こんにちは、犬走椛です。今回も、私が解説役を務めさせて頂きます。文さんに太陽の畑で事件が起きたと言う情報を得た私達は、太陽の畑に辿り着きました。私達は、其処の花の殆どが根絶やしにされてしまっているのを目にしました。そんな時私達の前に現れたのは、太陽の畑に住む大妖怪、風見幽香さんでした。どうやら、花が被害にあった事で怒っている様でした。そんな彼女に対し、ターレスさんは戦いを挑みました。彼曰く、「自分を楽しませてくれたら畑を根絶やしにした犯人を探すのを手伝う」との事…幽香さんは、ターレスさんが今回の事件の犯人では無いかと疑っている様で、戦いの中で彼が犯人か否かを判断するんだとか…私と文さんは、彼等の戦いの邪魔にならない様に少し離れて見学する事にしました。そして、太陽の畑を舞台にした激戦が始まりました。戦闘開始早々から、2人の激しい肉弾戦が展開しています。互いの攻撃がぶつかり合い、それによって起きた衝撃波が離れた場所に居る私達にも伝わって来ています
ターレス:良いねぇ…貴様がこの幻想郷で指折りの実力者ってのも、ハッタリじゃねぇらしいな。
幽香:フフ…そっちも、どうやら口だけの雑魚って訳では無さそうね。
ターレス:そりゃどうも…
幽香:久々にワクワクして来たわ…まだまだ楽しませてくれるのよね?
ターレス:当たり前だ、トコトンやり合おうじゃねぇか。
幽香:そう来なくちゃ…
邪悪な笑みを浮かべた2人は、再び激しくぶつかり合いました。互いに一歩も退かず、小細工も全く使わず…正に真剣勝負と言うに相応しい戦いを展開しています
文:まさか、あの幽香さんと真正面から互角に打ち合える程の実力を持つ外来人が存在するとは…
椛:互角の実力ですか…貴方にはそう見えるんですね…
文:えっ?
椛:長年生きて来た貴方の目も曇った物ですね…彼等は、互いに実力の半分も出していませんよ。大方、すぐに戦いが終わってしまってはつまらないからと言った所でしょうけど…
文:そ、そんな事は勿論分かってますとも!
椛:・・・(ジト目)
文:な、何ですか!その目は!
椛:まぁそう言う事にしておきますか。
文:ぐぬぬ…
2人の戦闘が始まって暫く時間が経った時、ターレスさんの手が止まった
ターレス:解せねぇな…
幽香:あら、何が?
ターレス:貴様程の力があれば、この畑がこんな事になるのを防げた筈だろう?
幽香:あぁ、そう言う事…理由は簡単よ…
ターレス:と言うと?
幽香:新しい花の種やら食料やらを買う為、少しの間此処を留守にしてたのよ。少し時間が掛かってしまって、急いで帰って来たら…
ターレス:この有り様だったと?
幽香:えぇ…
ターレス:そんな短時間で此処まで荒らせるもんかね…いや、だが…
幽香:どうかした?
ターレス:いや、何でもねぇさ…
幽香:そう…それで?まだやるのかしら?
ターレス:当然だ、まだまだ戦い足りねぇからな。
幽香:そう来なくっちゃね。
その後も、2人の戦闘は暫く続きました。肉弾戦は勿論、気弾や光線がバンバン飛び交う激戦になりました
ターレス:ククク…やっと体が温まって来やがったぜ。
幽香:フフ、私もよ。
ターレス:どうだ?そろそろ、互いに本気を出して戦わねぇか?そうすりゃ、もっと楽しめると思うんだが…
幽香:奇遇ね。私も同じ事を言おうとしてた所よ。
ターレス:やはり、俺達は色々な意味で似た者同士らしいな…
幽香:その様ね…
2人:はあぁぁぁっ!
2人同時に力を解放したその瞬間、今まで以上に凄まじい衝撃が辺りに走りました
文:あの2人、何と言う戦闘力…大地が震えてます…
椛:あの2人にとって、今までの戦いは準備運動でしか無かった…そう言う事でしょうか…
文:・・・
私達が見守る中、2人の戦闘力が上昇を続けて行きます。さぁ、どうなりますやら…
次回、更なる激戦へ…
駄文過ぎてスミマセン
戦闘好きでドSなターレスと幽香さん、2人の相性はかなり高くなるかと思われます
後、今回の戦いはコレで終わりはしません(軽いネタバレ)