誇り高き弱虫の幻想郷生活   作:パラリズム

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酒饅頭喧騒譚 その3


第427話

永遠亭で正気を失っていた永琳と戦い、彼女を正気に戻す事に成功したラディッツ達。先に正気に戻っていた慧音の治療をする為、鈴仙を連れて人里に戻っていた。現在、慧音の治療の真っ最中・・・

 

鈴仙:うーん・・・

 

妹紅:どうだ?鈴仙。

 

鈴仙:さっきの師匠や慧音さんの症状から察するに、酷い二日酔いの様なんですけど・・・

 

フラン:二日酔いって・・・

 

はたて:御酒を沢山飲んだ後になる、あの二日酔い?

 

鈴仙:はい。

 

ラディッツ:この一件には、酒が絡んでるってのか?

 

鈴仙:あくまでも推測でしかありませんが・・・

 

ラディッツ:慧音、昨日強めの酒を飲んだりしたのか?

 

慧音:・・・いや、そんな記憶は・・・うぅ・・・

 

鈴仙:取り敢えず、薬を処方しておきますので、少し待ってて下さい。

 

慧音:すまない、有難う・・・

 

尚も辛そうな慧音の為に、鈴仙は薬を処方する。その直後、再び強大な力の反応が出現する

 

フラン:もしかして、また誰かが暴れてる?

 

妹紅:この方角・・・

 

はたて:妖怪寺の方よ!

 

ラディッツ:って事は、暴れてるのはまさか・・・

 

妹紅:考えたくは無いが、恐らくは・・・

 

フラン:行くんだよね?

 

ラディッツ:あぁ、勿論だ。このまま放置は出来ん。もし予想が当たってたとしたら、今回もかなりキツい相手だ。お前達は・・・

 

はたて:言っておくけど、来るなって言っても付いてくわよ。私はアンタの専属記者で、仲間なんだから。

 

フラン:私だって!御兄ちゃんだけを危険な目には逢わせないからね!

 

ラディッツ:フン、好きにしろ。

 

鈴仙:スミマセン、後片付けに少し時間が掛かります。皆さんは、先に行ってて下さい。

 

妹紅:私は、鈴仙の片付けを手伝う。それが済み次第、直ぐに2人で後を追い掛けるからよ。

 

ラディッツ:あぁ、分かった。よし、行くぞ!

 

フラン:うん!

 

はたて:はいよ!

 

ラディッツ、フラン、はたては一足先に命蓮寺へ向かって移動を開始した。一方、命蓮寺ではやはり正気を失った妖怪僧侶が他の面々を相手取り暴れていた

 

白蓮:私はとても悲しい・・・何故なら、貴方達全員が私の教えに反抗し、私が不在の間に謀反を起こす計画を立てていたのだから!

 

村紗:いやいや!そんな計画立てて無いって!本当に!

 

一輪:いきなりどうしたと言うんですか姐さん!

 

星:どうか落ち着いて!

 

白蓮:黙りなさい!ならば、貴方達の部屋にあったあの酒瓶は何だと言うのですか!一切の飲酒は禁止だと、何度も何度も教え込んでいると言うのに!

 

村紗:あ、いや・・・アレは一輪が言い出しっぺで、皆に無理矢理・・・だよね?皆?

 

星:そ、そうです!そうなんですよ!

 

響子:今回こそはバレないって自信満々でした!

 

ナズーリン:私は一応止めたんだけど・・・

 

一輪:ちょっ・・・アンタ達も結局一緒になってドンチャン騒ぎしてたでしょ!特に村紗!

 

村紗:そ、そうだったかなぁ・・・

 

白蓮:何と嘆かわしい・・・ずっと大目に見て来ましたが、どうやらそれは甘かった様ですね・・・今日と言う今日こそは、その曲がった性根をこの私が叩き直してあげましょう!言っておきますが、108回、感謝の正拳突き等では済ませませんよ。

 

鬼の形相の白蓮の体から、黄金のオーラが溢れ出した。その状態で、一輪達の方へとジリジリ迫って行く。一方、一輪達は恐怖のあまり後退りするのみだった。そんな彼女達を尻目に、命蓮寺の門前で静かにその光景を眺めている者が約1名・・・

 

ぬえ:触らぬ神に何とやらってね・・・おぉ、怖い怖い・・・

 

ラディッツ:ぬえ!

 

避難しているぬえの元に、ラディッツ達が駆け付ける

 

ぬえ:アンタ達、どうして此処に?

 

はたて:実は・・・

 

只今、ぬえに事情説明中

 

ぬえ:此処だけじゃなく、幻想郷の各地でも同じ様な事が・・・で、アンタ達はそれを鎮める為に動いてると・・・

 

フラン:そうなの。

 

ラディッツ:大方の予想はしてるが、此処で暴れてるのは・・・

 

ぬえ:予想通りだよ。兎に角中に入って。皆を助けてやってよ。

 

ラディッツ:あぁ、分かってる。

 

はたて:そのつもりで来たのよ。

 

ラディッツ達は、寺の門をゆっくりと開いて境内へ入る

 

ラディッツ:邪魔するぞ。

 

一輪:あ、貴方達!

 

星:おぉ、まさかの援軍が!

 

ラディッツ:久しいな、皆。

 

ナズーリン:元気そうで何よりだ。

 

村紗:本当なら、御茶でも出して再会を喜びたい所だけど・・・

 

ラディッツ:御構い無く。それよりもだ・・・

 

ラディッツは、正気を失った白蓮の方へと向き直る

 

ラディッツ:何が原因かは分からんままだが、正気を失って暴走するとは、アンタらしくねぇじゃねぇか。御師さんよ?

 

白蓮:まさか・・・まさか貴方まで、私を裏切るだなんて・・・

 

ラディッツ:あん?

 

白蓮:この私の力で、貴方を正しい道へと戻してあげましょう!

 

白蓮は、オーラを纏ってラディッツに真っ直ぐ突撃した。何とかその攻撃を受け止めたラディッツは、そのまま白蓮と近接格闘での乱打戦を開始した

 

ナズーリン:おぉ、聖と真っ向勝負で渡り合ってる!?

 

村紗:腕を上げたね、彼。

 

はたて:て言うか、一体何が原因でああなった訳?

 

フラン:裏切りがどうとかって言ってた様な・・・

 

一輪:あ・・・いや・・・それはその・・・

 

星:少々御恥ずかしい話なんですが・・・

 

はたて:良いから話して。

 

一輪:・・・実は・・・

 

一輪は、事の発端となった出来事を語り出した。白蓮が留守にしている間に、自分が言い出しっぺとなって酒盛りをしていた事、あまりの楽しさに酔い潰れてしまい、証拠隠滅を忘れたまま白蓮が帰って来てしまい、今に至ると言う事を・・・

 

一輪:とまぁ、そんな訳で・・・

 

はたて:完っ璧に自業自得じゃないのよ!

 

フラン:そりゃ怒るよ・・・

 

一輪:全く以てその通り・・・

 

星:返す言葉もありません・・・

 

村紗:でも、ぶっちゃけ一輪が聖の目を盗んで飲酒とかいつもの事なのに、どうして今日に限ってこんな事態に・・・

 

ナズーリン:まぁ確かに・・・

 

はたて:あ、それは・・・

 

ぬえ:私が説明するよ。と言っても、私もついさっき事情を聞いたばっかりなんだけど・・・

 

響子:と言うと?

 

ぬえ:実は・・・

 

ぬえ、ついさっき聞いた事を他の面々にも説明中

 

ぬえ:とまぁこう言う事らしいんだけど・・・

 

星:何と・・・幻想郷各地でも同様の異変が・・・

 

一輪:そ、それじゃつまり、悪いのは私達じゃないって事ね♪

 

村紗:そうそう♪悪いのは、この現象を引き起こした誰かって事で♪

 

ナズーリン:いやいや、アンタ達もちゃんと反省しろ!

 

響子:特に一輪さん!言い出しっぺなんですから!

 

一輪&村紗:スミマセン・・・

 

ラディッツ:ぐあぁっ!

 

その声の方へと一行が目を向けると、白蓮の攻撃で吹き飛ばされたラディッツが倒れていた

 

フラン:御兄ちゃん!

 

はたて:ちょっ・・・大丈夫?

 

フランとはたてが、急いでラディッツの元に駆け付ける

 

ラディッツ:な、何とかな・・・分かっちゃいたが、正気を失ってる分加減が全くねぇ・・・

 

はたて:でも、此処での修行を終える時に聖には勝ったんじゃなかったっけ?

 

ラディッツ:あの時は、何だかんだで加減してたんだろうよ・・・

 

はたて:あぁ、成る程・・・

 

聖:其処を退きなさい、貴方達。痛い目にあいたく無ければね・・・

 

フラン:嫌だ!退かないよ!

 

はたて:ラディッツは、先の戦いで体力消耗して本調子じゃないのよ。コレ以上やるって言うなら、私達が相手になるわよ。

 

白蓮:貴方達が私の相手を?身の程を弁えなさい。

 

フランとはたては、ラディッツを庇いつつ白蓮と向かい合う

 

ラディッツ:無茶をするな、お前達では到底敵わんぞ。それに、俺はまだやれる・・・

 

はたて:無茶は御互い様でしょ?それに、ちょっとくらい私達にも頼りなさいよ。じゃないと、何の為に付いて来たのか分かんないでしょうが。

 

フラン:そうそう♪御兄ちゃんばっかり目立たせないよ♪

 

ラディッツ:くっ・・・だが、2人だけじゃ・・・

 

妹紅:2人で駄目なら・・・

 

鈴仙:4人です!

 

更に援軍として、妹紅と鈴仙が命蓮寺に駆け付ける

 

ラディッツ:妹紅、鈴仙。

 

妹紅:遅くなって悪いな。

 

鈴仙:慧音さんの処置が終わりましたので、駆け付けました。

 

ラディッツ:そうか・・・

 

白蓮:何人集まったとしても同じ事!

 

白蓮は、気を高めて彼女達に襲い掛かるが、その攻撃は何者かが作ったバリアに弾かれ、ラディッツ一行には届かなかった

 

鈴仙:あ、それと4人と言うのは訂正します。正しくは・・・

 

アリス:5人よ。

 

その言葉と共に、人形使いのアリスが援軍として駆け付ける

 

ラディッツ:アリス、お前どうして此処に?

 

アリス:人里の寺子屋に用事があってね。其処で、先生を治療しているその2人に会ったの。で、貴方が幻想郷で起きてる異変の解決に奔走してるって事情を聞いて、何か役に立てるかもと思って。

 

ラディッツ:わざわざ駆け付けてくれたって訳か。

 

アリス:そうなるわね。あ、それと・・・コレ、パチュリーから貴方にって。

 

アリスは、小さな麻袋を手渡した

 

ラディッツ:コレは・・・仙豆か?

 

アリス:そうよ。念には念をと思って、急いでコレを貰いに行ってたから、少し遅れたわ。異変の解決に奔走してるって言ったら、どうせまた無茶するだろうからって。心配していたわよ。

 

ラディッツ:アイツめ・・・

 

ラディッツは、プイッとそっぽを向く紅魔館の魔女を思い浮かべた

 

フラン:御兄ちゃん、此処は私達に譲って貰うよ。

 

ラディッツ:フン・・・好きにしろ。

 

目の前で自分の為に力を貸してくれている頼もしい仲間達の背中を見て、フッと笑みを浮かべるラディッツだった

 

アリス:さて・・・と・・・早くこの異変を解決して、皆でティータイムと行きましょう。

 

妹紅:良いね、付き合うぞ。

 

鈴仙:楽しみですね♪

 

はたて:そんじゃま、行きますか!

 

フラン:張り切ってこー♪

 

アリスが強化魔法を全員に掛け、同じく魔法とオーラで強化された白蓮との戦いを開始した。5対1と言う数的不利な状況に加え、互いの隙をフォローし合いつつ攻め立てる5人に、さしもの白蓮も徐々に圧され始めた。しかし、それで終わる様な彼女では無かった

 

白蓮:おのれ・・・まだまだぁっ!

 

白蓮は、魔力を更に引き上げて辺りに衝撃波を生み出し、代わる代わる攻める5人を纏めて吹き飛ばした

 

妹紅:はぁ・・・はぁ・・・流石に・・・強いな・・・

 

鈴仙:数的有利を以てしてもコレですか・・・

 

アリス:本当、化け物ね・・・

 

白蓮:褒めてあげましょう・・・そして見よ!私の取って置きを!秘術!百式観音!

 

白蓮は、無数の手が生えた黄金の観音菩薩を出現させる

 

一輪:何かド偉いの出た!?

 

村紗:何かどっかの会長みたいなの出た!?

 

白蓮:数的有利があるとは言え、貴方達は良く戦いました・・・ですが、それも此処まで。

 

はたて:皆、まだやれる?

 

妹紅:はっ!誰に言ってるんだよ?

 

鈴仙:当然でしょう!

 

アリス:ガラじゃないけど・・・全力全開でやるわ!

 

はたて:上等!

 

フラン:最大パワーだ!

 

各々がパワーを最大まで高め、身構えた

 

白蓮:いざ!南無三!

 

白蓮が胸の前で祈る様に両手を合わせると、観音菩薩の無数の手が幻想少女達目掛けて迫る。対する幻想少女達は、それらを回避しつつ白蓮へと接近して行く

 

アリス:我を取り巻く6つの星よ!万物を阻む光の盾となれ!バリアブルヘキサ!

 

アリスは、魔力を解放して最大パワーで味方全員を守るバリアを展開、多数の観音菩薩の拳を防ぐが、少し後に破壊される

 

白蓮:コレはどうですか!

 

白蓮は、無数の魔法弾を隕石の様に降らせる

 

鈴仙:此処は私が!全武装解放!一斉掃射!ルナティック·フルバースト!

 

鈴仙は、何処からかあらゆる兵器を出現させ、それらを一斉に撃ち出して降り注ぐ隕石を破壊、更に観音菩薩の拳の動きも止める

 

妹紅:行くぞフラン!一気に攻め込む!

 

フラン:うん!

 

白蓮:くっ・・・しかし、まだまだ!

 

アリスや鈴仙の援護を受け、ひたすら前進を続けるフランと妹紅。尚も観音菩薩の拳は彼女達に迫るが、その動きが止まる

 

白蓮:バカな・・・動きが・・・!?

 

見ると、止まった拳の全てに紫色の茨が何重にも絡み付いていた

 

はたて:悔しいけど、相手の方が力は強いし、結構気力持ってかれるからあんまり長くは止められないわ。今の内に、さっさとケリ付けちゃってよね。

 

観音菩薩の拳を抑え込みつつ、はたてはフランと妹紅に言葉を送る

 

妹紅:言われるまでも無い!やるぞ!

 

フラン:合点もこたん!

 

2人:ハアァァァッ!

 

フラン、妹紅は更に気を高めた

 

白蓮:そうはさせない!ハアァァァッ!

 

白蓮も更に魔力を高め、観音菩薩の拳を止めていた茨を全て吹き飛ばし、そのまま突っ込んで来るフラン達を叩き落とそうとする

 

フラン:スカーレットモード発動!更にフォーオブアカインド!からの・・・必殺!殺劇舞荒剣!掛かれぇっ!

 

全身に深紅の気を纏った4人のフランが、レーヴァテインにより観音菩薩の無数の拳を破壊して白蓮への通り道を作る

 

白蓮:くっ・・・

 

妹紅:頼むから、コレで目覚めてくれよ!舞え!紅蓮の翼!皇王天翔翼!

 

直ぐ様妹紅は、全身から炎を立ち上げて巨大な鳳凰のオーラを纏い、真っ直ぐ白蓮に突進する。その攻撃が直撃した事によって白蓮は気を失い、百式観音は消滅、そのまま地面に向けて落下し始めた

 

ラディッツ:おっと・・・

 

ラディッツは、落下地点に先回りし、白蓮の体をしっかり受け止める。命蓮寺の面々からも、次々と歓声と拍手が上がる

 

はたて:やれやれ・・・

 

妹紅:何とか・・・なったみたいだな・・・

 

鈴仙:その様ですね。

 

フラン:ふぅ・・・ちょっと疲れちゃった・・・

 

アリス:御疲れ様♪

 

戦った面々も、それぞれ気を抑えて楽な姿勢を取る。それから暫くした後に白蓮は意識を取り戻した。鈴仙が彼女を治療しつつ、ラディッツ達は事情を説明中・・・

 

ラディッツ:と言う訳なんだが・・・

 

白蓮:まさかそんな・・・あぁ・・・何と言う体たらく・・・正気を失っていたとは言え、本当に何と御詫びすれば良いのやら・・・

 

白蓮は、申し訳無さそうに項垂れる

 

ラディッツ:何はともあれ、正気を取り戻したならそれで良い。そんな事より・・・

 

妹紅:聖。正気を失う前に何をやってたか、覚えてるか?

 

白蓮:・・・確か、貰った饅頭を口にしていたけど・・・

 

フラン:饅頭って・・・

 

鈴仙:師匠と同じですね。

 

はたて:誰から貰ったとか、覚えてる?

 

白蓮:饅頭を私にくれたのは、冥界の管理人である西行寺幽々子さんよ。人里でバッタリ会った時に。

 

ラディッツ:・・・あん?

 

他全員:・・・

 

その言葉を聞いた後、その場に居た面々は少しの間言葉を失った

 

白蓮:えっ?何?私、何かおかしい事でも・・・?

 

ラディッツ:いや、アンタは悪くねぇよ・・・と言うか・・・

 

はたて:異変の犯人、分かっちゃったわね・・・

 

アリス:一応聞くけど、どうするの?

 

ラディッツ:俺は、コレから幽々子の元に向かう・・・お前達はどうする?

 

フラン:私は勿論、一緒に行くよ。

 

鈴仙:私も。

 

妹紅:いちいち聞くなよ。

 

はたて:分かってるでしょうに。

 

アリス:ま、乗り掛かった船って言う言葉もあるしね。

 

ラディッツ:そう言う訳だ。俺達はもう行くよ、御師さん。

 

白蓮:そう・・・今度は御客人として、いつでも来て頂戴ね。歓迎するわ。

 

ラディッツ:あぁ、そうするよ。それじゃあな。

 

こうして、ラディッツ一行は命蓮寺から出立した

 

一輪:いやぁ、一時はどうなる事かと思いましたが・・・

 

村紗:何とかなって良かった良かった♪

 

そんな事を言いつつ、その場から立ち去ろうとする一輪と村紗だったが・・・

 

白蓮:御待ちなさい。

 

一輪&村紗:ギクッ!

 

白蓮:貴方達、後で私の部屋に来なさい。話があります。

 

一輪&村紗:・・・ハイ・・・

 

この後、酒盛りの言い出しっぺの一輪と、特にそれに便乗した村紗が生き地獄を味わったのは言うまでも無い




元ネタ

フラン:オリジナル設定込みだが、テイルズオブディスティニーの主人公スタンの殺劇舞荒剣

妹紅:同じくスタンの秘奥義、皇王天翔翼(こうおうてんしょうよく)

アリス:テイルズオブヴェスペリアのエステルの技、バリアブルヘキサ(過去には、何処かの芸術家気取りの爆弾魔の様な技もあった)

鈴仙:ロスワの月戦鈴仙のラストワード

白蓮:ハンターハンターのネテロの念能力、百式観音(過去にはジョジョ1部のジョナサンのサンライトイエローオーバードライブも使っていた)

テイルズオブったりどっかの会長の能力だったり、他は割りと良い技思い浮かぶのに、はたてだけ思い浮かぶのが念写繋がりでジョジョのハミパだけと言う・・・

風使いの文に教わったって言う設定でなら、使える技も増えるかな・・・

アリスもパチュリーも、魔女と言う事で派手な魔術系秘奥義は行けそうだな・・・
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