此処は、迷いの竹林の奥にある診療所“永遠亭”
鈴仙:・・・
???:クックックッ…背後がガラ空きじゃん…鈴仙!コレでも食らえっ!(鈴仙の背中に飛び蹴りを決める)
鈴仙:おわぁっ!(勢い良く吹き飛び、顔から地面に激突する
???:っしゃあクリーンヒット(ガッツポーズ)
鈴仙:いっ…たぁ…ちょっとてゐ!いきなり何すんのよ!(起き上がる)
てゐ:何かボーッとしてたから、コレはチャンスだと思って。
鈴仙:何だと!このバカ!(指先から弾幕を放つ)
てゐ:フッ…そんな弾、止まって見えるぜ…(ドヤ顔を浮かべつつ、軽々と回避)
鈴仙:その顔ムカつく!
てゐ:フッフーン悔しかったら、捕まえてごらーん
鈴仙:今日こそは、絶対取っ捕まえてやる!待てやゴルァ!
永遠亭の前で、兎2人(?)による追い掛けっこが始まった。鈴仙の撃つ弾幕を回避しつつ、ちょこまかと逃げ回るてゐだったが、彼女を追い掛ける鈴仙は何かに気が付いて…
鈴仙:ハッハーン…てゐのこの動き…アイツ、また性懲りも無く落とし穴でも仕掛けたな…そして、逃げ回るフリをして私を其処に誘導してる訳だ…
てゐ:どうした鈴仙!もうギブアップな訳?(鈴仙の方を向き直り、彼女を煽る)
鈴仙:フン…どうせ、手前に落とし穴があるってオチでしょうが!甘い甘い!いつまでも、同じ手に引っ掛かる私だと思うな!
落とし穴を回避する為、大ジャンプしててゐに飛び掛かる鈴仙だったが…
てゐ:うわぁーっ!なーんてね(鈴仙の攻撃をヒラリと回避)
鈴仙:っと…うわっ!(攻撃を盛大に空振りしつつ着地した直後、足元に穴が空く)
てゐ:よし決まった
鈴仙:そう毎回毎回、私がこんな物に引っ掛かると思っていたのか!とぉっ!(穴に落ちかけるも、再び飛び上がって穴を回避)
てゐ:何と!?
鈴仙:アンタのやる事なんて、全部マルッと御見通…しっ!あだっ!
ドヤ顔しつつ着地した瞬間、三度足元に穴が空き、穴の縁に盛大に頭をぶつけつつ落下する鈴仙であった
てゐ:アッハッハー大成功
鈴仙:クッソー…まさかの三段構えとは…
てゐ:更に…コイツを食らえっ(鈴仙が落ちた穴の中に、何処からか取り出した器の中の白くネバネバの物体を流し込む)
鈴仙:な、何コレ?白くて!ネバネバで!あ、でも美味しい?だけど、直後に痒みが!かゆい…うま…じゃない!まさか、コレって…
てゐ:うん昼に食べたとろろ蕎麦のとろろだよ
鈴仙:ギャーッ!痒い!痒い!てかちょっと待って!とろろが…とろろが変な所に入って来て…あっ…ちょっ…其処は…其処は駄目ーっ!
てゐ:御覧の皆様今起きてる事は、決していかがわしい事ではありませんよー
鈴仙:許さん!絶対に許さんぞこのバカ!(鬼の形相で穴から飛び出す)
てゐ:なっ…
鈴仙:コレでも…食らえっ!(怒りのままに、巨大な弾を撃ち出す)
てゐ:うわっと!(ギリギリ回避)
鈴仙:ちっ…相変わらず素早い奴め…
鈴仙の放った巨大な弾は、てゐが回避した為に竹林の出口の方へと向かい…
ラディッツ:うがっ!
鈴仙:…へっ?
そう…タイミング良く…いや、悪く?竹林から出て来たラディッツの顔面に直撃したのだった
ラディッツ:何だ、今のは…(顔を押さえてる)
パチュリー:ちょっ…ラディッツ!しっかりしなさい!
フラン:御兄ちゃん!
妹紅:おい、大丈夫か?
ラディッツ:くっ…何とかな…まさか、竹林から出た瞬間に不意打ちを食らうとは思わなかったぜ…おい!誰だか知らないが出て来い!
鈴仙:・・・(顔面蒼白&目が点になってる)
てゐ:ありゃりゃ…
鈴仙、三段トラップにハマりとろろ責めの巻(笑)
書き方が未だに安定しません…