霧の湖に住む妖精達がフランの事を知ってるかも知れないと、現在妖精達を捜索中
霊夢:おかしいわね…いつもなら、妖精達がこの辺りで遊んでる筈なんだけど…
パチュリー:不気味なくらい静まり返ってるわね。
ラディッツ:むっ…
パチュリー:どうかした?
ラディッツ:向こうの森の方から、妙な気を感じる。何か居るのかも知れん。
霊夢:森か…行ってみるわよ。
全員、移動中
ラディッツ:さて、何が出て来るかな…
直後、森に爆発音が響き渡る
パチュリー:何かが爆発したみたいね…
霊夢:あー…何か、嫌な予感が…
ラディッツ:気の反応はこの先からだな。とにかく、行ってみるぞ。
更に奥へと移動
霊夢:ちょっ…何なのよ、コレ…森の木々が薙ぎ倒されてるわよ?
パチュリー:それに、燃えてる木もあるわね。
ラディッツ:切り口の真新しさや火が残ってる所を見るに、コレをやった奴はまだ此処等に居るな。
パチュリー:コレは、霊夢の嫌な予感が当たったかも知れないわね。
霊夢:・・・
ラディッツ:非常時だ、魔理沙達を呼ぶぞ。
スカウターを使って魔理沙達に通信し、全員が森に集合する
美鈴:うっわぁ…辺り一面、荒れ放題じゃないですか…
魔理沙:魔法の森程じゃないにしても、此処等には割と珍しい魔法薬の原料とかあったんだけど…こりゃ、下手すりゃ全滅かもなぁ…
紫:一体何が起きたの?
ラディッツ:まだ分からん…
???:逃げ…て…此処から…(全身ボロボロになった少女が姿を現す)
ラディッツ:こんな所にガキが?
魔理沙:アイツって確か、いつも氷の妖精達と連んでる…
美鈴:大妖精さんじゃないですか!どうしたんですか、その姿は!
大妖精:美鈴さん…あぁ…霊夢さん達も…うぅ…(倒れる)
美鈴:おっと…(大妖精を抱き起こす)
霊夢:アンタ、此処で何してたのよ?
大妖精:人を…探してました…
紫:人を?
霊夢:あー…一応聞くけど、一体誰を?
大妖精:フランさんを…です…
霊夢:…やっぱりか…
紫:けど、それと貴方がボロボロになってるのに何の関係性が?
大妖精:はぁ…はぁ…うぅ…
パチュリー:相当辛そうね。まぁ無理も無いけど…
ラディッツ:美鈴、ソイツにコレを食わせてやれ。(美鈴に仙豆を投げ渡す)
美鈴:あ、はい!大妖精さん、食べられますか?(大妖精の口に仙豆を放り込む)
大妖精:んん…コ、コレは…(全身の傷が全て消え、体力が全回復する)
霊夢:なっ…あんなに酷かった傷が…
紫:一瞬で消えた…
美鈴:大丈夫なんですか?
大妖精:は、はい…ついさっきまで、全身が凄く痛かったのに…何だか嘘みたいです…
美鈴:凄い回復力ですね。目の前で見ても、まだ信じられませんよ。
魔理沙:さっきのカプセルと言い、今の豆と言い、お前って凄い奴だな。
ラディッツ:凄いのは、俺じゃなくてアイテムだがな。
大妖精:あれ?その男性は?
美鈴:あ、この方は…
ラディッツ:俺はラディッツ。ついさっき、其処のスキマ妖怪に外の世界から連れて来られたばかりだ。
大妖精:外来人の方でしたか。どうりで、お見掛けした事の無い御顔だと思いました。あっと…自己紹介が遅れました。私、大妖精って言います。あんまり名前っぽく無いけど、一応名前と考えて下さい。
ラディッツ:あぁ、分かった。
パチュリー:感謝しなさいよ。瀕死の貴方を救ってくれた恩人なんだから。
大妖精:あ、そうなんですね。危ない所を助けて頂いて、有難うございました。(丁寧に御辞儀する)
ラディッツ:気にするな。それよりもだ…落ち着いたなら、話してくれんか?此処で何が起きたのかを…
大妖精:はい、分かりました。
魔理沙:てかさぁ、もう合流しちまったんだけど…手分けした意味無くね?
霊夢:それね。作者、話作るの下手過ぎ。
作者:スミマセン…