「カカロット!」
力尽きたカカロットの元へ霊夢がやって来る。カカロットは夢想天生を発動した状態の姿に驚いた。
「霊夢…その姿は…」
「説明は後!月夜見王は私が倒した…だからアンタと一緒に今すぐここを出ないと…もう夜明けまで2分もない!」
カカロットを背中に担ぎ、猛スピードで飛んでいく。だんだんと槐安通路の出口が近づいてくる。
しかし、そう上手く事は運ばなかった。霊夢の体を覆っていた赤と青のオーラが小さくなり、やがてそれが消えた。
「あ、あれ!?」
霊夢はカカロットを担いだまま落下していく。
「なんだ、どうしたんだ?」
「ガス欠よ…私もエネルギーが切れちゃったわ…」
夢想天生が解除された霊夢は髪型が元に戻り、まつ毛の色も黒色に戻り目を開ける。もはや青いオーラは愚か赤い霊力さえも扱う事が出来ず、完全に力を使い果たしているようだ。
「どうしよう…」
「まだ慌てるな…俺も気を使い果たしているが…まだ移動手段はあるぜ。来い、『要石』!」
カカロットがそう叫ぶと、以前に天子から貰った要石が何処からか飛んでくる。要石は二人をすくいあげるように乗せると、出口を目指して飛んでいく。
「間に合ってくれ…!」
しかし、要石がどんなに速力を上げても限界があるようで、既に細い三日月状になっている通路の出口はさらに縮まっていく。目視ではあるがおそらく幅2メートルもないだろう。
「このままじゃ間に合わないわ!どうしよう…!」
二人は焦り、汗を流す。その間にもどんどん通路は小さくなってしまう。
だが…カカロットはわずかに口元に笑みを浮かべると、今度は逆に霊夢の肩に手を置いた。
「え…?」
「お前はすげぇ奴だ…俺がどんなに強くなっても、最後には追い抜かれちまう。月夜見王を倒した英雄は故郷に帰って、仲間たちと宴でも開くべきだと思うぜ」
「カカロット、何を!」
カカロットは要石の後ろへ移動して端を手で掴み、下半身を持ち上げて石に足を当てる。
「元気でやれや」
「そんな、まさか…!」
出口まで残り10メートル程、あと刹那のうちに通路は完全に閉じてしまう。そんな中、カカロットは霊夢の乗る要石を思いきり蹴り飛ばし、通路の外に押し出した。
「カカロットォ──!!」
霊夢はそう叫ぶ。閉じる寸前、数ミリの隙間の奥で、カカロットは消えていった。
…一瞬、通路に隠れていた本物の月が西の空を少し照らし、夜が明けた。
無念と悲しみの中、何もできなかったことを悔やみながら、霊夢は要石に連れられて神社にまで帰っていくのだった。
その日の正午。
「霊夢よ…お主の活躍、実に見事だった。幻想郷どころかこの地球を救ったお主には、褒美を与えねばなるまい」
博麗神社の敷地内で、応急手当てを受けたボロボロの霊夢の周りには、シュネックと、そして月の客と戦いドラゴンボールによって生き返った幻想郷の住民たちが集っていた。
摩多羅隠岐奈、八雲紫…聖白蓮に紅美鈴に星熊勇儀、伊吹萃香に霧雨魔理沙。
彼女らの見ている前で、シュネックは霊夢に何か光るものを手渡した。
「わしのドラゴンボールだ。わしの試練は、幻想郷の危機を、その勇気と類いまれない力で救って見せる事。最高の一星球を手に入れるのは、博麗霊夢…お主が正しい」
オレンジ色の球体の中に埋め込まれた青い一つ星がはっきりと見える。
霊夢はそれを受け取ると地面に置き、息を呑む。
「ありがとう。さっそく使わせてもらうわ」
「遠慮することは無いぞ。破壊された幻想郷は、我々がゆっくり時間をかけて元に戻す。お前はお前の叶えたい願いを叶えるといい」
「…出でよ龍神!そして私の願いを叶えてくれたまえ!」
空がやや暗くなり、ドラゴンボールが光の筋を伸ばす。筋は空中で光り輝く黄金の龍に変化し、霊夢を見下ろす。金色の髭と体毛、そして鱗を持ち、その身体は鏡のように滑らかだ。
威厳ある龍はゆっくりと口を開く。
「シュネックの試練を越え我を呼び出せし者よ。お前の願いを叶えてやろう」
皆が見守る中、霊夢は口を開く。
「…願いを叶える前に1つだけ聞きたいわ」
「いいだろう、言ってみよ」
「カカロットは生きている?それだけ知ってから、願いを決めたい」
「わかった。少し調べる故、しばし待て」
龍はだまり、しばらく間を置いた。
「…カカロットという者は生きておる。どこかここから遠い場所にいるようだ」
「それは本当!?じゃ、じゃあ…カカロットをこの場所に移動させてほしいわ」
「承知した」
龍はそう言うと、目を光らせる。
カカロットが生きていた喜びと、再開できるという安心。その感情により顔を輝かせる霊夢だが、次に告げられた言葉を聞いてひどく落胆することになる。
「…残念だが、拒否された。カカロットをこの場所へ移動させることはできない」
「え…?」
「どういうことだ龍よ。カカロットはなんと?」
「ええ…どうして、カカロットが…」
「…カカロットは『俺は新しい場所でしばらく修行を積んでから帰る。だからそれまで辛抱してくれ』と言っていた」
「…そうなの…だったらしょうがないわね。アイツはそう言う奴だから」
霊夢は諦めたように目を伏せた。
「願いはどうする?」
「そうね、私の願いは…幻想郷を元に戻してほしいわ」
「霊夢よ、いいのか?それは我々がゆっくりとやっていくつもりだ」
「いいのよ。一刻も早く、元の日常を取り戻したいもの」
「…承知した」
龍は体から黄金の光を放つ。それに照らされた幻想郷の大地は息を吹き返し、月の客に破壊された箇所が元通りに治っていく。神社の周囲からはやかましいほどのセミの声が響き、生命溢れる幻想郷へと戻った。
─数日後。幻想郷では、以前のようないつも通りの日常が戻りつつあった。
しかし…
「ウスターさん。包帯を取り換えにきたわ」
永遠亭の中の病室で、ベットに座るウスターのもとへ永琳がやって来た。
「…勝手にやれ」
そう言われた永琳は、肘から先がなくなったウスターの腕に触れ、包帯を解いていく。
ウスターは黙ったまま、窓の外を見つめるばかりだ。
(おのれカカロット…自分だけカッコつけやがって。次会った時は今度こそ生かしはしない…!)
「…はぁ…」
永遠亭の敷地を囲う塀の外にまで散歩に出かけた輝夜は、物憂げな表情で息をついた。
歩きながら周囲を見渡すが、目的の人物らしき影は見えない。
(聞いた話だと、月の客に殺された全員が生き返ったらしい。でも、妹紅の姿はあの日から全く見えない。きっと、どうやったのかは知らないけど自分で死を選んだんだわ。だからもう、彼女は生き返らない)
殺し合う仲だった悪友も、いなくなってみれば寂しいもの。しかも絶対に死ぬことのない不死身であったがためにその疑問と焦燥感は計り知れない。
そう考えながら竹林の中を歩いていると、向こう側で何かが光っているのに気が付いた。
「…何かしら?」
その謎の光に近づいていく。竹をかき分けると、なんとその中の一本の竹の中から光が漏れているのに気が付いた。日が射さない薄暗い竹林の中で、煌々と神秘的に発光している。
「これは…」
どうしてもその中が気になり、光っている竹をスパッと切ってみる。
中を見た輝夜は思わず絶句し、腰を抜かした。
「あ…あ…そんな…」
竹の筒の中に、丁度手の平におさまってしまいそうなほど小さな赤ん坊が白い布にくるまれて入っていたのだ。赤ん坊はむずむずと顔を動かし、泣きだす。
「え、永琳永琳永琳ー!!竹の中から赤ちゃんがー!!」
「ええ?何馬鹿な事言ってるの?」
「それにしても映姫ー、あんなことして大丈夫だったのかい?」
八卦炉の大鍋の中をかき混ぜながら、アンニンがそう言った。巨大化しているアンニンの足元に立っていた四季映姫はシャクを口に当て、静かに答える。
「ええ…私からのサービスですよ。まともな人生を歩めなかった彼女に、今度はまっとうな人間としての第二の人生を与えてあげました。藤原妹紅は、今回の戦いを勝利に導いたキーマンのような存在でしたから」
「ふーん、お前さんがそう言うならいいけどさー」
「アンニン様、スパゲティはまだー?」
こいしが机の上でフォークとスプーンを回しながらそう言った。
「もうちょい待ってな、すぐにできるからねー」
────
「かくして、幻想郷の戦士たちの活躍により、幻想郷は最大の危機から逃れた。平穏を取り戻した幻想郷という名の舞台は、いったん幕を下ろさせていただくよ」
妖怪の山の裏側の麓、そこに立て直された一軒の小屋の中で、三つ目の少女はロウソクの明かりに照らされながら、鉛筆を回してそう言った。
「いやいや、でもまだまだ終わりじゃないよ。幻想郷は次のステージへと進むためにしばし休暇が必要なのね。その間に進んでいくのは、”違う世界”の大魔王のお話よ」
「カカロット…アンタがどこにいるのかは知らないけど、アンタがもっと強くなるって言うなら私も負けないように強くなり続けるわ。だから見てなさい…いつか会う時が来れば、絶対に負けないから!」
To be continued…
☆キャラクター戦闘力紹介☆
参考
一般成人男性 5
一般成人女性 4
子供(10歳) 2
ミスター・サタン 6.66
一般的に超人と呼ばれるレベル 7~8以上
大妖怪クラス 80以上
ピッコロ大魔王 260
ラディッツ 1500
ナッパ 4000
赤文字=公式数値
青文字=原作推定数値
紫文字=本作完全推定数値
本小説では、章の終わりや物語の区切りごとに、登場したキャラクターの「戦闘力」を考察し、記していこうと思います。ドラゴンボールではサイヤ人編序盤から登場したこの概念ですが、私はこれを知った時になんて面白いんだと感動した記憶があります。その後ドラゴンボールの少年編やセル編以降、劇場版やGTに至るまでの戦闘力を考察しているサイトを発見し、他の作品のキャラクターの戦闘力も考えるとしたらどうなるんだろう、と妄想していたこともあります。この戦闘力紹介の欄では、本小説に登場する東方projectのキャラクター、ドラゴンボールのキャラクター、オジリナルキャラクターの戦闘力を記します。
数字の色分けについて。
この紹介欄では、戦闘力数値を3つの色に分けて記載する。
まず、赤数値。これは「公式数値」を示し、原作内・アニメ・書籍・カードなどに記載されていた公式により明言された数値。主にはドラゴンボールのキャラクターのみが当て嵌まる。だがいくら公式が言ったものでも疑わしい数値は除く場合もある。
次に青数字。これは「原作に登場したキャラクターの推定戦闘力」のことである。本編の描写を比較総合して適切と思われる数値を導き出し、記載する。
最後に紫文字の「本作完全推定数値」。主には本作オジリナルキャラクターや、オリジナルの形態・状態・変化を表している。
例
バーダック 1万
博麗霊夢 100(霊力開放)
博麗霊夢(命蓮寺での修行後) 250(霊力開放)
カカロット 18
この場合、バーダックは公式により「たったひとりの最終決戦」時では1万と明言されているので、公式数値として赤文字になる。
次に博麗霊夢。霊夢は東方projectの原作に登場しているので、原作推定数値の青文字の100と表記。
だが次の博麗霊夢(命蓮寺での修行後)。これは、命蓮寺で修行した、という行動は原作には存在せず本作でのみ行った行動であるため、それによって変化した戦闘力は本作完全推定数値の紫文字となる。
続いてのカカロットも同様。カカロットはもちろん原作での孫悟空という同一人物ではあるのだが、幻想郷へ落下し地底世界で育ったという点は本作オリジナルの要素であるため、その環境で形成されたであろう18という戦闘力は本作完全推定数値として紫文字で記している。
また、昨今のドラゴンボールでは戦闘力という概念に縛られない自由な戦闘や、色んな人物の活躍が描かれるようになっている。そんな物語を戦闘力という優劣をつける行為でこうだと決めつけることや、ましてや全くドラゴンボールや戦闘力とも無関係な東方という作品に対して無粋ではないか、という考えもあるだろう。
しかし、あくまでこの物語は二次創作であり、それに付随する戦闘力は本作を盛り上げるほんのひとしおのスパイスのようなものとして楽しんでいただければ嬉しいです。
1.幻想郷のサイヤ人
謎の巨大猿 180
昨夜、幻想郷北部で暴れたとされる巨大な猿の怪物。現場を調査した霊夢は妖力の残滓すら感じ取ることができず、巨体猿は妖怪ではなく生身の生きた怪物であると推測した。
その正体は地底世界から初めて地上の幻想郷へとやって来た直後に満月の月光を浴びて大猿化してしまったカカロット。原作でのベジータなどの発言から、大猿化は戦闘力が10倍に跳ね上がるらしい。それを後述のカカロットの戦闘力に当てはめれば、180となる。が、八雲紫によって鎮められ、岩石の下に封印される事となった。
博麗霊夢 4(常人レベルに気を抑える)→20(平常時)→100(霊力開放/最大)
原作ドラゴンボールにおけるブルマ的な立ち位置。でも戦う。
平常時の戦闘力は20で、普段は常人並みの4程度に気を抑えて生活している。また、戦闘時に霊力を解放することによってさらに5倍の100にまで跳ね上がる。原作東方projectにおいて、基本的に霊夢が戦闘を行う際には、軽く捻れる相手であれば平常時の20を、本気で闘う際は100という数値であると考える。
霧雨魔理沙 4~80(通常時~魔力込み)
普通の魔法使い。戦闘力は魔理沙本人は普通の成人女性と変わらない4だが、魔法を使って戦闘を行う際は魔力込みで80にまで上昇・変動する。本気の霊夢には及ばないが、それでも単純な魔力量だけで大妖怪クラスに匹敵する実力を備え、霊夢と共に幻想郷の異変解決の双璧を成すほどのことはある。
カカロット 18
惑星ベジータで生まれたカカロットは出生時に戦闘力2と診断され、辺境の惑星地球へと送られる事となった。だがカカロットは何故か幻想郷へ、それも強力で凶悪な妖怪がひしめく地底世界へと落下し、鬼に拾われた。
地底世界で育ったカカロットは現在15歳、戦闘力にして18。これは原作初登場時の孫悟空(12歳で戦闘力10)よりはいくらか強い。人間程度なら何人相手だろうが軽くあしらえる超人レベルの身体能力で、銃弾さえも効かない頑丈さも備えているだろう。
地底世界では常に自分よりも強い妖怪に囲まれ、さらに彼らから馬鹿にされて育ったために地上の人間なら自分より弱いはずだから好きに蹂躙することができると考えており、その希望も博麗霊夢という最強クラスの人間によって打ち砕かれた。だがそれが長年押し込められていたサイヤ人の本能に火を点け、カカロットは強くなりいずれ霊夢を倒すことを誓い、修行の旅に出るのだった。
2.カカロットの修行
カカロット 19
霊夢と別れてから約5日間の特訓によりややアップ。だが闇雲に体を動かしているだけで、自分では真面目に考えたトレーニングを行っているつもりでもあまり効果はなかったようだ。
虎の妖獣 30
竹林に生息する虎顔の妖獣。カカロットが捕まえた魚を横取りしようとしたが、妹紅によって退治された。
藤原妹紅 70~140(通常時~気で攻防力増)
老いることも死ぬこともない少女。成り行きからカカロットに修行を付けてやることになった。
戦闘力70。しかし、原作のラディッツ戦で悟空やピッコロが気功波を撃つ際に見せたような「気の一点集中」を長い人生のうちにマスターしており、炎を纏い気を集中させた部位はそこだけが2倍の140となる。
カカロット 58
およそ一か月間、妹紅と過ごしながら特訓を受けた事でカカロットの戦闘力はぐんぐんと伸び、以前より大幅にアップした58となった。だが、妹紅は人に教えることは素人同然な自分ではここが限界と思い、彼女の元を離れ命蓮寺の聖白蓮の元へ向かう。
聖白蓮 4(気を抑える)→135~270(通常時~気で攻防力増)→162~324(魔法による身体強化~気で攻防力増)
命蓮寺の住職。霊夢などと同じく普段は日常生活に支障をきたさないよう力をセーブして過ごしており、一般的な成人女性と変わらない4という戦闘力。しかし、本来のその力は戦闘力にして135にもなる。135と言えば桃白白(135)と同じレベルの強さだ。ラディッツ戦前後の亀仙人(139)にはやや劣るが、それでもまさに最強レベルの超人の域にまで達しているだろう。
カカロット 60(通常)→600(大猿化)→55(尻尾を失い弱体化)
ここ数日でのトレーニングで戦闘力は58から60へアップ。確実に霊夢との差を縮めてはいるが、まだ追いつくことはできない。修行をしているカカロットを恐れて、霊夢は命蓮寺へ乱入する。聖の提案でふたりは決闘を行うことにし、やはり霊夢がカカロットを圧倒した。
だが、大猿へと変貌を遂げることでその場にいた全ての者をはるかに凌駕する数値へとなる。現時点の大猿カカロットの戦闘力は600にも上がる。
しかし、尻尾を斬られてしまった事でバランスを取ることが難しくなり、結果としてわずかに弱体化してしまった。
村紗水蜜 40
雲居一輪&雲山 40&70.8
寺の門下である村紗と一輪。その実力は互いに40と並んでいる。
雲山はそれを上回る70.8。”見越し”入道を数字に合わせて35.4…にしようかと思ったが、それではやや低い気がするので倍加して70.8とするのが丁度いい。
二ッ岩マミゾウ 105~157.5(通常時~妖気で攻防力増)
佐渡の二ッ岩こそ、マミゾウさん。実力は現時点での本気の霊夢をわずかに上回る105。鈴奈庵での霊夢よりも一枚上手感を出している描写から見ても、それくらいが妥当だろう。また、マミゾウを含めた妖怪は妹紅や聖のような「気」ではなく、基本的に「妖気」の集中によって攻防力を倍加させる。だが妖怪の操る妖気の効率は、練り上げた生命力とも呼べる気に劣り、集中しても1.5倍程度の効果しか望めないものとする。
これより、大妖怪と呼称される妖怪の最低戦闘力レベルを80とする。80と言えば、原作でのブルー将軍(推定90)には劣るが、第21回天下一武道会時のナム(推定76)にやや勝るレベル。それでも一般人から見ればどう頑張っても勝てない、まさに恐怖の対象となる存在である。
3.幻想郷巡り
博麗霊夢 50(平常時)→250(霊力開放)
カカロット 90~135(通常時~気で攻防力増)
一年間の命蓮寺での修行を終えた霊夢とカカロット。開催される幻想郷一武道会に備え幻想郷を巡り、強者との手合わせによる技術向上を目指す。
霊夢の平常時での戦闘力は50まで伸び、本気を出して5倍の250。250と言えば、ピッコロ大魔王(260)にまで迫る力だ。本編で述べた通り、霊力を解放した霊夢は、気の解放の状態にある。気の解放といえば、原作でのナッパ・ベジータ戦においてのピッコロたちが一年間の神様のもとでの修行によって得た成果である。
一方、カカロットは一年前(尻尾を失って55)からさらに伸ばし、90。もう尻尾を失った状態にも慣れているだろう。習得しかけの気による攻防力増加率は通常時の1.5倍。妹紅のような2倍の上昇率には届かず、まさに覚えたての技だ。しかし、マミゾウの言う通り、その状態では聖に迫る戦闘力を発揮する。
豹牙天龍 90
豹牙昇龍 30
神子の道場の弟子、豹牙天龍と昇龍。アニメ版『ドラゴンボール』第80話からの出演。一応パラレル世界の作品だしアニオリキャラなのでなのでこちらに登場させても問題は無い…ハズ。
天龍は師匠の神子でさえも認め、手に余らせる程の超天才で、その実力はカカロットと並ぶ。弟の昇龍も、兄と一緒にとうに超人のレベルを超えていてもおかしくはない。初登場時のカカロットならばまず勝てないだろう。
しかし、気を扱えぬ以上、カカロットの気功突きには敗れてしまった。豹牙流を編み出し、なまじ才能に溢れていたために驕っていたがこの敗北を期に心を入れ替え、武道家として精進することを決意する。
豊聡耳神子 135~270(通常時~気で攻防力増)
蘇我屠自古 95~190(通常時~気で攻防力増)
物部布都 95~190(通常時~気で攻防力増)
とりあえず神子は聖と同等の135でも問題は無いだろう。屠自古と布都は確かに相応の実力はあるが、そろそろ天龍に追い抜かれてしまいそうだ。
当然、元人間の仙人である彼女らも気を扱う事が出来るだろう。
紅美鈴 95(手加減)→120~240(通常時~気で攻防力増)
美鈴は武術や気功の達人である。つまり妖怪であることを考慮しても同じく武道を極めた亀仙人(初登場持で推定120)レベルは固いだろう。妖怪でありながら妖気ではなく気を高め、2倍の240にまで上昇できる。単純な戦闘力、つまり気の大きさ=生命力ならば後述する紅魔館メンバーを含めても最も高い。
両手に溜めた気を合体させ、捻じれる気功として発射する「華光玉」を得意とし、本気で撃ってしまったそれに耐えて見せたカカロットに驚いた。
レミリア 50~100(通常時~魔力で攻防力増)
フランドール 59.4
十六夜咲夜 20(通常時)→90(戦闘時)
さて、チラリとしか登場していない彼女らの戦闘力も考えてみよう。まず、レミリアは体術や力の強さも高いことには高いだろうが、それよりも妖術面での強さが強調されていると感じる。バビディが魔術が得意な代わりに肉弾戦闘は(恐らく)からっきしダメであろうことを考えると、妖術を取っ払った力は彼女の年齢である500歳を十分の一とし、50とするのが丁度いい。これでも人間が束になっても敵わない強さだ。妖力による攻防力アップや、それによって生成した武器による戦闘力アップもできるだろう。
フランは、レミリアが500歳から50と推定したのに対し、495を逆さまにして59.4と合わせたい。力関係的にもこのぐらいがちょうどいいだろう。
咲夜はとりあえず、通常時で霊夢と同等の20という値を与えたい。また、戦闘時(赤目モード)には身体能力がはるかに向上し、この際には90程度まで上昇する。
4.幻想郷一武道会
八雲紫 290~580(通常時~妖気で攻防力増)
さて、ここでようやく登場した幻想郷の賢者の一人、八雲紫。彼女の戦闘力はピッコロ大魔王や地球の神様(推定280)を上回る290という数値を与えたい。本人の言曰く、修行を重ねた今の段階の霊夢には負けるらしいが…?
紫も他の妖怪同様に妖気で戦闘力を一点集中し高めることが可能だが、紫のような位の高い妖怪に限ってはその倍率は気と同等の2倍にできることとする。
八雲藍 199~298.5(通常時~妖気で攻防力増)
さて、その紫の式神である藍の戦闘力も考えてみよう。まず、紫の実力以下であることは間違いない。そして戦闘力を考えるうえで気を付けなければいけないのが、「個々の特殊能力や、戦闘の技術、魔術や妖術などは戦闘力に含まれない」という点である。つまり、それらを差し引き、ここは100に「九」尾の9を三つ並べた99.9をプラスした199.9という数値にしておきたい。
伊吹萃香 180~270(通常時~妖気で攻防力増)→252~450(巨身術)
さて、萃香の戦闘力だが、仲間の勇儀に比べれば劣りそうだ(能力や妖術などは戦闘力に含まれない)。まず巨大化した状態の倍率を、通常時から1.4倍~2.5倍までの力を自在に引き出せるものと設定し、2.5倍時の最大戦闘力を450とする。そこから倍率で逆算すると、通常時で180、巨大化して252~450となる。霊夢に敗けたのはただ単に慢心と油断が招いた事だろう。巨大化や妖術を駆使し本気で戦えばまだ萃香の方が強い。
星熊勇儀 240~360(通常時~妖気で攻防力増)
勇儀の戦闘力を考えてみよう。まず、アニメZに登場した地獄にいる鬼であるゴズとメズが公式で210と表記されている。同じ鬼という種族なので、恐らくスケール的にはそれに近い数値に収まるだろう。彼らよりは強いとみて、ピッコロ大魔王には劣る240という数値が正しい。
地底にて落下してきた宇宙ポッドを受け止め、カカロットを拾う。一応は勇儀がメインとなってカカロットを育ててきたようだ。だがカカロットからはその力を恐れられており、予選では大声に妖気の波動を乗せて放ち一定のレベルに満たない参加者を一瞬で払い落とし、1回戦では天龍を嬲るようにして勝利した。だがウスターとの対戦では手も足も出ずに叩きのめされ、妖怪にとって弱点となる精神攻撃を受けたことで衰弱してしまう。
その後はカカロットに「超神酒」が飲みたいとお願いし、それを飲むと元のパワフルな勇儀に戻った。
月の客との決戦時には不動紡馬と激突し、聖や輝夜と協力しこれを打ち破った。
豹牙天龍 93
武道会に参加し予選を突破した天龍は、一から鍛え直したおかげで+3の93。以前推定した布都や屠自古をもうじきで越えられそうだ。しかし、それでも勇儀には敵わずに惨敗してしまうのだった。
聖白蓮 270(滅越拳)
大猿カカロットに破壊された命蓮寺を元に戻すため、ドラゴンボールを求めて武道会に参加した聖。1回戦で魔人ウスターと当たり、「滅越拳」を使用し攻め立てるもウスターには及ばず、敗北した。
カカロット 90(重りで戦闘力制限)→125~250(通常時~気で攻防力増)→250(滅越拳)→375(フルパワー滅越拳)→750(南無三砲)
始まった第一回戦第一試合。カカロット16歳。美鈴は変わらずだが、カカロットは大幅なパワーアップを遂げて帰って来た。最初は重りをつけることで戦闘力をセーブしており、その時は美鈴に「前と変わっていない」と評された。その通り、その状態は以前と同じ90にまで落ち込んでいた。
しかし、重りを外しその本来の力を解放したカカロットの戦闘力は125。かつての師である妹紅は優に超え、美鈴をわずかに上回りリベンジを果たす。しかし、カカロットには更なる技があった。聖白蓮が魔界での1000年間で編み出した、「滅越拳」だ。強制的に気の開放状態を引き出す奥義。原作で言う界王拳に酷似しているが、こちらはその原理は魔法に近いものであるため使用による反動などは無い(とはいえ、当然使い過ぎれば疲れたりもする)。
二回戦第一試合、ついに始まった霊夢対カカロットの因縁の対決。ここまでであれば、滅越拳を発動したカカロットと霊夢では、250と375で差が開いており、霊夢の圧勝であっただろう。しかし、カカロットには更なるフルパワー滅越拳なるものがあった。滅越拳が2倍の上昇率だったのに対し、こちらは3倍もの上昇が行える。その戦闘力、125から実に霊夢と互角の375。その勝負は完全に互角と言えるだろう。しかし…霊夢の才能や経験、そして実力を以ってしても、カカロットの持つサイヤ人としての闘争本能や潜在能力の前には敵わなかったのだ。
そしてついに始まった決勝戦。試合開始直後にフルパワー滅越拳を発動したカカロット(375)は、通常時のウスター(300)に対して優勢だった。しかし、気の一点集中により瞬間的に戦闘力を増加させるウスターには徐々に劣勢へ追い込まれる。滅越拳を発動している状態からは、更なる気の集中による戦闘力増加効果は見込めないのだ。
その後、今まで出会った仲間たちの技を借りることにより、ウスターを押した
博麗霊夢 50(重りで戦闘力制限)→75(平常時)→375(霊力開放)
続く第二試合。霊夢17歳。霊夢もまたカカロットと同じく、自分に重りを課して戦闘力を下げると同時にトレーニングを行っていた。一度は萃香に踏みつけられるも、重りを外しさらに本気を出すことで現時点で最強の375もの戦闘力を引き出し、萃香を場外まで投げ飛ばした。
その後カカロットとの対決で幻想郷最大級の勝負を繰り広げるも、最後にはカカロットのサイヤ人由来の闘争本能やスタミナによって負けてしまった。
原作の霊夢よりもはるかに強くなっており、実は武道会開始前までに東方原作の「天空璋」にあたる異変が起こっていた。
魔人ウスター 300~600(通常時~気で攻防力増)→750(魔人の本領)
第四試合。ついに全貌を現した魔界最強の戦士、魔人ウスター。彼女の戦闘力は300と定める。300と言えばピッコロ大魔王や神様(推定280)を越え、マジュニア(推定357)に迫る。さらに気で攻防力を増強したり、口からエネルギー波を放つ魔口砲の際には2倍の600まで上昇する。
対するは、聖白蓮。カカロットも使った滅越拳を使用し、倍の270に。しかし、ウスターには全く歯が立たなかった。
続く二回戦第二試合。まぁ、結果は当然だっただろう。勇儀も格闘能力は破格のものを持っているだろうがそれを圧倒。
しかし、ウスターには更なる魔人の本領なる本気状態が残されており、筋肉の隆起した本領状態へ移行した時の戦闘力はピッコロ大魔王のフルパワー状態(通常から2.5倍推定)と同等の倍率で750にまで上昇する。この状態の全身に気をみなぎらせたウスターは全身レベルの気の開放をしたように見える。が、気の開放で寿命が縮むわけがない。気を集中させてそれを全身で常時継続させて初めて気の開放が行えるのであり、ウスターの魔人の本領は強引に気を爆発させているだけなのである。
聖が編み出したがついに習得することはできなかった奥義、「南無三砲」は滅越拳状態からは更なる気の増加効果が見込める。が、死の危険も伴う。それを発動したカカロットはダメージと消耗により弱ってしまうのだった。
だが弱っているのは気を使い果たしたウスターも同等だった。ヘロヘロのまま互角の勝負を演じ、最終的にはウスターが優勝となった。
審判の式神 5
一応、審判の式神の戦闘力も記しておきたい。カカロットが付けていた30キログラム程度のお守りを持ち上げるだけで精いっぱいと言っていたことから、力的には普通の人間と大差ない。
第二回目の武道会でも同様に審判を務めており、月の客との戦いが終盤に差し掛かったあたりでは各々が残した武器を霊夢へ託すという重要な役割を果たしていた。
摩多羅隠岐奈 290~580(通常時~気で攻防力増)
天空璋から出演、隠岐奈。紫とは面識があるようだ。だが仲はあまりよろしく無いようで、あえば嫌味や皮肉を言い合う。7つのドラゴンボールを所持する幻想郷の賢者上位7名のうちに紫と共に入っているその実力は、以前推定した紫と同等の290としたい。
シュネック 1500
幻想郷最強の賢者にして、幻想郷のドラゴンボールの創造主。その正体はいわずもがな、ナメック星人である。彼の弟とは誰であるのか、ドラゴンボールに詳しいあなたならきっと分かったはずだ。
さて、そんなシュネックの戦闘力は、ラディッツと同等の1500としたい。まず、ナメック星人の大人の龍族の戦闘力が500~2500である。龍族の中でかなり鍛え込んだ者で3000を超え、戦闘型のナメック星人で10000程度、ネイルで42000である。とりあえず龍族の範囲の中間あたりだ。
さらに、地球の神が神に成るための修行で悪の心(ピッコロ大魔王となる)を分離させた際、ナメック星人の同化(推定5倍パワーアップ)と逆の作用が働いたと考えられる。分離後の若い状態のピッコロ大魔王が260で、同化倍率を加えると1300となる(神様はその後も修行で衰えるどころか260から280まで強くなった)。それよりは強そうとみると、やはり1500程度が正しい。
その戦闘力は現時点での幻想郷では最強。他の妖怪などとは違い、既に全身レベルの気の開放をしている。
5.魔族の賢者ガーリック
鬼人正邪 9.6
天邪鬼。まず、妖怪としてはそれほど強くはないだろう。弱い妖怪のレベルを6~10程とし、ひっくり返す能力にちなんで、ひっくり返せる数字である9と6を合わせた9.6が適正数値としたい。原作初登場時の悟空(10)にはあと一歩及ばず、ギラン(推定9)はやや超えるとすれば分かりやすいか。
パチュリー 3.5~70(通常時~魔力込み最大)
紅魔館の動かない大図書館。病弱な体では普通の女性よりも低い3.5ほどの戦闘力しかないだろう。だが魔法を使う際には魔理沙と同様に魔力が体を覆うことになるので、それ込みの70まで変動するようになる。
レミリアの両親 60
スカーレット家の本当の長女に殺されてしまったレミリアとフランの両親。その実力はレミリアよりはやや高いとみて、60と推定した。
また、フランはレミリアや長女のように交配を経て母親から産まれたのではなく、両親が殺される寸前に全ての魔力を振り絞って産み出された妹だったのだ。父と母との魔力が不安定に混じり合っているため、その能力が強力だったり一時は気が触れていたのはそれが原因である。初代ピッコロ大魔王が死の間際に己の全てを込めて産み出したマジュニアに近い存在であるかもしれない。
スカーレット 160~320(通常~魔力で攻防力増)→320~640(レミリア吸収~魔力で攻防力増)
両親を殺害し、その時にかけられた呪いにより本当の名前を失い、スカーレット家を追い出された、レミリアの姉。自らをただのスカーレットと名乗り、美鈴を含めた紅魔館の住民を圧倒した。レミリアを恨んでおり、ようやく居場所を突き止めて襲撃するに至った。
その戦闘力は、桃白白戦でカリン塔に登り超聖水を飲んだ悟空(推定150)を越える160。気の集中で戦闘力を高めたり、必殺技であるライエムドアクスを発動した際には倍の320にまで上がる。
しかし、実の妹であるレミリアをその身に吸収して、戦闘力は通常時で前の2倍の320、気の一点集中で640にまで強化される。幻想郷一武道会時のウスター(300)を越える。しかし、レミリアは吸収から自力で脱出、元に戻り、カカロットと美鈴の合体気功波で幻想郷の彼方まで吹き飛ばされた。
きっと物語序盤に登場していたら最悪の強敵となったかもしれないが、時期が遅れた現段階ではカカロットに負けてしまった。
カカロット 148~296(通常時~気で攻防力増)→444(フルパワー滅越拳)
武道会が終わってからの1か月ほどの修行でパワーアップ。美鈴に助けを求められ、スカーレットを撃破した。
原作の悟空よりも戦闘力の伸び率が良く、これは悟空が頭を打ってサイヤ人としての凶暴性を失った際、同時に戦闘力さえも封印してしまったためと考えている。サイヤ人の凶暴性をまだ残しているこちらのカカロットは、まだまだ己の力だけで伸びていくだろう。
丁礼田舞 44
爾子田里乃 44
出番は無かったが、三人衆に倒されたと思われる隠岐奈の部下の二童子の戦闘力も記しておく。天空璋本編での様子から、レミリア(50)ほどの力はさすがに無いが、一輪や村紗(40)よりはやや高い44という値にしておきたい。彼女らの本領は自らの実力よりも、対象のパワーを高める能力であるのだから。
茨木華扇 150~300(通常時~気で攻防力増)→250~375(鬼華扇~妖力で攻防力増)
茨歌仙。戦闘描写は無かったが一応。〔〕内の数値は使わなかっただけで本来ならば実現できたであろう数値を現している。
最大の250という戦闘力から、普段は6割程度に抑えて生活している。ここだけの話…仮に華扇の正体が鬼であるとした場合、その正体がばれないように鬼としての強大すぎる妖気をセーブしている結果だろう。その状態の150という数値は萃香(148)をやや上回り、250という数値は勇儀(240)を越える。
ジンジャー 200~400(通常時~気で攻防力増)→250~500(巨大化~気で攻防力増)
ニッキー 176~352(通常時~気で攻防力増)→220~440(巨大化~気で攻防力増)
サンショ 184~368(通常時~気で攻防力増)→230~460(巨大化~気で攻防力増)
ガーリック三人衆。小柄だが俊敏なジンジャー、オカマ口調のニッキー、体は大きいが少々鈍いサンショ。
三人衆の戦闘力はファミコン用ゲームソフト「ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人」を参考にした。ジンジャーBP1500、ニッキーBP1200、サンショBP1300。それぞれの値を10分の1にし、それに100を加えたものを巨大化時の戦闘力とし、その倍率を通常時から1.25倍として逆算すると上記の値と成る(気で攻防力を増加させることで瞬間的に戦闘力を増加させる)。通常時でも気を高めた状態ならば、藍や紫や隠岐奈も倒せるはずだ。
映画パンフレットでは350とされているが、それでは流石に高すぎるのでボツとした。
このガーリック三人衆だが、映画本編でも”ガーリックJr.三人衆”とは名乗っていない所から見てガーリック時代からの部下であると推測し、本作品ではそれを採用している。
ガーリック 1300
先代の地球の神によりその存在を封印された魔族・ガーリック。今はドラゴンボールを管理する七人の賢者のうちの一人であり、その実力はシュネックに次ぐ強さ。
彼は神の座の争いに敗れた後封印されてしまうもやがて幻想郷へ流れつき、シュネックにより助けられる。が、その封印は強力で、自由に動けるようになり力を取り戻しても幻想郷から元の世界へ帰ることはできなかった。そこでシュネックと共に修行を積み、龍神に認められてドラゴンボールを完成させる。
神に遺した「300年後に必ず蘇る」という予言通り、今になって幻想郷のドラゴンボールを集め、外の世界へと舞い戻ろうと画策する。
ガーリックの戦闘力は1300。大魔王と分離する前の神様(推定1300)と神の座を争っていたことから、それと同等の戦闘力はあると推定できる。だがそれでもシュネックには及ばず、アクアミストで幻想郷を人質に取ることでようやく形勢を逆転させる。
ウスター 344~860(通常~気で攻防力増)
魔界最強の戦士、魔人ウスター。実年齢は200歳程度?魔界の住民としては若造の部類に入るのだろうか。
一年前から、44の上昇。後に記す霊夢やカカロットに比べて上昇率が低いのは、彼らより長く生きている分を考えての事だ。もしくは、この一年は技術の研磨に費やしてきたのかもしれない。これまでは気の一点集中による攻防力上昇率は2倍程度が限度であったが、ウスターはより気の技術を高め、2.5倍にまで高める事に成功していたのだ。
魔人の本領のフルパワー状態では燃費が悪すぎると踏んでか、その際のパワーアップを気の集中に応用させたのだろうか。
三人衆に一時はやられていたが、それは三人がかりの不意打ちでようやく成し遂げられたことに過ぎない。結局、ひとりひとりではウスターには及ばなかったのだ。
博麗霊夢 140(平常時)→700(霊力開放)
博麗霊夢、18歳。武道会時の平常時75から、実に2倍近くのパワーアップ。もはやかつての霊力開放状態の数値(100)を大きく超え、その実力は歴代の博麗の巫女としても最強レベルに達しているだろう。この劇的な成長は、やはり今までマジメに修行に打ち込んだことが無かった霊夢が、本気で特訓した結果だと言えるだろう。才能故に腐らせてしまっていた実力が、カカロットとの出会いを通じて芽吹きだしたとでもいうのだろうか。
カカロット 245~490(通常~気で攻防力増)→490(滅越拳)→735(フルパワー滅越拳)→980(限界突破滅越拳)
カカロット17歳。地上へ飛び出してから2年の月日が流れた。妹紅、聖、そして不明な現在の師…数多の達人から教えを受けた事で、地底世界では押さえ込まれていたサイヤ人としての戦闘力が発揮され始めた。その実力はもはや完全に霊夢を上回り、当初の目標である霊夢を越えることはとっくに達成されているだろう。
カカロットがこの1年間で編み出した、その名も「限界突破滅越拳」。武道会で見せたフルパワー滅越拳による強化倍率(3倍)を越え、通常時から戦闘力が4倍にも上昇する。髪は黒いままだが今までの滅越拳よりもさらに逆立ち、そのオーラは激しいスパークを纏う。これならば、油断していたガーリックを一時的に拘束することは可能だろう。
鬼人正邪 192~384(アクアの水で魔族化~気で攻防力増)→240~480(巨大化~気で攻防力増)
天邪鬼、鬼人正邪。どういう経緯か、ガーリックの手下として動いていた。しかし、その当初の戦闘力では三人衆に加わることができず、小間使いのような扱いを受けていた。といっても三人衆からはきちんと仲間扱いはされていたようだ。
だが、憎い相手であるカカロットを目の当たりにしたことで、復讐を果たそうとする。ガーリックのアクアの水を直接摂取し、魔族と化すとともに20倍のパワーアップを遂げた。その実力は、ジンジャー(通常時200)次ぐ二番目だ。
彼らと同様に、体を巨大化させることで戦闘力を1.25倍に高める。が、それでもカカロットに滅越拳を使わせるまでもなく倒されてしまう。悪の賢者の手下に成り下がった事が運の尽きだったのか。
後の第二回幻想郷一武道会にも参加。だが戦闘力でも変化はなく、あっけなく敗退した。
ガーリックJr. 350~700(通常時~気で攻防力増)【→700~1050(巨大化~気で攻防力増)】
なんと、実はガーリックには息子がいた。その名はガーリックJr.。尊敬する父親を倒された恨みを胸に、カカロットたちへの復讐を誓う。350は通常時で、700は巨大化してからの数値である(今回は披露しなかかった)。
今回は登場しただけなのでやらなかったが気による一点集中で戦闘力を一時的に上昇させるだろう。通常時は上昇率2倍で350~700、巨大化時は反動からか上昇率を1.5倍程度とし、700~1050までとしたい。父親を越えるまでには至っていないはずだ。
6.幻の超神酒
黒谷ヤマメ 19
水橋パルスィ 14
キスメ 6
帰って来たカカロットと出会った地底の妖怪たち。
ヤマメはカカロットと対等にしていることから、地上進出前のカカロット(18)と同じかやや上であると想定し、19としたい。パルスィは戦闘能力はやや低めとし、嫉妬=四十、入れ替えて十四=14とした。キスメは人間の一般的な大人を負かすだけの力があるだろうが、鍛え込んだ術者や格闘者(6程度以上)相手には分が悪いだろうか。
古明地さとり 4
ライオン 6
地霊殿の主・古明地さとりと飼われているペットのライオン。
さとりは力的には一般成人女性と同等の4(体格で考えればやや高い)とする。だが彼女の真価はその能力と妖術を駆使して戦った時だろう。ペットのライオンは、原作でクリリンが倒したサーベルタイガー(推定6.2)と同じくらいとして、6としたい。
古明地こいし 0(気配を消す)⇔10(最大)
古明地さとりの妹、こいし。自分が心を閉ざしたことで常に無意識であり、他人の無意識さえも操る。視界に入っても決して認識できずに、道に転がる小石のように全く印象に残らない。常に奔放している。
無意識を操り気配を消した状態では、全くの気のない0としたい。第23回天下一武道会で悟空がチャパ王に対して気配を消したり、クリリンや悟飯がフリーザ兵から逃れた時に使用したものと同じとみていいだろう。
本来の実力は、姉のさとりや一般人をしのぐ10(初登場時の悟空と同等)とする。
小野塚小町 42
四季映姫・ヤマザマドゥ 300
とりあえず、小町は死神(42がみ)にちなんで42。前に記した一輪や村紗(40)と同等で、これくらいあれば死神としては十分である。
映姫は300。紫(290)が彼女を苦手としており、少なくとも管轄下の幻想郷の住民はなんなく裁くことができるはずだと考えたことから、これくらいとした。
アンニン(太上老君) 300(通常時)→1200(巨大化)
アニメドラゴンボール「ウエディング編」からの出演。
死者の通る五行山の八卦炉の管理者の女仙。八卦炉の大鍋の湯気が霧となり立ち込めることであの世とこの世の出入り口となり、死者はそこを通って閻魔大王の居る宮殿へと向かう。
アンニン様の戦闘力は、アニメを見ると重りをつけた当時の悟空(推定305)とほぼ互角だが、油断すると後れをとる。よってそれよりやや低い300とし、巨大化して4倍の1200と推定する。
通常時ではカカロットより強いが滅越拳を使われると危うくなってしまうが、巨大化すれば限界突破滅越拳をもしのぐ。
シュネック(1500)やガーリック(1300)よりは低いが、映姫(300)と組めばガーリックなら押さえ込めるだろうか。
風見幽香 220~330(通常時~妖気で攻防力増)→440(特大光線/元祖マスタースパーク)
一年中、花の咲く場所を目指して移動を繰り返している妖怪、風見幽香。
妖怪としてはかなり上位に位置する妖力と身体能力を持っており、その強さは最強と称えられる。そんな彼女の戦闘力は、大妖怪クラスの壁を優に超え、鬼の勇儀(240)や紫(290)には劣る220という数値を与えたい。これは若返る前の老化した状態のピッコロ大魔王(220)と同じだ。
また、妖気により攻防力を瞬間的に増加させることができる。さらに幽香の放つ特大光線(元祖マスタースパーク)のみ、通常時の2倍の440相当の威力をもつものとする。
犬走椛 19
白狼天狗たち 10~15
犬走椛率いる白狼天狗の哨戒部隊。天狗の社会で見れば下層に位置する種族だが、人間の戦闘力は遥かに超えているだろう。
椛の戦闘力は天狗(テン、ク)で19としたい。この程度の戦闘力なら一点集中による上昇の技術もないだろう。
他の白狼天狗は椛には劣るとみて、10~15の範囲におさまるだろうか。これでも一人一人が原作初登場時の悟空と同じか以上の力を持っており、これが他にも何十何百も山に住んでいると考えれば、天狗という種族の強大さがわかるだろう。
射命丸文 80
伝統の幻想ブン屋。戦闘力に関しては、ギリギリ大妖怪クラスの範囲として80。原作での本人の口ぶりからするともっとありそうだが、妖術を扱う分の数値を差し引けばこのくらいだろうか。また、白狼天狗と同様に妖気による一点集中の技術はない。恐らく、妖怪なら戦闘力100を超えたあたりで初めてその技術に目覚められるのではないだろうか。
オオナマズ様 150(通常)→225(巨大化)
非想天則の美鈴ストーリーで出てきたのとは似て非なる存在…という設定。妖怪の山に棲むオオナマズではあるが、太歳星君とは関係ない。
美鈴ストーリーでの描写から推察するに、通常時で150、巨大化して225としたい。美鈴が気を駆使して戦えば十分に勝てるレベルだ。しかし、それよりも強いカカロットには何をどうしてもやられてしまった。決して弱くはないだろう、だが相手が悪かったのだ…。
比那名居天子 150~300(通常時~気で攻防力増)
天人。原作ドラゴンボールにおけるカリン塔での修行を終えた悟空と同数値だが、防御力に関しては実際の数値よりも上であるはず。
ここでドラゴンボールにおける天界と東方における天界についてまとめたものを書いておく。
まず、ドラゴンボールに登場する天界は二つ存在する。神様が住む神殿の存在する天界と、ゼノバース及びヒーローズで登場したドミグラや芯人の住んでいた天界である。そして、東方での天界は天国のような扱いである。
おそらくドミグラの天界も天国の事であり、こちらは銀河や宇宙規模の巨大な物で、東方の天界はそこから分離した地球のみの小規模な天国であると考えられる。
ドラゴンボール世界における天国の一部が天子たちのいる天界であり、神様が住んでいる天界はただそう呼ばれているだけで実際の天界とはあまり関係がなさそうだ?
ちなみに、シュネックとガーリックも幻想郷の天界の住民である。
7.第二回幻想郷一武道会
豹牙天龍 138
一年前の92から、1.5倍のパワーアップ。ラディッツ戦前後の亀仙人(139)に迫り、これで純粋なパワーならば神子の基本戦闘力(135)は越えたが、まだ気を扱う技術は養えていないため互角に戦うことはできないだろう。
スカーレット 200~400(通常時~魔力で攻防力増)
カカロットと美鈴への復讐の為にやってきた、レミリアの姉・スカーレット。
一年前よりもパワーアップしている。その戦闘力は+40の200。魔力により戦闘力が2倍に増加した高威力のライエムドアクスで美鈴を叩き潰そうとするが、彼女の『接地拳』の前に翻弄され、最後は強力なラリアットで吹っ飛び、場外負けとなってしまった。
紅美鈴 180~360(通常時~気で攻防力増)→450(接地拳発動時)→540(気功砲)
前回から修行を積み、大きくパワーアップして参戦。前回の120から1.5倍の180にまで成長を遂げた。この数値は第22回天下一武道会時の天津飯(180)と同等であり、妖怪としても破格のレベルに達しているだろう。もちろん、気で攻防力を瞬間的にアップする技術も健在。
しかし、美鈴は新たな技『接地拳』を披露する。これは自らの肉体と地面とに強力な「縦の気の流れ」を釘のように刺すことにより結び付け、大地と一体化することで絶大な防御力を発揮するのである。さらに、体を駆け巡る強力な気の流れは触れるもの全てを跳ね返し、半自動的に肉体を突き動かしてカウンターを放つ。この時の数値は通常時から2.5倍の450、これならば魔力で攻防力を上げたスカーレット(400)の攻撃をものともしなくなるだろう。気の扱いに長けた美鈴だからこそ生み出せた技である。
二回戦第一試合。一回戦を接地拳を駆使し勝ち抜いた美鈴と、明嵐がぶつかり合う。
美鈴は、接地拳の他に気功砲を披露した。気功砲の際の戦闘力上昇は通常時から3倍とし、その威力は美鈴の場合540に相当する。
気功砲は、いわゆる「超開放」と呼ばれる技の部類に入る。基本的に気の開放に到達した者は気功波等を撃つ際に極端な戦闘力上昇は無くなる。が、この気功砲や魔封波、自爆系の技(餃子、ベジータ等)はそこから更なる上昇を可能としている。基本的に、命を削るような技はさらに上昇すると考えていいかもしれない。
博麗霊夢 160(平常時)→320(少し霊力開放)→800(霊力開放)
平常時で、ガーリック戦から20アップの160。霊力を解放すると、5倍の800。
さて、第一回戦の明嵐との試合。序盤は平常時のまま明嵐と戦い、優勢となる。が、突如盛り返した明嵐に対して霊力を少しだけ解放して戦う。その際は、全力の霊力開放の5倍にはいかずせいぜい2倍程度にとどめておきたい。
だがそれすらも上回ってきた明嵐。対抗するためにいよいよ全力を解放するが、またしても明嵐はその上をいっていた。これでは埒が明かず、勝つことはできないと悟った霊夢は降参を宣言し、初戦敗退を喫するのだった。
依神女苑 75~150(通常時~気で攻防力増)→225~450(戦闘によりパワーアップ~気で攻防力増)
憑依華から参戦。今回は異変を起こしたいわけではなく、単にドラゴンボール目当てでの出場だ。
さて、そんな女苑の戦闘力はどれぐらいだろう。真面目に考えると、本小説程鍛え込んでパワーアップしていない原作霊夢(最大100)に完全憑依を打ち破られた状態で雑魚呼ばわりされている。ここから、最低でも70ほどは有ると考え、少し上の75。これなら妹紅や魔理沙、こいしを上回ることができる。
だが、女苑には眠れる戦闘の才能が有った。姉が負のオーラを爆発させたのと同様に、女苑も本人が知らない隠された真のパワーがあったのだ。だが姉とは違い、徐々に力を出していくタイプで、カカロットとの戦闘を通じてそれを発揮した。
その時の最終的な数値は、初期値の3倍の225~450としたい。
依神紫苑 50~100(通常時~気で攻防力増)→250~500(スーパー貧乏神~気で攻防力増)
最後にちょこっと登場しただけだが一応。普段の力は女苑に劣る、50~100。激昂して真のパワーを解放すると、通常時の5倍の250。
紫には劣り、原作霊夢よりは強い。これが適正数値であるといえるだろう。
ウスター 800(気を抑える)→1340(気の開放 最大)
前回に引き続き参戦した魔界最強の戦士・ウスター。
レギュラーメンバーのなかでいち早く「気の開放」を習得しており、その戦闘力は予選試合からガジュニア戦前半までは800ほどに抑え、気を解放させて1340。本人の言った通りガーリック(1300)は少し超えた。が、ナッパ戦時のクリリン(1770)やヤムチャ(1480)には及ばない。
気の開放状態からは更なる戦闘力の上昇は基本的には無い。
ガジュニア(ガーリックJr.) 800(通常)→1600(巨大化)→1300(消耗によるパワーダウン)→2340(デッドゾーン発動時)
カカロットたちによって倒されたガーリックの息子。
通常時で800、巨大化して1600。これならば前述のウスターをも一方的に痛めつけることができるだろう。ガーリック戦時の数値(通常350~700→巨大化700~1050)から2倍以上のパワーアップを果たした。ウスターと同じく気の開放をマスターしており、本小説内で初めての”ラディッツ越え”を果たしたキャラクター。
恐らく、劇場版及びアニメZで変身形態のピーク時の戦闘力を長く維持していられたのは、永遠の命による無尽蔵のスタミナを得ていたからだと考える。不死身の肉体を得られていない本作品では、ピーク時の1600から300ダウンの1300としたい。この状態であれば、ウスター(1340)ならギリギリ勝てただろう。
そして、デッドゾーン発動時は通常時から推定1.8倍。万全な状態ならば、1600→2880だっただろうが、消耗でパワーダウンした今の状態では上記のとおりである。
映画やZでは不死身のままデッドゾーンの中で永遠を過ごす事となってしまったが、そうではないこのガジュニアはどうなってしまうのだろうか…?
カカロット 210~315(重り/通常時~気で攻防力増)→260~520(重りを外す/通常時~気で攻防力増)→520(滅越拳)→780(フルパワー滅越拳)→1040(限界突破滅越拳)→1300~1560(未完成滅越拳)
南無三砲 2080(限界突破滅越拳状態で発動)
カカロット。華扇の修行を終え、武道会に参加した。
その戦闘力は重りをつけた状態で206。この数値は、ラディッツ編の悟空の重りを付けた時と外したときの戦闘力上昇率(334→416=1.24…倍)から算出した。まず、重りを外した場合の数値をガーリック戦時(245)から15アップの260とする。これは原作のピッコロ大魔王戦の悟空と同等の数値だ。これを基本値とし、1.24で割ると209.6…となる。端数は切り上げて210となる。その時は、重りによる負荷で気の集中による戦闘力上昇率は1.5倍までとしておきたい。
また、先ほど述べた原作のピッコロ大魔王戦の悟空は基本値260から気の集中により最大2.5倍の650もの力を発揮していたが、こちらのカカロットは最大2倍までの上昇が限度。
通常の滅越拳(2倍)で520、フルパワー滅越拳で780、限界突破滅越拳で1040。ここまでであれば、カカロットは肉体の負荷無しで自在に引き出すことができる。しかし、さらにパワーアップの倍率を高めることができる未完成滅越拳は、ベジータ戦時の悟空の界王拳のように、長時間の使用は反動により自分がダメージを受けてしまう。
その際は身体に纏うオーラだけが必要以上に大きく膨れ上がるだけで、今までの滅越拳のように髪型等の変化は現れない。この未完成滅越拳を完全なものとしてマスターして初めて、滅越拳を次の段階へとステップアップさせることができるのだ。
一段階目の未完成時は限界突破を上回る5倍、二段階目の未完成時の戦闘力は6倍の1560で、ガジュニアの最大値には僅かに届かない。が、これはデスインパクトを跳ね返した一瞬のみの使用で、ガジュニア自身もフルパワーの反動で数値よりも弱っていた。
そして、デッドゾーンを発動したガジュニアに対抗すべく、限界突破滅越拳状態で発動した南無三砲は、2倍の2080。これだけあれば、ガーリックを倒すとまではいかなくとも決定的なダメージを与えることは可能だろう。
カカロット 270~540(通常時~気で攻防力増)→675(超華光玉)→1080(限界突破滅越拳)
カカロットは試合開始直後は滅越拳を使わず、素のパワーだけで勝負に出る。通常時の戦闘力270は、ガーリック戦を経て10上昇した結果だ。
さて、美鈴から覚えた華光玉をさらに強化した超華光玉だが、これは原作における超かめはめ波の倍率(2.5倍)と同等とした。そして、限界突破滅越拳を使用すると4倍の1080となる。
明嵐 1080(最大?)
武道会に参戦した、正体不明の謎の女武道家。
美鈴の見立てでは、恐らく明嵐は自身の実力を相手に合わせて自在に引き出せる能力を持っており、常に段階を得て力を見せる相手をわずかに上回る戦いをするのはこのためだろう。予選時、霊夢戦、美鈴戦、カカロット戦と細かく戦闘力を刻みながら相手に合わせた実力を披露して戦い続けた。
始まった決勝戦。カカロットとの激闘を繰り広げ、本人曰くの全力を発揮し1080となり、カカロットと互角となった。だがわざとカカロットに負けたようにも見え、その1080という戦闘力もまだまだ本気の力の片鱗に過ぎない。
8.潜入、月の都
覇乙女明嵐の姉、蛇斑。名前の由来は、覇乙女=中国語で美味しいの意味の好吃(ハオツー)と、蛇斑=チャーハン。明嵐=ラーメンから。
蛇斑の戦闘力は気の開放で1600。ガーリックJr.と並ぶが消耗が無く、カカロットたちを明らかに上回っているが、攻撃の一瞬のみ滅越拳で気を高めるカカロットの戦法には翻弄された。
明嵐は蛇斑曰くあれで手心を加えていたようだが…?
綿月依姫 800
綿月豊姫 600
儚月抄から。原作者本人からチート呼ばわりされた彼女らの戦闘力は如何に?
まず依姫の戦闘力は気の開放で”八百”万の神にちなんで800。これならば、儚月抄本編当時の霊夢(最大100)が全く敵わなかったのにも頷ける。豊姫はそれに劣る600とするのが、パワーバランス的に合致するだろう。600もあれば、紫(290~580)を押さえ込むこともできる。
月の都には二つの派閥が存在し、一つは綿月姉妹がリーダーを務め大半が玉兎で構成された「月の使者」、そして月夜見王が頭領となり覇乙女姉妹などが含まれる「月の客」。月の民はあくまでも月の都の調和を担っているが、月の客は目障りな地上世界の抹消を目論んでいる。依姫と豊姫、サグメは月の客の思惑を霊夢たちへ知らせたが、その後に蛇班によって殺害されてしまった。が、後にサグメと共にドラゴンボールの願いによって復活した。
稀神サグメ 1000
月の賢者。永琳よりも立場が下であるっぽいところから、後に記すつもりである永琳の戦闘力のやや下とする。恐らく幻想郷の賢者であるシュネック(1500)やガーリック(1300)には及ばないだろう。その他の月の賢者も、800~1000の範囲におさまるものと考えたい。
月の民 40~50
一応、一般の月の民たちの戦闘力も記しておく。とりあえず、人間の成人男性(5)と成人女性(4)の10倍と定める。個々で人間よりもはるかに上回る力を持つと考えていいだろう。
ドレミー・スイート 250
夢の支配者。憑依華での戦いぶりや、全ての夢を管理しているという点から、普通の妖怪と比べ並外れた妖力を持っていることは間違いあるまい。ここでは全力を出した華扇(250)と同等、ピッコロ大魔王にはやや及ばない250としたい。本人は妖術や幻術を駆使して戦闘し、妖気による戦闘力の一点集中の技術は持っていないものとする。
蓬莱山輝夜 70~140(通常時~気で攻防力増)
八意永琳 55(輝夜以下に力をセーブ)→1100(最大)
月夜見王や明嵐らと同じく月の民である輝夜と、天才薬師と言われた永琳の戦闘力もここに記す。
輝夜は、恐らく月で姫として暮らしていたころは気の集中による戦闘力の上昇はできず、70のままだったとしよう。これなら、普通の月の民(40~50)は越えており、姫として器があったとできる。輝夜が気の集中の技術を覚えたのは、地上で暮らし始めてからと考えるのがいいかも知れない。上記の数値であれば、妹紅(70~140)と互角になる。
次に永琳。最大値で同じ月の賢者であるサグメ(1000)を上回る1100としたい。これなら、この小説オリジナルキャラのシュネックやガーリックを除いて、幻想郷の住民で最強と言われても納得のいく数値だ。また、普段は主を立てるために力をセーブしているらしく、その際は20分の1の55とする。
三つ目の少女 15
ドラゴンボールを持つ七人の賢者の一人であり、人間の里の教育を管理する賢者。寺子屋を開いている慧音とは知り合いであるかもしれない。
少女の姿をしているが不老となっており、少なくとも500年前からは生きている。皆さんが思っているとおり、彼女も天津飯と同じ三つ目族の末裔である。
戦闘力はカカロットや霊夢をして「全くパワーを感じない」。それは間違いではなく、気を抑えたりしているわけではない。だが長く生きている分、それなりには戦闘力がある(そこらに居る妖怪と同等)として、15としたい。
9.決戦、月の客
カカロット 280~560(通常時~気で攻防力増)→1120(限界突破滅越拳)
ウスター 1350(最大)→600(腕を失いパワーダウン)
カカロット、ウスター、霊夢は幻想郷を消滅させようと迫りくる月の客軍を迎え撃った。それぞれ、以前から10のアップ。軍の兵士たちを蹴散らし、一気に月夜見王の元まで駆け上がろうとするも、突如参戦した月夜見王親衛隊によって阻まれ、敵わずに壊滅させられた。
その後、カカロットは摩多羅隠岐奈に拾われ、戦いに勝ったら部下になることを条件に潜在能力開放の儀を受けることになる。
月の客兵士 100前後
月の客玉兎兵士 10~20
月の客軍に所属する一般兵士。それなりに鍛錬を積んだ月の民が武装した姿で、その戦闘力は個々で100前後はあるだろう。そして、玉兎の兵士。これは綿月姉妹が率いる「月の使者」に属する勢力だが、彼女らの死後、リーダーを失った玉兎が月の客に吸収された結果だ。
月の客軍は月夜見王をリーダーとし、その下に月夜見王親衛隊が設置され、さらにその下に月の民で構成された武装兵士隊がある。大半の月の賢者も月の客に属し、サグメや永琳もこの一味だった。月の客は永琳が反逆し輝夜と共に地上に残ったあとに月の使者から分離して生まれた勢力で、それ以来は折り合いがつかず仲が悪かった。
藤原妹紅 70~140(通常時~気で攻防力増)→1400(自爆)
基本は以前と変化は無し。
今まで生きて来るうちに蓄積された全ての気を魂に込め、爆発させる自爆技を披露。蓬莱人とは、魂が有る限り何度でも肉体を再構成できる。だが魂そのものを犠牲に爆発を起こせば、二度と生き返ることはできない。
その自爆の威力は、妹紅が生きてきた大体の年月と同等、戦闘力に換算して1400相当の威力があったに違いない。原作でピッコロ大魔王が撃った爆力魔波(推定650)の二倍以上だ。月夜見王を殺しきることはできなかったが、この時の彼女の戦いは後に重要な結果を生み出した。
月の都で最強の一角、月夜見王親衛隊の1人。名前の由来は「麻婆豆腐(マーボドウフ)」のアナグラム。
その戦闘力は蛇斑(1600)を上回る1700。1700といえば、ベジータ戦時のクリリン(1770)に近い…といえば途端にしょぼく感じるがこれでも1000行くか行かないかのレベルの幻想郷勢力にとっては十分脅威なのだ。そしてこれだけあれば、限界突破滅越拳カカロット(1120)の渾身の攻撃が全く効かなかったのにもうなずける。
その後は輝夜と永琳回収の命令を受け、勇儀や聖たちと激突する。圧倒的な力量で追い詰めるも、輝夜の能力によって威力を蓄積し、加速して放たれた勇儀のパンチを受けて吹っ飛ばされ、腹に穴が空く重症を負うも死んではおらず、すぐに戻って殲滅しようとするも、味方の戦艦が放った砲撃と勇儀の振り回す岩塊との間に挟まれ、消滅した。
イツルギ 800
イツルギ隊員 600
不動紡馬の鍛錬を受け、不動紡馬直属の兵士隊、イツルギ隊。隊長の名はイツルギ。本人ら曰く、戦闘力だけならばかつての綿月姉妹に匹敵するという。言葉通りに受け取って、隊員は豊姫と同等の600、隊長は他よりもやや強く依姫と同等の800とする。
霧雨魔理沙 4~80(通常時~魔力込み)→480(マスタースパーク最大火力)
前回記し忘れた。魔理沙のマスタースパークの威力を仮定しておく。
まず、最大火力のマスタースパークは山をも消し飛ばす威力があるという。山を消し飛ばすエネルギー波の類と言えば、亀仙人の元祖かめはめ波が思い浮かぶ。この元祖かめはめ波は(亀仙人120×MAXパワー1.2倍=144の気の集中2倍=)288の威力である。同じくマスタースパークもそれに近い範囲におさまるだろうが、しかし亀仙人が吹き飛ばしたフライパン山は一般的な山と比べて小さく見える。もしもマスタースパークのいう山というのが大きめサイズの山とした場合、もう少し高くできそうだ。
よって、マスタースパークの最大火力(ファイナルマスタースパーク)は魔力込み時最大の6倍、480としたい。
覇乙女明嵐 1080(50%)→1620(75%)→2160(最大)
【幻想郷一武道会一回戦 85(武道会予選)→350(霊夢戦中盤)→900(霊夢戦後半)
〃二回戦 300(美鈴戦前半)→500(対美鈴接地拳)→900(対美鈴気功砲)
〃決勝戦 700(試合前半)→1080(試合後半)】
ついに明かされる明嵐の実力。まず、普段月の都で暮らしている間は最大値の半分である1080を保っていると思われる。この状態ならばほとんどの月人や妖怪に対しても優位に立てるが、マジメな戦闘時は最大値の75%である1620。うまく紡馬(1700)と姉の蛇斑(1600)の間にコントロールできている。そして滅多に開放しない全力の状態では、他の親衛隊二人を優に追い越す2160。月の都では月夜見王の次に強い存在である。
しかし、まだ今より若かったころに無意識に封印していた全力を解放すると同時に、他に対する優越感が芽生えるようになる。どうせ手加減をしても相手は自分に勝てないだろうという慢心が、敵と近い戦闘力で戦いわざと接戦を繰り広げる戦闘スタイルを生み、同時に自分の本来の全力に近い実力を持った相手と戦う時の勘を鈍らせてしまう。
最大値の2160は、霊夢やウスター、そしてシュネックからしても十分脅威である。しかし、潜在能力を解放したカカロットには及ばず、気功波で消滅させられてしまった。
月夜見王 2200(老化)→2600(若返り)→3300(全盛期)→1100(少年へ退行)
【成長順にみた戦闘力 1100(まだ地球に居た頃)→3300(全盛期 月の都を創設)→2600(王として月で暮らす)→2200(娘が幽閉されたショックで老化進行)】
地球に生命が誕生する以前から生き、月の世界に移住してから王となった月の民。その実力は月の民で最強であり、2200という数値は、おそらく地球上のあらゆる生命、あらゆる兵器を使ったとしてもそう簡単に打ち破れる強さではない。
しかし、いくら戦闘力=気の量が多くても、老いによる肉体の衰えには敵わない。動体視力や筋力は衰え、2200もの戦闘力を満足に扱えなかったのだ。
月夜見王はドラゴンボールで自らを若返らせた。老いた状態を人間でいう80歳程度とすれば、50歳前後まで若返っただろうか。月夜見王は若返れば全ての能力が回復すると踏んでいたようだが、戦闘力まで戻るとは思ってもいなかったようだ。月夜見王の戦闘力は、ピッコロ大魔王(老220→若260)のちょうど10倍とした。
さらに戦いの最中、ドラゴンボールの効能でさらに若返り、最も力と体力に満ち溢れていた全盛期にまで戻った月夜見王の戦闘力。人間でいえば80歳→50歳→25歳くらいにまでは若返っただろうか。
その全盛期の戦闘力は若返った状態(2600)を上回り、老化した状態(2200)からちょうど1.5倍の3300。カカロット(2800)を完全に超え、圧倒した。
だが、戦いの終盤、全盛期を通り過ぎて逆に少年の体にまで退行してしまい戦闘力が大幅にダウンした月夜見王。
その戦闘力は老化時の半分、全盛期の三分の一の1100であり、永琳と同等の数値。
登場初期から圧倒的な戦闘力を誇っていた月夜見王。ドラゴンボールで若返ると共にさらにその戦闘力を伸ばし、全盛期の実力を取り戻す。しかし、最期には追い詰められ自らが治める世界である月をも破壊し、霊夢によってトドメを刺された。
カカロット 2800(最大)→1000(疲労とダメージでパワーダウン)→1万(大猿化)
【万全のまま大猿化した場合 2万8000】
まず、カカロットは星熊勇儀に拾われ育てられた。後に妹紅に弟子入りし鍛えられ、聖白蓮によって武術を叩きこまれ、紅美鈴に教えられ技を覚えた。彼女らのもとを去ってからは幻想郷の賢者の一人である茨木華扇の修行を受け、摩多羅隠岐奈の手によって眠れる力を呼び覚ました。
その戦闘力は現時点で2800。この数値は、「もしもカカロットが地球に送られずサイヤ人戦士として常に最前線で戦い続け強くなった場合」の戦闘力を予想したもの。つまり隠岐奈はこのもしもの戦闘力を与えたにすぎないのかもしれない。サイヤ人全体としてはおそらく中級戦士には収まり、兄のラディッツ(1500)や父の戦友のセリパ(2500)も超えた。
気の開放に達しており、一点集中による戦闘力の増加や滅越拳は使えなくなったが、これは常にそれらを全身レベルで何の負荷なく使い続けているだけであり、それらを吸収してこの戦闘力が成り立っているといえる。
尻尾が再生されたことで、カカロットの大猿化が再び可能となった。大猿化の戦闘力上昇は10倍固定、万全な状態で大猿化すれば2万8000もの圧倒的な戦闘力を発揮できただろうが、カカロットは月夜見王との戦いの疲労とダメージで戦闘力が大幅にダウンしていた。1000ほどにまで落ち込んでおり、大猿化して1万。作中で初めて1万をこえる戦闘力を発揮した。
ちなみに、サイヤ人本来の凶暴性も引き出されたカカロットは、口調も以前より荒々しくなっている。逆にこの凶暴性を再び抑える事が出来れば、カカロットは孫悟空のように優しい戦士になれるかもしれない…?
博麗霊夢 162(平常時)→810(霊力開放)→2430(夢想天生)
【原作霊夢 100(霊力開放)→300(夢想天生)】
僅かにアップした戦闘力で月の客との戦いに臨むも、明嵐によって気絶させられる。目を覚ました時には既に幻想郷中の妖怪が死力を尽くして戦った後であり、彼らが残した武器と道具を受け取り、さらにウスターの気力を与えられてダメージを完全回復し、月夜見王の戦艦目がけて突撃する。
聖輦船の登場と援護もありついに無敵の防御陣を突破し、いよいよ月夜見王と正面からまみえる。あらゆる属性の攻撃を無限に繰り出す杖によって追い込まれるも、妹紅が杖にダメージを入れておいてくれたおかげで杖は壊れ、ついに渾身の一撃を叩きこむことに成功する。だが明嵐が再び登場、またも追い詰められるも、カカロットの登場により逆転する。
そして大猿から戻ったカカロットに戦う力は残されていなく、自分がやらねばならない状況に、幻想郷の巫女が決戦に臨む。きっかけは窮地か、怒りか、哀しみか、努力の末か、はたまた生まれついての才か。博麗霊夢の究極奥義「夢想天生」を発動し、月夜見王相手にほぼ互角に戦った。
その戦闘力は霊力開放時から3倍の2430。老化した月夜見王を越えるが、若返った月夜見王とカカロットにはやや及ばない。しかしこの形態の真価は驚異的な攻撃回避能力にあり、攻撃力は二の次である。がしかし、霊夢自身が非常に攻撃的な性格に変貌するため、まだ完全に使いこなせていない。
また、以前にカカロットと出会わず武術の修行もしなかった場合の原作霊夢は最大戦闘力を100とした。そこで夢想天生を発動すれば300となり、とりあえず幻想郷最強クラスの紫(290)はなんとか押さえ込める。まだまだ発展途上の夢想天生、彼女がそれを極められるときは来るのだろうか…?
四星龍 210
八雲紫の所持していた四星球。彼女の試練を乗り越えた者のみが手にすることができ、それに宿るドラゴン。青い体色の蛇のような龍で、空中でとぐろを巻いている。
まず、通常のドラゴンボールと幻想郷のドラゴンボールの違いを記しておく。
・大きさは同じだが中の星の色が青色
・一つでも願いを叶えることができる
・一つ一つに龍神が分裂したドラゴンが宿っている
・七つ揃えるとさらに大きな願いを叶えられる
・願いの範囲は幻想郷だけに限られる
使用すると石になってしまい、一年は使えないのは通常のものと同様だ。
四星球から出てきた四星龍。その戦闘力を一応求めてみる。まず、ドラゴンボールの創造主である神様(推定280)と神龍(推定200)の戦闘力比率を、紫と四星龍の戦闘力に当てはめてみる。すると、紫(290)に対して207.06となる。それを1の位を繰り上げて210とした。通常ドラゴンボールの神龍を上回る数値と成るが、それは元となった幻想郷の龍神が神龍よりもはるかに強大である証拠だ。
五星龍 210
摩多羅隠岐奈の持つ五つ星のドラゴンボール、五星球の化身である龍神。戦闘力は、地球の神(推定280)と神龍(推定200)の比率を隠岐奈(290)と五星龍に当てはめて算出した。すると、207.14…となるが、ここは一の位を繰り上げて210とした。
戦闘力は通常の神龍を上回るが、元あった龍神のパワーを分割されている影響か叶えられる願いの大きさには限りがある。
獅子のような頭部と四足を持つ獣型のドラゴン。
七星龍 110
三つ目の少女が持つ七星球に宿る龍神。他の龍神と同じような比率で算出すると11となり、さすがにこれでは低すぎるので10倍して110とした。月夜見王の若返りの願いを叶えたが、月夜見王はどこまで若返るかを設定しなかったため、子供の状態にまで退行してしまった。
二星龍 930
ガーリックが所持していた二星球に宿る龍神。ガーリックが所持者であるためか、それなりに高い戦闘力を持ち叶えられる願いも他の龍神と比べても大きく、原作の神龍よりも大きな願いを叶えられる。
戦闘力は、毎度の如く280:200の比率をガーリック(1300)と当てはめて算出した。
一星龍 1070
シュネックの持つ一星球の龍神で、見た目は金色の神龍といった感じ。最も願いの力が大きく、最後に破壊された幻想郷を元通りに修復した。
まだ終わりじゃないデス。次回から新章始まるよ!