募集します
翔の魔法でも良いです
では、次話でまた
(´・ω・`)ツギハギルドノオハナシニナルヨ!