どうも、鈴仙です。作物を奪われ、飢えに苦しむ村の人達を救う為、村の東にある屋敷にやって来た私達。其処で私達が敵対したのは、半霊剣士の妖夢でした。しかし、ラディッツさんの実力は彼女の数段上を行っていました。彼は彼女に全く傷を負わせる事無く彼女を説得し、現在私達は黒幕の元へ向かっている最中です
妖夢:そろそろ最奥部に到着します。
フラン:いよいよだね。
魔理沙:いよいよって言う程、此処に長く居ないんだけどな。
アリス:まぁまぁ、細かい事は良いじゃない。
鈴仙:誰が待っているのか、もう分かっちゃってるんですけど…
輝夜:それは、読者の皆様も分かっているんじゃないかしら?
鈴仙:読者って何ですか?
輝夜:此方の話よ。
妖夢:言っておきますが、あの方に何かあったら私が貴方達を斬りますからね。
ラディッツ:それは、向こうの出方次第だ。
妖夢:・・・
最奥部に足を踏み入れた私達。其処に居たのは…
妖夢:幽々子様、少し宜しいでしょうか?
幽々子:どうかしたの?
妖夢:幽々子様に会いたいと、御客人が来られています。
幽々子:御客人?
ラディッツ:やれやれ、やはりこうなったか…
鈴仙:ですね…
幽々子:貴方達は誰かしら?私に何の用?
ラディッツ:何、少し話をしたいと思ってな。
幽々子:話?
ラディッツ:アンタがこの近くの村から奪った作物、それを返して貰おうと思ってな。
幽々子:あぁ、その事…
ラディッツ:今ならまだ間に合う。作物を返して村人達に謝るんだ。そうすりゃ、此方も手荒な真似をしなくて済む。
幽々子:嫌よ。
ラディッツ:何だと?
幽々子:此処であっさり返したらつまらないじゃない。
ラディッツ:つまらないって…アンタなぁ…
幽々子:うーん…じゃあこうしましょう。奪った作物を返して欲しければ、貴方達の力を示して頂戴。
ラディッツ:力を示せだと?
幽々子:そうよ。
ラディッツ:それはつまり、アンタと戦えって事か?
幽々子:そうよ。とても簡単な事でしょ?私を楽しませてくれたなら、奪った作物は全て御返しするわ。
ラディッツ:…本来ならば、戦う事は大歓迎なんだがな…
鈴仙:と言うか、あの人ってあんなキャラでしたっけ?
フラン:このゲーム内の設定なのかな?
アリス:メタい事を…
幽々子:妖夢、貴方も手伝いなさい。2人で戦うわよ。
妖夢:えっ?あ、はい!
アリス:向こうはかなりやる気みたいよ?
ラディッツ:やれやれ…こうなったらやるしかねぇな…
魔理沙:皆、行くぜ!
フラン:おぉーっ!
輝夜:えぇ!
鈴仙:はい!
アリス:見せてやりましょう!私達の力を!
魔理沙:作戦はどうする?
ラディッツ:殺さん程度に加減しつつ、堅実に攻めて行くぞ。
アリス:了解。
輝夜:つまり、バッチリ頑張れって事ね
魔理沙:よっしゃ!
フラン:頑張るぞー!
鈴仙:私だって、役立たずじゃない事を御見せしますよ!
幽々子:ガラにも無くワクワクして来ちゃったわ
妖夢:先程やられた分、倍にして御返ししますよ!
と言う訳で、私達は此方の世界の幽々子さんと妖夢と対峙しました。さぁ、どんな戦いになりますやら…
メイン(級)キャラとラディッツの繋がりをお浚い その2
レミリア
紅魔館の主でフランの実の姉、パチュリーの親友
種族は吸血鬼で、年齢は500歳
行方不明になってしまったフランを助けた事でラディッツを気に入り、彼を紅魔館の一員として迎え入れた
妹の事になるとカリスマ力が皆無になり、極度の心配性になる
この時、うー☆としか発言出来なくなる程言語能力が低下する
だが、紅魔館の皆の笑顔の為に日々勉学に励む良き主でもある
フラン同様、彼女もパチュリーの魔法により弱点を無くしているが、カナヅチなのも変わらず(玄武の沢での遊泳の際は、妹と同じく浮き輪をしっかり装備していた)
ラディッツは彼女の御気に入りであり、恋愛感情は無い
咲夜
紅魔館のメイド長を務める人間
レミリアに絶対の忠誠を誓っているが、それだけでは従者は務まらないと言う考えを持つ
鈴仙からは、同じ従者として尊敬されている
ラディッツが紅魔館に来てすぐの頃は、戦闘だけで無く家事全般をそつなく熟すラディッツに対し、少なからず危機感を覚えていた(と言う裏設定があった)が、今では共に家事をしたり買い出しに出掛ける程度には親密になった
また、彼とのトレーニングの御蔭で美鈴の居眠りが減った事を喜んでもいる(完全に無くなった訳では無い)
魔理沙
普通の魔法使いを自称する人間の少女
男勝りでサッパリした性格だが、実はかなりの努力家
ラディッツが幻想入りした時に紅魔館に呼び出されており、其処で彼と出会った
その際、彼が持っていたホイポイカプセルに興味を示し、いつもの「死ぬまで借りてくぜ」を言い放った(ラディッツは、御近付きの印にと彼女にカプセルをあげた)
ラディッツに対する評価は、「見掛けによらず良い奴」である
玄武の沢のバーベキューや神社の祭り等、楽しい事が起こる所には必ず彼女が居る
輝夜
永遠亭に住む月の姫で、御伽噺のかぐや姫本人
永琳、妹紅同様に不老不死で、妹紅とは犬猿の仲
ラディッツとは竹林の一件で出会った
妹紅共々操られ、炎上する竹林で暴れていた所を彼と鈴仙に助けられた
ラディッツの事は結構気に入っていて、彼女曰く「他の殿方と違い、彼には何の抵抗も感じない」との事
鈴仙の彼への気持ちを知っており、事ある毎に彼女の背中を押して応援しているが、実は鈴仙の反応を見て楽しんでいたりする
御茶を淹れるのが上手で、ラディッツも彼女の茶を気に入っている(と言う設定もあります)