ドキドキ演劇会 その1
以前やった演劇会の続編です(笑)
今回の演目は、以前とは全く違う様で・・・
第466話
場所は人里の寺子屋。ラディッツは、慧音に再びあの話題を持ち掛けられていた
ラディッツ:また演劇会を開催するだと?
慧音:あぁ、そうだよ。
妹紅:演劇会か・・・
以前、子供達に楽しんで貰おうと言う事で、人里で演劇会が行われた事があった。だが・・・
ラディッツ:あの時は、一部のメンバーの悪乗りや暴走もあって、台本ガン無視の型破りな演技(とすら呼べないが)で散々な結果になった筈だが・・・
妹紅:あぁ、本当にな・・・
慧音:確かに、我々から見れば酷い物だったな。だが、どうやら里の子供達には好評だった様でね。是非、またやって欲しいと言う声を幾つも貰っているんだ。
ラディッツ:アレでか・・・
妹紅:子供ってのは、良くも悪くも純粋だからな。
慧音:どうだろう?また貴殿の力を貸しては貰えないだろうか?
そう言いつつ、慧音は頭を下げる
ラディッツ:・・・アンタにそうまでされちゃ、断る訳にもいかんだろう。取り敢えず、まずはダチを集めて話をしてみるとしよう。
慧音:すまない、恩に着るよ。
そんなこんなで、紅魔館に縁深い仲間達を集めて話をしたラディッツだったが・・・(因みに、悟空と美鈴はいつもの様に一緒に門番しており、小悪魔は大図書館で仕事中と言う事で)
ラディッツ:と言う訳なんだが・・・
アリス:また演劇をね・・・
パチュリー:貴方は、毎回毎回面倒事を持ち込んで来て・・・全くもう・・・
フラン:良いじゃん♪また皆で楽しくやろうよ♪
咲夜:うーん・・・楽しかったのは極一部の人だけだった様な・・・私は観てただけですけど・・・
鈴仙:私もそう思います・・・
ラディッツ:何とかならんか?アリスよ?
妹紅:慧音の頼みなんだ、また脚本を頼めないか?
アリス:・・・慧音にも貴方達にも御世話になってるし、仕方無いわね・・・
妹紅:やってくれるのか?
アリス:えぇ。但し、今回は以前の反省点を活かして、バトル展開のある物語は無しで行こうと思うわ。
はたて:ま、私もそれが良いと思うわ。バトル描写さえ無ければ、ハチャメチャになる事も無いだろうし。
フラン:えーっ?それじゃつまらないよー・・・
ラディッツ:ワガママを言うなフラン。周りに被害を出したら本末転倒だろうが。
フラン:それはまぁ・・・
鈴仙:それで、演目はどうしましょうか?
アリス:少し時間を頂戴。役者を決めるのは、その後ね。
ラディッツ:宜しく頼むぞ。
レミリア:どんな演目になるにしろ、今回も我が紅魔館がスポンサーを任せて貰うわ。咲夜もそれで良いわよね?
咲夜:御嬢様の仰せのままに。
はてさて、どうなります事やら・・・
前述の通り、今回バトル描写はありません
役者もガラリと変わります