誇り高き弱虫の幻想郷生活   作:パラリズム

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海へ行きたい! その3


第340話

昼前まで遊び、昼食休憩を挟んだ後、各々遊泳や釣りを楽しんでいる。ラディッツは、幻想少女達と共に持って来ていた大型のゴムボートで沖に出ていた。ラディッツが漕ぐボートの上にパチュリーとさとりが乗り込み、フランやはたて達は、彼等のボートに付いて行く形で泳いでいた(フランは浮き輪装備で、はたてが彼女の乗った浮き輪を押し、他の面々はそれに付いて泳ぐ形になっている)

 

ラディッツ:大分沖まで出て来たな・・・フラン、慣れない海水で体に異変はねぇか?

 

フラン:有難う、大丈夫だよ♪皆が付いてくれてるもん♪

 

ラディッツ:それなら良いが・・・

 

フラン:それにしても、海ってこんなに大きいんだね。一体何処まで続いてるんだろ?

 

はたて:海はね、ずっとずーっと遠くまで続いてるんだよ。

 

早苗:そして、その先には私達の知らない世界があるんですよ。私達が住む幻想郷なんて比べ物にならないくらい、スッゴく広い世界が。

 

フラン:そうなんだ♪

 

こいし:いつか、皆で世界旅行とかしてみたいなぁ♪

 

妹紅:世界旅行か・・・

 

アリス:それも楽しそうね。

 

にとり:広い世界を、気の合う仲間達と旅するか・・・悪くないね。

 

鈴仙:その時は、また紫さんに御願いしないとですね。

 

さとり:それを頼まれた時の隙間妖怪の困惑した顔が、ハッキリと目に浮かびますね・・・

 

パチュリー:全くね・・・

 

燐:もしもそんな日が来たら、是非あたい達も誘ってね。

 

ラディッツ:あぁ、勿論だ。その為にも、まずは幻想郷で起きてる異変を全部片付けねぇとな。

 

空:そうだね。頑張ってこー♪

 

そんな話をして盛り上がる一行だが、そんな彼等に水の中から黒い影が忍び寄って来ていた

 

アリス:あんっ!

 

最初にそれの被害を受けたのは、ボートに掴まって待機していたアリスだった

 

ラディッツ:アリス、どうかしたのか?

 

はたて:いきなり変な声なんか出しちゃって・・・

 

アリス:だ、だって私の足の間にニュルッとした物が入り込んで来たから・・・

 

パチュリー:ニュルッと?

 

鈴仙:ひゃあんっ!?

 

次に被害を受けたのは、やはりボートの横に居た鈴仙だった

 

ラディッツ:鈴仙、お前もか・・・

 

鈴仙:ス、スミマセン・・・つい変な声が・・・

 

フラン:一体何が・・・

 

はたて:んっ!?

 

立て続けに、はたてもその被害を受けた

 

ラディッツ:はたて、まさかお前もやられたか?

 

はたて:やられたって言い方・・・まぁ結構際どい所を攻められたけどね・・・

 

ラディッツ:・・・

 

さとり:むっ・・・

 

燐:さとり様。

 

空:感じましたか?

 

さとり:えぇ・・・

 

こいし:えっ?御姉ちゃんも何処か触られたの?

 

さとり:あ、いや、そう言う意味じゃ無くて・・・

 

ラディッツ:どうやら、水中に何か居る様だな。

 

さとり:えぇ。そして、それは私達に悪意を持って近付いて来ている様です。

 

フラン:悪意?

 

ラディッツ達の真下に黒い影が現れ、それが段々大きくなって行く

 

にとり:来るぞ!

 

ラディッツ:全員離れろ!

 

ラディッツ達が空中に避難したとほぼ同時に、水中に潜んでいた巨大なそれは、彼等が乗っていたゴムボートをひっくり返しながらその姿を現した。その正体は、異様な大きさのタコだった

 

ラディッツ:タコ・・・だと?

 

妹紅:偉くデカいな・・・

 

フラン:外の世界の生き物って、こんなに大きいの?

 

早苗:いえ、この大きさは有り得ないかと・・・

 

巨大なタコは、その8本の足を伸ばして彼等を捕らえにかかった。それぞれが執拗に追尾し鈴仙やアリス、はたてを次々に絡め取って行った。そして、捕らえた面々の体を足でまさぐり始めた

 

鈴仙:くっ・・・何を・・・あぁっ!

 

アリス:ちょっ・・・駄目・・・んんっ!

 

はたて:そ、其処はヤバ・・・くぅっ!

 

フラン:御兄ちゃん!皆が大変な事に!

 

ラディッツ:あのタコ野郎・・・

 

早苗:あ、アレはまさか・・・某有名少年漫画に連載されていた作品の中で、明らかに制限が掛かっていないのがおかしい程の過激な○○描写で一部読者達を興奮させた作品の定番ネタ、触手プレイ!

 

パチュリー:いや!大声でいきなり何言ってんのよアンタは!

 

早苗:知らぬなら教えてあげましょう!その作品とは・・・

 

そう言い掛けた早苗のにも、タコの魔の手(足だけど)が伸びて来た

 

早苗:へっ?って、私もぉぉぉっ!?

 

早苗もまた、タコの足に絡め取られてあちこち弄られ始めた

 

早苗:ふぁぁぁぁん!?

 

パチュリー:何やってるんだか・・・

 

にとり:助けるかい?

 

ラディッツ:あぁ、勿論だ。一応、紫に連絡してくれ。

 

にとり:あいよ。

 

紫:その必要は無いわ。

 

連絡しようとしたラディッツ達の真後ろの空中に見覚えのある隙間が開き、其処から紫の上半身だけがひょっこり現れた

 

ラディッツ:うぉっ!?

 

パチュリー:いつもながら突然の登場ね・・・

 

にとり:い、いきなり上半身だけ現れるとビックリするねぇ・・・

 

紫:それにしても、こんなに大きいタコが潜んでいるなんて・・・しかもこの状況・・・どうやら、かなり女好きでスケベなタコさんの様ね。

 

燐:冷静に分析してる場合かい!

 

空:皆を助けないと!

 

そう話しているラディッツ達の方へ、再びタコの足が伸びて来た

 

ラディッツ:おっと!

 

ラディッツは、フランやパチュリーを連れて足を避けつつ後ろへ下がった。他の面々も、足を避けながら移動している。尚も攻撃は続くが、ラディッツや妹紅、燐達が他の面々を守る形で戦っている

 

紫:コレはもしかして、私も貞操の危機?キャー!どうしよう!

 

パチュリー:キャーって!何でちょっと嬉しそうなのよアンタは!

 

何故か嬉しそうにハシャぐ紫だったが、タコの足は紫を避けて他の面々を捕らえようと動き続けている

 

紫::ア、アレ?何で私はスルー?

 

さとり:年増には興味無い・・・

 

紫:・・・あ?

 

さとりのその一言の後、紫はさとりを鋭い眼光で睨み付けた

 

さとり:あ、いや・・・あのタコがそう言ってるので・・・

 

ラディッツ:さとり、お前奴の言ってる事が分かるのか?

 

さとり:正しくは、思っている事・・・ですね。生き物の心を読み取って通訳しています。

 

フラン:そんな事出来るの?凄いなぁ。

 

さとり:其処に居るお燐やお空以外にも、地霊殿には沢山のペットが居ますから。それだけの事です。

 

紫:ちょっと!何よそれ!てか、向こうでタコに捕まって水着引き剥がされかけてる鴉天狗も、実年齢結構行ってるでしょ!

 

はたて:うっさい!聞こえてるからね!

 

さとり:・・・見た目がピチピチギャルなのでOK だそうです。

 

紫:見た目って・・・

 

妹紅:まぁ要するに、奴にとって隙間妖怪は守備範囲外って事か・・・

 

燐:そうなるねぇ。

 

その言葉を聞いた紫に電流が走った

 

ラディッツ:そんな呑気な事言ってる場合かよ。早く助け出さねぇと、嫁入り前の奴等が傷物になっちまうぞ。

 

にとり:それはいけないね。さて、どうやって奴を倒そうか・・・

 

フラン:いっそ、私が破壊しちゃおうか?

 

妹紅:丸焼きって手もあるぞ。

 

ラディッツ:むぅ・・・

 

紫:下がってなさい。此処は私がやるわ。

 

そう言いつつ前に出る紫の顔は笑っていなかった。鋭い眼光で巨大タコを睨みながら、ゆっくりと右手を翳した。すると、その巨体が一瞬の内に見慣れた隙間に飲み込まれてしまった。タコの足に捕まっていた面々は、タコが消えた瞬間に海へと落下した。海に浮かびながらホッと一息吐いている彼女達の元に、ラディッツ達が近寄った

 

ラディッツ:お前達、大丈夫か?

 

はたて:まぁ何とか・・・危機一髪って所だけど・・・

 

鈴仙:ギリギリでした・・・

 

アリス:もう・・・最低・・・

 

早苗:アハハ・・・

 

ラディッツ:スマン、守ってやれなくてよ・・・

 

はたて:あぁ、良いって良いって。ラディッツは悪く無いし。

 

鈴仙:ですね。外の世界に来られたからって、浮かれて油断した私達が悪いんですから。

 

アリス:そうよ、謝らないで。

 

早苗:ですです♪

 

ラディッツ:・・・

 

空:さっきのタコさん、どうなるのかな?

 

妹紅:さぁな。隙間妖怪に聞いてみれば良いんじゃないか?

 

空:そうだね。ねぇ御姉さ・・・

 

空が紫に声を掛けようと彼女の居た方を見ると、其処に彼女の姿は無かった

 

空:アレ?居ない?

 

にとり:いつの間に・・・

 

妹紅:唐突に現れたかと思えば、いつの間にか消えてる・・・相変わらず、良く分からない奴だな・・・

 

こいし:ねぇ、コレからどうする?

 

ラディッツ:一応、陸に戻って他の奴等に事情を説明するか。

 

パチュリー:それが良いかも知れないわね。

 

そんなこんなで、ひっくり返ったゴムボートを回収した後、揃って他の皆が待つ浜に戻り、事情を説明した

 

幽々子:此処から一部始終見ていたけど、大変だったわね。

 

はたて:ま、まぁ・・・

 

椛:普通、あんなのがこの海に潜んでいたとは思いませんよね。

 

小傘:だねぇ・・・

 

椛と小傘は、「一緒に行かなくて良かった」と心の中で思ったが、口には出さないでおいた(心を読めるさとりにはバレバレではあるが)

 

ターレス:で?そのタコは何処に行ったんだ?

 

ラディッツ:何だ、見てなかったのか?

 

ターレス:生憎、犬走と組手をしてたもんでな。なぁ?

 

椛:あ、ハイ。

 

ラディッツ:アイツなら、紫の奴が隙間の中に放り込んで処理したよ。

 

ターレス:そりゃまた、随分手際が良いこったな。

 

ラディッツ:まぁあのタコに言われたある言葉がトドメになったんだがな。

 

ジース:ある言葉?

 

魔理沙:あのデッカいタコ、話せたのか?

 

ラディッツ:話せたと言うか・・・

 

燐:正確には、さとり様が能力で心を読んで通訳したんだけどね。

 

魔理沙:あ、そう言う事かよ。

 

華扇:一体何を言われたの?

 

早苗:あ、それはですね・・・

 

妹紅:簡単に言うと、年寄りには興味無い・・・だったか?

 

パチュリー:えぇ、そうよ。

 

ザーボン:そ、それはなかなか・・・

 

文:キッツいですねぇ・・・

 

天子:そりゃ隙間妖怪も怒る訳だわ。

 

レミリア:それにしても、運動音痴なパチェやさとりが良くそのタコの攻撃を回避出来たわね?鴉天狗や兎まで捕まったって話なのに・・・

 

咲夜:確かに・・・

 

パチュリー:悪かったわね、運動音痴で・・・まぁ私達は、傍に居た誰かさんが守ってくれたから難を逃れる事が出来たのよ。

 

レミリア:あらそう、それは良かったわね。

 

ターレス:俺から言わせれば、お前が付いて居ながらそんな奴に良い様にされたってのが解せねぇがな。

 

ラディッツ:ス、スマン・・・

 

霊夢:と言うか、アンタ達ならそんな奴倒すくらい訳無いでしょうに。

 

フラン:御兄ちゃんは悪く無いもん!

 

はたて:ま、私達が油断しきってたのが悪い訳だし・・・

 

アリス:そうね、彼に落ち度は無いわ。

 

鈴仙:本来なら、常に辺りを警戒すべきなのに・・・修行が足りませんね、私達・・・

 

早苗:もっと頑張らないとですね。

 

紫:良い心掛けね、貴方達。

 

コレまた唐突に、隙間から紫が姿を現した

 

ジース:いつもの事ながら、慣れねぇなこの感じは・・・

 

霊夢:アンタねぇ・・・姿を現す時は一言くらい掛けてからにしなさいよね。毎度の事ながら・・・

 

紫:そんな事はどうでも良いのよ。それよりも・・・

 

紫が隙間を開くと、先の巨大タコがこんがり焼けた状態で現れた

 

妹紅:コイツは・・・

 

こいし:さっきのタコさんだよね?

 

はたて:そうみたい・・・何か、こんがり良い色になってるみたいだけど・・・

 

にとり:今まで何処に行ってたのさ?

 

紫:ちょっと太陽までひとっ走り♪

 

燐:いやいや、何近くのコンビニに行ってたみたいな軽いノリで言ってんのさ!

 

フラン:コンビニって何?

 

燐:ゴメン!分からない!

 

紫:太陽に隙間を繋げ、コイツを良い色に焼いてあげたのよ。楽には逝けない様に、たっぷりと苦痛を味わわせながらジワジワと・・・ね・・・フフフ・・・

 

そう言いつつ、闇笑いを浮かべる紫だった

 

ラディッツ:オイオイ・・・

 

パチュリー:えげつないわね・・・

 

鈴仙:相当根に持ってますね、コレは・・・

 

アリス:みたいね・・・

 

幽々子:紫は、昔から怒らせると怖いのよ。

 

輝夜:でも、コレどうするつもりなの?幻想郷に残った皆への御土産にでもするつもり?

 

紫:いいえ、此処で全部片付けて行くわ。立つ鳥後を濁さずって言うでしょ?

 

ジース:つっても、こんなデカいのどうやって・・・

 

ターレス:此処は、俺達に任せて貰おうか。

 

名乗りを上げたのは、意外にもターレスだった

 

空:どうするの?

 

ターレス:犬走、アレを用意しろ。

 

椛:あ、ハイ。

 

ターレスにそう言われて椛が用意した物は、タコ焼き用の鉄板だった

 

ジース:おい、それって・・・

 

小傘:タコ焼きを作る時に使う鉄板?

 

ターレス:あぁ、こんな事もあろうかと、常備してるんだ。

 

椛:以前、祭りで屋台をした時に、報酬とは別に鉄板を頂いておいたんですよ。

 

パチュリー:そう言えば、そんな事もあったわね・・・

 

ターレス:まぁそう言う訳だ。コイツは俺が片付けてやる。早速調理開始だ。

 

椛:了解!

 

何処からか調理器具を準備した後、椛が素早くタコの足を切り刻み、その間にターレスが鉄板に油を敷き、いつの間にやら作っていた生地を流し込み、コレまた手際良く焼き始めた

 

椛:待ってて下さいね皆さん!今すぐカリッカリフワッフワのを御届けしますからね!

 

レミリア:アレは、経験が活きたって事で良いのよね?

 

咲夜:えぇ、恐らくは・・・

 

ラディッツ:何だかんだ言いつつ、アイツも馴染んでる様だな。

 

はたて:人の事とやかく言えないよねぇ・・・

 

ラディッツ:タコ焼きだけじゃ処理しきれんだろうし、此方でも何か作るとするか。誰か、コイツを捌くのを手伝ってくれないか?

 

レミリア:咲夜、手伝ってあげなさい。

 

咲夜:御嬢様の仰せのままに。

 

レミリアに指名された咲夜と共に、ラディッツは残されたタコの本体全てを捌き、調理して仲間達に振る舞った。仲間達からの評価はかなり高く、それぞれが彼等の料理を楽しんだ。最後に、全員並んで集合写真を撮る事になった

 

文:人数が人数ですので、皆さん少しずつ内側へ詰めて下さいね。でないと、全員写真に収まりませんから。特にターレスさん、そんなに外に居たら見切れてしまいますよ。

 

ターレス:いや、俺は別にそれでも・・・

 

椛:こいしさん!天子さん!彼を此方に!

 

こいし:合点!

 

天子:ホラ、さっさと来なさいよ。

 

ターレス:・・・

 

他の面々と少し距離を取ってそっぽを向いていたターレスだったが、こいしと天子の手によって強引に仲間達の元に戻された。他の面々も、それぞれ誰かと腕を組んだり手を繋いだりして内側へ詰め、全員がしっかりと写真に収まる様に移動した

 

文:そうそう、そのままですよ。

 

文は、カメラのオートタイマーをセットし、足早に仲間達の元へ戻った

 

文:皆さん、最高の笑顔を御願いしますね。ハイ、チーズ♪

 

文の合図の直後にシャッターが降り、記念撮影は終わった

 

空:どんな感じで撮れてるかなぁ?

 

にとり:それは、写真を見てからの御楽しみだね。

 

早苗:楽しみです♪

 

紫:さぁ皆。そろそろ私達の世界、幻想郷に帰るわよ。

 

フラン:もうそんな時間なの?

 

さとり:楽しい時間はあっと言う間ですね。

 

こいし:何か、ちょっと寂しいね・・・

 

ラディッツ:何、またいつか来れるさ。

 

フラン:うん、そうだよね。

 

こいし:うん♪

 

魔理沙:紫、隙間を頼んだぞ。

 

霊夢:ヘマするんじゃないわよ。

 

紫:誰に言ってるのよ。

 

各々紫が作り出した隙間を通り、幻想郷へと戻って行った。こうして、少しばかりのトラブルこそあった物の、フランのワガママから始まった海旅行(日帰り)は幕を閉じた。その数日後、出来上がった写真が文からそれぞれに届けられたそうな・・・




短編って何だっけ・・・

次からの話について

ワンピースのエニエスロビー編をパク・・・リスペクトしつつ、月の都編をやりたいと思っています

人里に買い出しにやって来ていたフランと鈴仙だったが、その途中鈴仙が姿を消した

彼女を捜索するラディッツ達の前に、月の都の使者達と共に鈴仙が姿を現したが、彼女の口から「貴方達とは此処で別れる」と言う言葉が・・・

突然の事で戸惑いつつ、納得のいかないラディッツ達は彼女を説得しようと近付くが、鈴仙はそんなラディッツの足を撃ち抜き、「私は私の夢の為に月へ戻る。もう会う事は無い、さようなら」と言い残し、月の使者と共に月へと帰ってしまう

それでも納得のいかないラディッツは、永遠亭で治療を受けた後、鈴仙を取り戻すべく、仲間達と共に月の都へと乗り込む事を決意する

メインキャラはラディッツ、フラン、妹紅、はたて、輝夜となります

文章力が無い為、上手く書けるかどうかは分かりませんが、皆さんの暇潰しにでもなれば幸いです
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