もしもカカロットが幻想郷に落ちていたら   作:ねっぷう

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第177話 「伝説の超サイヤ人」□

「キサマがフリーザの変身をどこまで見たのかは知らないが、ひとつ言っておこう。オレはヤツよりも一段階多く変身できるんだ…」

 

「…!」

 

クウラはグッと腕と足を曲げて構えた。

 

「光栄に思うがいい…!オレの究極の変身を見られるのは、キサマが最初で最後だァ!!」

 

クウラが力むと、周囲に漂い出した強力な気に晒された隕石の細かな破片が一斉に舞い始める。ここが宇宙空間であるはずなのに、突風でも吹いているかのように感じてしまうほどの気を感じる。

 

「くあああああ…!!」

 

白目を剥いて唸るクウラの胴体が大きく筋肉質に膨れ上がり、肩の白い甲殻が隆起する。続いて足、腕、尻尾が巨大化し、そのたびに衝撃波が発生する。ブロリーは腕を体の前で交差させて何とかそれに耐えている。

 

「ガアアッ!!」

 

そして最後に頭部がやや後ろへせり出し、4本の棘状の突起が突き出す。その目は真っ赤に染まり、暗い宇宙で不気味に輝いている。

 

「さぁ、始めようか!!」

 

腕についているブレードがより鋭く伸び、変身が完了した。クウラの顔の下半分を覆い隠すような白い甲殻が展開され、いよいよクウラが攻撃に出ようと構える。そして、今まで乗っていた隕石の破片を蹴って破壊すると同時に前方へ飛び出し、ブロリーに襲い掛かった。

もはや今のクウラの体躯はブロリーよりも大きく、それに圧倒されたブロリーが素早く後ろへ飛びのいた。

 

ギュン…

 

が、いつの間にか別の場所へ移動していたクウラはブロリーの横方向から不意打ちの飛び蹴りを仕掛け、命中させた。吹っ飛ぶブロリーに追いついて拳を叩きおろし、その顔面を殴打する。

何とか踏みとどまり、クウラの腕を掴んで抵抗するブロリーだが、それも空しく岩盤に叩きつけられた。

 

「ぐあ…!!」

 

「ふはははは!」

 

すぐに距離をとって離れ、笑うクウラ。だが、背後に突然現れたブロリーの気配を感じて声を止めた。

ブロリーは岩盤にめり込むと同時にその内部を掘って進み、クウラの後方から出てきたのだ。

 

「流石はサイヤ人だ」

 

ブロリーは全身に気をみなぎらせ、そして全速力でクウラに向けて突進を仕掛けた。だが、クウラは身じろぎひとつしない。チャンスだと思い殴りかかるブロリーだが、なんとクウラは後ろに顔を向けることなく裏拳を繰り出し、ブロリーの顔面にヒットさせた。

よろめくブロリーだが、再び目にもとまらぬスピードで飛行し、クウラに飛びかかる。しかし、クウラは寸前で姿を消し、攻撃を空ぶったブロリーの脳天へ肘鉄を喰らわせた。回し蹴りで反撃するブロリーの攻撃をあえて受けるも全く効いておらず、その首根っこを掴んですぐそばの岩にぶつけた。

 

「…ヘアアッ!!」

 

それでもブロリーはまだ倒れない。油断したクウラを蹴って離らかし、息を整える。

 

「フハハハ、楽しませてもらえるぜ!」

 

まだまだほとんどダメージを受けていないクウラは余裕あり気にそう言って見せる。

ブロリーは片腕を後ろへ引き、大きなエネルギー弾を握って小さく圧縮すると、今度はそれを細かく分裂させて投げ飛ばした。

 

「ふん…」

 

しかし、クウラはそれを鼻で笑うと、華麗な身のこなしで全ての弾を躱しつつブロリーに迫る。

 

「喰らうがいい!!」

 

そして拳を振りかぶり、ブロリーに殴りかかろうと構える。

 

「かかったな!ウオリャアアアアア!!」

 

「なに!?」

 

ブロリーは至近距離に接近してきたクウラの目の前に片腕をかざし、そこから特大の気功波を放出した。それは暗い宇宙空間を明るく照らし、光の筋はどこまでも伸びていった。

これならばクウラもただではすまないだろう。…否、そんなことはなかった。クウラは身を焼き焦がすほど激しい気功波の中からヌッと手を伸ばし、ブロリーの顔面を殴打した。攻撃の手が止まったブロリーを尻尾で突き飛ばし、お返しのエネルギー弾を何発も命中させる。

 

「あがあああああッ…!」

 

全身から煙を上げながら落下するブロリーに、肘打ちを当てて吹っ飛ばすクウラ。ブロリーは大きな岩塊の上に勢いよく落下し、クレーターの中心に倒れたまま動かない。

 

「ふふふふ…超サイヤ人とはやはり伝説の存在だったようだな」

 

高く舞い上がり、ブロリーを見下ろす。

 

「この世でオレに敵う者はいない!オレが宇宙最強だ!!」

 

クウラが気を込めた手を上げると、周囲の岩塊がまとめて粉々に砕け、最後にブロリーのいる岩盤だけが残された。

 

 

 

 

「ブロリー…!」

 

サウザーとの戦闘を終え、ブロリーとクウラの戦いの様子を宇宙船の窓から見ていたスカッシュは歯を噛み締めた。

 

 

 

 

「キサマをここで宇宙のチリにしてやる」

 

クウラはそう言いながら次なる強力な攻撃を準備を始める。ブロリーは目を開けることはできたものの、依然として起き上がることはできないでいた。

 

「くそ…体が動かん…ここまでか…」

 

ブロリーが諦めかけたその瞬間。その脳裏には、1年前のフリーザとの戦いで命を落としていった仲間たちの姿が浮かんでいた。身を呈してフリーザと戦ったターレス達、そして地球を守りその命を燃やした、カカロットという男。いつでも自分と一緒に居てくれた父親のパラガス。

 

「そうだな…あの…素晴らしかった…カカロットと霊夢が守り抜いたあの地球を、コイツの手になどかけさせん…」

 

その時、ブロリーを中心にして、黄緑色のまばゆい光が波紋のように放たれた。

 

「な、なんだとォッ!!」

 

雷鳴のような咆哮と共にブロリーは立ち上がり、天を仰ぐ。周囲に漂う粉々になった岩石の破片を全て綺麗に吹き飛ばし、黄緑色の光はだんだんと黄金へ変わっていく。

 

「…許さんぞ…お前だけは…」

 

ブロリーは以前のような黄緑色ではなく、カカロットが見せた超サイヤ人と同じような純粋な金色の髪に変わっていた。だが、その全身の筋肉ははちきれんばかりに膨れ上がり、白目を剥き、髪はより細かく逆立っている。

その威圧的なオーラに気押されるクウラであったが、すぐに調子を取り戻し、声を張り上げる。

 

「愚か者めが、ただデカくなっただけだ!所詮サイヤ人が、栄光の一族の血を最も濃く引くクウラ様に敵うはずがないィィ!!」

 

クウラはブロリーとの距離をつめ、その腹へ拳を叩きこんだ。さらに蹴りを顔面へ、肘打ちを首筋へ。間髪入れない怒涛のラッシュ攻撃が、確実にブロリーの命を奪おうと襲い掛かる。

 

「…どうだ!?」

 

しかし、クウラが気が付くと、ブロリーは全く今までの攻撃が効いていないとでもいうように、こちらを見下げてにやりと笑っていた。

 

「何なんだ?今のは…」

 

ブロリーは小さな低い声で囁くようにそう言うと、あっけに取られているクウラの頭部を掴み、もう片腕による正拳突きで顔面を殴った。

 

「ギャッ!」

 

クウラの白いマスクが砕け、その下の鼻と口から血が噴き出す。

 

「バ、バケモノめ…」

 

「俺がバケモノ…?違う…俺はサイヤ人だ」

 

「キサマのようなサイヤ人がいるかッ!!」

 

クウラは両目から鋭い光線を放つ。だが、その光線はブロリーの胸に当たるといとも簡単に弾かれ、消えてしまう。狼狽えたクウラは、こちらを静かに、冷酷に見つめるブロリーを見ると顔の血をぬぐいながら笑った。

 

「は、はははは…くっくっくっくっく…!なるほど、弟と親父が敵わなかったわけだ…。だが…きえええええい!!」

 

ブロリー目がけて不意打ちのエネルギー波を浴びせるクウラ。しかし、全く効いていない様子のブロリーが上を見上げると、クウラは今の隙に乗じて巨大な黄金のエネルギー弾を作り出していた。

 

「油断したな!オレは弟とは違うと言っただろう!さぁ、今度こそキサマをここで!!宇宙のチリとしてやる!!」

 

クウラはそう叫ぶと、渾身の力で作り上げたパワーの塊をブロリーに対して投げつけた。

 

「…バカが、そうまでしてキサマが俺に勝っても何の意味もない。フリーザを倒したのは俺ではないからな」

 

「フッハハハハ!今更命乞いをしたところで遅いッ!!」

 

「ハアアアアアア…!!」

 

ブロリーは胸の前で合わせた手の中に、緑色の気を込める。そしてその両手を腰の横へ引くと同時にさらに気を集中させた。より大きくなった気を、両手を前へ突き出すと同時に解き放った。

緑色の竜巻の柱の様なエネルギーが、向かってくる超巨大な黄金の塊と衝突する。

 

「な、何ィッ!?」

 

クウラがすべてをかけて撃ったはずのエネルギー弾が、こちらに向かって返ってきているではないか。そう、確かにクウラはフリーザ以上に強かった。しかし、今のブロリーはそれすら上回っているに過ぎなかった。

クウラは跳ね返された自身の攻撃と、それごと襲い掛かってくるブロリーの攻撃を、到底押さえつけられるはずはなく、その波にどこまでも流されていく。

 

「こ、この程度でオレがやられるか…!」

 

クウラは強力なエネルギーの波に押されながらも、その中を移動して脱出しようと試みる。…が、背後に何か熱を感じて振り返ると、そこには万物の生命をはぐくむ、地球にとっての恒星、太陽が待ち構えていた。

 

「ぐあああああ…ッッ!!」

 

太陽、そして自分とブロリーの攻撃によって板挟みにされるクウラ。

 

 

 

 

 

 

 

『放っておけ。自分で蒔いた種は、自分で刈らせろ…フリーザも、まだまだ甘い!』

 

 

 

(あ、あの時…あの時撃ち落としておけば…!フリーザを倒したサイヤ人など存在しなかったはず…!…いや…)

 

 

 

『オレたちが地球へ向かう理由は決して弟の復讐のためなどではない。それはあいつ自身の甘さと弱さが招いたことだからな』

 

 

 

 

 

(…そうだったのか…オレは自覚しないうちに…。フリーザだけではなかった…甘かったのは…!)

 

 

 

 

クウラは太陽の中に呑み込まれ、消滅した。異物を感じた太陽は大きなフレアを発生させ、後はただ、いつものように佇むだけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドズン …ズザザ

 

自宅のカプセルコーポレーションの庭の一角に作った宇宙船発着場に、何かが墜落する大きな音を感じたブルマは慌てて外に飛び出し、そこの様子を確認した。

 

「…あんたたち、ナメック星に向かったのになんでまた戻って来たのよ?」

 

「あ、あははは…」

 

「いろいろあって…」

 

ボロボロになったブロリーとスカッシュはぎこちなくそう言った。

 

 

かくして、フリーザの兄、クウラによるサイヤ人と地球への復讐は阻止された。地球まであとを追いかけてきたリクームとバータ、ダイザーとナメック星人らと合流したスカッシュは、各々が故郷へと帰る為、もう一度地球を飛び立った。

ナメック星人らは故郷ナメック星へ帰り、かつてフリーザ軍に殺された仲間の事を忘れず供養しながら、元と変わらない生活を送った。ダイザーとスカッシュも同様に故郷の惑星へと帰りつき、その後どうしたのかは誰も知らない。ただ言えることは、彼らは二度と巨大な悪に取り込まれることは無いだろうということ。

そして、リクームとバータは…。

 

「さぁて、俺たちはどうするか?」

 

「決まってんだろ、ギニュー特戦隊としての活動を再開するのさ」

 

「へっへっへ、また星を制圧するのか?」

 

「まさか、そんなかったるい事、もうやってられるかよ。俺たちは自由に生きる。生きてりゃあ、また最高のスペシャルファイティングポーズ仲間にも出会えるかもな」

 

ふたりは小型の宇宙船に乗ってそんな事を話していた。

 

「おいリクームよ、今まで気がつかなかったが、背中に何かついてるぜ」

 

「…お、なんだこりゃ…カエルか?ナメック星に寄った時にくっついてきたのかもな」

 

「まあいいか、ソイツも俺たちギニュー特戦隊の新メンバーに加えてやろうぜ」

 

 

「ゲロッ」

 

 

 

 

To be continued…

 

 

 

 

 

 

 

☆キャラクター戦闘力紹介☆

参考

一般成人男性 5

一般成人女性 4

子供(10歳) 2

ミスター・サタン 6.66

一般的に超人と呼ばれるレベル 7~8以上

大妖怪クラス 80以上

ピッコロ大魔王 260

ラディッツ 1500

ベジータ 1万8000

フリーザ 1億2000万

赤文字=公式数値

青文字=原作推定数値

紫文字=本作完全推定数値

 

 

 

1.地球出発~惑星キーパング

 

ブロリー 400万(通常時)

スカッシュ 28万(ブランク)→68万(最大 対サウザー)

ダイザー 45万

リクーム 5万5000

バータ 5万3000

ナメック星人たち 1003000

 

ブロリー以外は、前作から変化は無し。スカッシュのみ、この時点では1年間まとも戦っていなかったせいで気が減ってしまっており、最大値の68万から下がっている。後述のゾイソーやナンプラーを倒し、ドーレを無力化することはできたが、だがその後のサウザー戦では尻込みしていた事もあり戦闘力は上だが接戦を強いられる。だが途中より全力を発揮し、彼をカーボネドの技を借りることで撃破している。

ブロリーは前作のフリーザ戦でのダメージを回復したことにより、300万から400万までパワーアップ。

 

 

 

2.vsクウラ機甲戦隊

 

ゾイソー 11万(通常時)→13万2000(変身)

ナンプラー 10万

 

スカッシュたちが最初に戦ったクウラ機甲戦隊のふたり。ゾイソーはオカマの戦士、ナンプラーは小柄な半魚人型の戦士。

ネイズ曰く、このふたりは機甲戦隊の中でも弱い部類。その戦闘力はゾイソー11万、ナンプラー10万とした。

ふたりともギニュー特戦隊のギニュー(12万)より低いとした。ナンプラーはリクームとバータを地中へ引きずり込む攻撃でKOしたが、スカッシュのエネルギー放出に敗れた。

ゾイソーはザーボン等と同じく変身型の宇宙人。筋肉質な巨体に変身することができ、その戦闘力倍率は1.2倍。しかしそれでもダイザーの防御力には敵わず、スカッシュがダイザーの巨体を殴ってぶつけてきた攻撃により押しつぶされて死亡した。

なお、このふたりはクウラ曰く「勝手な行動が多すぎる」として、この任務後にクウラの手によって粛清される予定だった。

 

 

サウザー 17万

ドーレ 18万5000

ネイズ 16万

 

クウラ機甲戦隊の主力メンバー。全員がギニュー隊長を上回る力を持つ。戦闘力はジャンプ特集記事記載より。

ドーレは並外れたパワーでスカッシュの動きを止め拘束することに成功するが、直後に腕に噛みつかれたまま口内でエネルギーを炸裂させられ、腕を吹っ飛ばされる。その後は痛みにより動けなくなり、クウラの攻撃に巻き込まれて死亡した。

ネイズは電撃攻撃で金属質な外殻を持つダイザーに有効打を与えていたが、体の甲殻を剥がして射出する攻撃によって全身を撃ち抜かれて死亡した。

サウザーはその後に宇宙船内でスカッシュと戦闘し、戦闘力の差を気迫と技術でカバーしを追い詰めるも、戦闘の勘を取り戻したスカッシュに反撃され、頭部を斬られて敗北した。

 

 

 

3.クウラvsブロリー(1戦目)

 

クウラ 0(気を消す)~1400万(10%)→1億4000万(100%)

 

フリーザの兄、クウラ。クウラはフリーザよりも一段階多く変身できると言ったということは、フリーザの第1~第3形態に相当する姿を持っているという事だ。しかしクウラは、フリーザにおける最終形態を通常時の姿として活動している。

クウラはフリーザのように有り余るパワーをコントロールできないということはなく、気の扱いに関してはフリーザよりはるかに上手い。原作劇場版でも悟空たちに悟られず地球へ来たという事は、気を消すことができたということだ。

まず、クウラの変身前の最大戦闘力を1億4000万と定める(フリーザは最大1億2000万)。そして、通常状態のブロリーと戦った時までは1割、10%の1400万に制限していた。が、ブロリーが怒り状態へ移行すると流石に脅威ととらえたのか、1億4000万のパワーを発揮し、ブロリーの心臓を止めるほどのダメージを負わせた。

 

 

ブロリー 400万(通常時)→4000万(怒り状態)

 

クウラに対して怒り状態へ変身したブロリーの戦闘力は4000万。だが、100%の力を発揮したクウラには及ばず、倒されてしまった。

 

 

 

4.クウラvsブロリー(2戦目)

 

クウラ 5億6000万(最終形態/第4形態)

 

そんなクウラは今作では、「フリーザより上の変身を持つ」というアイデンティティを失っている。何故なら前作でフリーザも最終形態より上の姿へ覚醒しているからだ。しかし、その戦闘力はクウラの方が明らかに上。1億4000万の4倍、5億6000万へとパワーアップし、超サイヤ人のブロリーを大きく超えた。

ちなみに、クウラのこの形態は最終形態と呼ばれる事が多いが、本作ではフリーザと合わせて第4形態とも呼ぶことにしている。

 

 

ブロリー 600万(通常時)→3億(超サイヤ人)→7億5000万(伝説の超サイヤ人)

 

クウラによって殺されかけたダメージをナメック星人の治癒能力によって回復し、既に地球へ向けて出発したクウラを倒すため追いかけて再戦するブロリー。

ここでも回復パワーアップが発動し、通常時で600万にまで上昇。超サイヤ人と化してクウラを追い込むが、第4形態へ変身したクウラには圧倒されてしまう。だが再び伝説の超サイヤ人へ覚醒したことで形勢は逆転、最後はクウラの攻撃を押し返すとともに太陽へ突っ込ませ、勝利した。

 

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