短いです
時間は悟空が来た日の夜。皆が寝静まった後、寺の外ではラディッツが1人でシャドーボクシングをしていた…
ラディッツ:はっ!フン!だぁっ!
悟空:ラディッツ、こんな時間まで修行してんのか?熱心だなぁ。
そんなラディッツの背後から悟空が声を掛けた
ラディッツ:カカロット、寝てた筈じゃ…スマン、起こしちまったか?
悟空:気にすんなって。何か寝付けなくてどうしようかと思ってた所に、外からおめぇの声が聞こえたから、何してんのか気になってな。
ラディッツ:そうか、まぁ見ての通りだ。
悟空:そっか…
ラディッツ:しかし、面倒な事に巻き込まれたな。お前も俺も…
悟空:そうだな。けど、おめぇや他の皆の話だと、此処の世界にも凄く強ぇ奴等が居るみてぇだな。ソイツ等と戦えるかも知れねぇと思うと、今からワクワクが止まらねぇよ。
ラディッツ:相変わらずだな。
悟空:おめぇの他の仲間達にも、早く会いてぇなぁ。
ラディッツ:…なぁ、カカロット…
悟空:何だ?
ラディッツ:こんな事を言えた義理じゃねぇが…悟飯は元気にしてるか?
悟空:あぁ、毎日勉強したり修行したりして元気にやってっぞ。
ラディッツ:そうか…
悟空:ま、修行ばっかりしてたらチチに怒られちまうんだけどな。ちゃんと勉強しろーっ!てさ。
ラディッツ:ハハハ…チチさんは、相変わらずの教育ママの様だな。
悟空:そうそう。悟飯は、おめぇの事を忘れちゃいねぇぞ。叔父さんの分までって頑張ってんだ。
ラディッツ:…そうか…
悟空:なぁ、ラディッツ。この事件を全部片付けて世界を救ったら、オラと一緒に向こうの世界に帰らねぇか?そうすりゃ、悟飯もチチも喜ぶと思うんだ。
ラディッツ:…それは出来ん…
悟空:何でだ?
ラディッツ:勘違いしないで貰いたいんだが、俺も悟飯やチチさんに会いたいとは思ってる。悟飯の勉強を見てやったり、お前達と共に修行してチチさんにどやされたりって生活も楽しそうだ。
悟空:・・・
ラディッツ:だが、俺にはこの世界で大事な仲間や家族が出来ちまった。こんな俺に良くしてくれたアイツ等を捨てて行く事は、俺には出来ねぇ…例え、全部終わってこの世界が平和になったとしてもな…付き合った時間こそ短いから、アイツ等がどう思ってくれてるかは分からんが…出来る事なら、死ぬまで一緒に居たいと思うんだ。
悟空:そっか…おめぇ変わったな。本当に優しく、そんで強くなった。
ラディッツ:お前や皆の御蔭でな。
悟空:へへへ…
ラディッツ:だが、今のままで終わるつもりはねぇよ。誰1人失わねぇ様にもっと強くなって、全部終わらせてやる。そして、お前を元の世界…家族や仲間が居る場所に帰してやるよ。
悟空:その意気だぞ、ラディッツ。オラも負けてらんねぇな。
ラディッツ:情けねぇと思われるかも知れんが、改めて頼む。俺の家族や仲間達…そしてこの世界の為…お前の力を貸してくれ、カカロットよ。
そう言うと、ラディッツは悟空に向けて真っ直ぐ右手を差し出した
悟空:言われるまでもねぇ。宜しく頼んだぞ、ラディッツ。
悟空は、笑顔でそう答えつつラディッツと固い握手を交わした。そんな2人の声で目が覚めたフランが、物陰からその様子を見て微笑み、ゆっくりと部屋に戻った事を、兄弟は知らない…
会話考えるのに時間掛かり過ぎた…スミマセン…
そして今更だがキャラ違い過ぎだろと…