森の最奥部の拓けた場所
???:アッハハハハ!防御してばっかりじゃつまらないよ!もっと!もっと私と遊ぼうよ!
???:ぐぅっ…あたい達の攻撃が、まるで効いてないなんて…
???:やっぱり、フランは強いのだー…
???:何でこんな事に…
大妖精:チルノちゃーん!ルーミアちゃーん!
ルーミア:大ちゃん?
チルノ:何で戻って来てるのさ!危ないから逃げろって言ったじゃんか!
大妖精:2人を放っておける訳無いでしょ?大丈夫、助っ人を連れて来たから。
チルノ:助っ人?
魔理沙:助っ人その1!霧雨魔理沙、参上だぜ!
美鈴:その2!紅美鈴!推参です!
パチュリー:何なのよ、そのノリ…
霊夢:どうやら、間に合ったみたいね。
紫:えぇ、何とかね。
ラディッツ:此処も酷い有り様だな…
チルノ:霊夢に魔理沙…スキマ妖怪に門番…紫モヤシまで?
パチュリー:ちょっ…私だけそれは無いんじゃないの?
ルーミア:後1人、知らない奴が居るのだ。
チルノ:あ、本当だ。やいモジャモジャ!お前、一体何者だ!
ラディッツ:俺の名はラディッツ。ついさっき、外の世界から連れて来られたばかりだ。
チルノ:つまり、外来人って事?
ラディッツ:此処じゃ、俺みたいなのをそう呼ぶらしいな。まぁ詳しい説明は後にしよう。見た所、あの金髪の奴がフランって奴で良いんだな?
美鈴:はい、そうです。
ラディッツ:フム…
フラン:大ちゃん、新しい遊び相手を連れて来てくれたんだね正直、其処の2人は弱過ぎて退屈だったんだ
チルノ:何だと!?
ルーミア:むぅ…
ラディッツ:正気を失ってる様だな。
魔理沙:見りゃ分かるって。
パチュリー:フラン、一体どうしたって言うのよ…
フラン:私は正気だよ。そんな事より、誰でも良いから私と遊んでくれないかなぁ?
紫:と言ってるけど?
霊夢:ったく、何処が正気なんだか…
ラディッツ:チルノとルーミア…だったか?2人共ボロボロとは言え、よく持ち堪えたな。此処からはバトンタッチだ。
チルノ:何の!あたいはまだ戦えるぞ!
ルーミア:私もやれるのだ!
ラディッツ:空元気なのがバレバレだぜ…良いから下がって見てろ。お前らは、コイツら2人の怪我の治療を頼む。(少し前に出る)
霊夢:アンタはどうするのよ?
ラディッツ:決まってるだろ…おいフラン!遊び相手が欲しかったんだろ?なら、俺が遊んでやるぜ。
フラン:貴方、どれくらい強いの?
ラディッツ:ソイツは、やってみりゃ分かるだろうぜ。
フラン:それもそうだね。フフフ…貴方は、私を何処まで楽しませてくれるかなぁ
ラディッツ:フン…
次回から、フラン戦の開幕となります
作者:あの金髪がフランで…とか言ってますが、ルーミアも金髪だったわ…