誇り高き弱虫の幻想郷生活   作:パラリズム

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ゆっくりして行ってね


プロローグー幻想入りー
第1話


???:ここは…どこだ?と、聞くまでも無かったな…死んだ奴が行き着く先等、最早一つしかあるまい…思えば、善行等とは縁の無い人生だったな…だがまぁ、俺にしてはマシな最期だったかも知れんな…

 

???:さっきから、何ブツブツ独り言を言っているのかしら?

 

???:こんな所に女だと?あぁ、そうか。ここがあの世なら、アンタは閻魔様だな?だったら、さっさと判決を下してくれ。俺は大罪人だ、地獄に落ちる覚悟は出来てるぜ?

 

???:ブッブー♪残念ながら、それは不正解でーす♪

 

???:不正解だと?

 

???:まず、私は閻魔ではありません。そして、ここはあの世でもありませんわ。

 

???:何だと?

 

????:周りを御覧下さいな。

 

???:むぅ…言われてみれば、何だここは…至る所に、目みたいな物が沢山ありやがる…

 

???:ここは、私が能力で作り出した隙間の中ですわ。

 

???:隙間?それに、貴様がこの妙な空間を作り出しただと?貴様、ただの人間じゃないのか?

 

紫:自己紹介がまだでしたね。私の名は、八雲紫。“とある場所”の管理者をしている者です。それと、私は人間では無く妖怪の類ですわ。

 

???:ほぅ…で?その妖怪様が、俺に一体何の用だ?

 

紫:あら?妖怪と言う存在に驚かないんですの?

 

???:まぁ俺も似た様な物とも言えるしな。で?さっきの質問だが…

 

紫:あ、はい。私は、是非とも貴方を私達の世界にお連れしたく、こうして御迎えに来た次第です。誇り高く、優しき心を持った貴方を…

 

???:待て、俺にそんな物は…

 

紫:弟さんを惑星侵略の戦力とする為に地球を訪れ、そこでとある事故により記憶を失い…記憶が戻るまで、弟さんやその家族の方々と生活を共にし、次第に心穏やかになり…暫くして記憶が戻るも、己の使命と自身に芽生えた温かい心の間で苦悩し…敵対するフリをして弟さん達を鍛え、彼等に迫る脅威を伝える…最期は、彼等を助ける為に自身のお仲間さん達の宇宙船との合流地点で、眩い閃光と共に消えた…ですよね?サイヤ人の下級戦士、弱虫ラディッツさん?

 

ラディッツ:貴様、まるで見て来たかの様にベラベラと…

 

紫:フフフ♪

 

ラディッツ:ちっ…まぁ良い、もう全て済んだ話だ。で?一応聞くが、アンタが俺を連れて行きたい場所ってのは、一体どこの事なんだ?

 

紫:それは、私達が住む世界…外の世界と隔離され、本来は行き来の出来ない場所…私達は、そこを“幻想郷”と呼んでいます。

 

ラディッツ:幻想郷…ね…




文章力&表現力、たったの5か…ゴミめ…
はい、駄文失礼しました
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