誇り高き弱虫の幻想郷生活   作:パラリズム

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にとりの新発明、始まります

尚、相変わらず文章力が無さ過ぎて意味不明です


第216話

ある日、ラディッツとターレス(+彼等に付いて来たフランと椛)はにとりに呼び出されて彼女の研究所にやって来ていた。どうやら、また何かを開発した様で…

 

にとり:悪かったね、突然呼び出したりして。

 

ラディッツ:それは構わんが…

 

フラン:御仕事が休みで暇だったしね。

 

椛何か、新しく発明したって話だったけど?

 

にとり:そうさ。今回の発明品は、我ながら最高傑作だと思うんだよねぇ…

 

ラディッツ:ほぅ…

 

ターレス:御託は良い、さっさと見せろや。

 

にとり:そうだね…じゃあ、早速御披露目と行こうか。見よ!コレが、河城にとりの最高傑作だ!

 

そう言うと、にとりは青い腕輪の様なアイテムを2つ取り出した

 

ラディッツ:何だコレは…

 

フラン:腕輪かな?

 

にとり:見た目は腕輪だけど、コレは只の腕輪じゃ無いんだよ。

 

椛:と言うと?

 

にとり:コレは、メタモリングと言ってね。

 

フラン:メタボ?

 

にとり:そうそう、偏った食生活が祟って腹がドーンとね…って違う!メタボじゃなくてメタモだよ!メ・タ・モ!

 

フラン:ゴメンゴメン…

 

にとり:ったく…えっと…使い方はとてもシンプル。2人の戦士がコレを腕に装着すると、合体する事が出来るんだ。

 

椛:合体?

 

ラディッツ:へぇ、そりゃ凄いな。

 

フラン:それを腕に装着すれば、誰とでも合体出来ちゃうの?

 

にとり:いや、残念ながら誰とでもって訳にはいかないんだ。合体するには、幾つか条件があるんだ。

 

ラディッツ:条件?

 

にとり:そう…1つ目の条件は、戦士同士の相性が良い事さ。

 

ラディッツ:相性ね…

 

フラン:どうやったら相性が良いって分かるの?

 

にとり:腕輪を着けた奴等の相性が良ければ、腕輪の真ん中にあるレンズが光り輝くって寸法さ。

 

ラディッツ:そう言われても、イマイチ分からんのだが…

 

にとり:まぁそうだよね…取り敢えず、ちょっと試してみようか。じゃあ、ラディッツとターレス。コレを二の腕に装着してくれ。

 

ラディッツ:あぁ、分かった。

 

ターレス:ちょっと待て。何で俺なんだ…

 

にとり:やっぱ、同じサイヤ人の下級戦士同士だし、相性良いかなって。

 

ターレス:ふざけんな。誰がこんな奴と合体なんぞするか。

 

にとり:えー…

 

フラン:今すぐ合体しろって言ってる訳じゃ無いんだし、別に良いじゃん。

 

ターレス:そう言う問題じゃねぇ。兎に角、俺はそんな事しねぇからな。

 

フラン:何か、ターレス機嫌悪くない?

 

椛:此処に来るまではそうでも無かったんですけどね…

 

にとり:コレじゃ実験出来ないね…

 

フラン:私じゃ駄目かな?

 

にとり:ん?

 

フラン:私で良ければ、実験に付き合ってあげるよ。

 

にとり:そりゃ有難いね。それじゃ、コレを二の腕に装着してくれ。

 

フラン:はーい!

 

フランは喜んで二の腕にリングを装着し、ラディッツも同じ様に装着した。しかし、リングは光らず…

 

椛:何も起こりませんね。

 

ラディッツ:あぁ…

 

フラン:にとり、コレ壊れてるよ?

 

にとり:いやいや、それは無いって…

 

フラン:だって、私と御兄ちゃんの相性が悪いとは思えないもん。

 

にとり:まぁアンタ達の仲の良さは否定しないけどさ…

 

椛:にとり。合体する為には幾つか条件があるって言ってたけど、他にどんな条件があるの?

 

にとり:他の条件はちょっと面倒なんだけどね…

 

椛:と言うと?

 

にとり:それを今からやるよ。椛、ちょっと付き合ってよ。

 

椛:別に良いけど、何するの?

 

にとり:合体する為には、2人で全く同じタイミングであるポーズを取る必要があってね。今からそれを実践するから。

 

椛:あるポーズ?

 

にとり:そう。まずは、2人の位置が真横になる様にし、離れて立つ。

 

椛:フムフム…

 

因みに、にとりが右側で椛が左側である

 

にとり:そしたら、半円を描く様にしながら両手を逆方向に持って行きつつ、互いに近付いて行く。この時、腕は真っ直ぐ伸ばしたままにしとく事と、2人の速度をしっかり合わせる事に注意。

 

椛:むぅ…コレは中々難しい…

 

にとり:近付いたら、腕を逆に伸ばす。この時も、手は指先まで真っ直ぐ伸ばしたまま。それと、足の角度に気を付けて。

 

椛:くっ…

 

にとり:そして、此処が一番大事な所。2人同時に上半身を大きく傾けつつ、両手の人差し指を合わせる。1ミリでも指がズレたり、タイミングが合わなかったら合体は失敗するから気を付けて。

 

椛:・・・(赤面)

 

にとり:コレが、合体するのに一番大事な条件。名付けるとするなら…フュージョン!

 

フラン:フュージョン!格好良いー!

 

ラディッツ:…そうか?

 

ターレス:そんな恥ずかしいポーズ、絶対にやらんからな…

 

にとり:ポーズは兎も角、戦闘力面は格段に上がるんだけど?

 

ターレス:そんなもんに頼らなくても戦える様に鍛えるまでだ。

 

椛:それはまぁそうですね。

 

にとり:むぅ…

 

ラディッツ:まぁ折角作ってくれたんだし、貰っておくぜ。もしかしたら、何処かで使う事があるかも知れんからな。

 

そう言うと、ラディッツは2つのメタモリングを懐に仕舞い込んだ

 

ターレス:しつこく言っとくが、俺はフュージョンなんて絶対にやらんからな。

 

ラディッツ:へいへい…

 

にとりが作り出した不思議な腕輪、メタモリング。その出番はあるのだろうか…




メタモリングの元ネタは、ドラゴンボールフュージョンズと言うゲームです

ブルマが作り出した腕輪で、相性の良い戦士2人をフュージョンさせると言う力を持っています(この作品ではにとりが作製者となっています)

ラディッツとターレスは、そのゲーム内でフュージョン出来るのですが…

フュージョンのポーズは説明がしにくいです

因みに、短編はもうちょっと続きます

短編が終わったら地底編行きますので、御容赦下さい

それと、こんな駄作を御気に入り登録して下さった方々、有難うございました

来る2019年が、皆さんにとって実りある年になります様に
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