妖怪の山で暴れていたのは、地獄から蘇ったサイヤ人ナッパだった。彼と彼の率いる無数の栽培マン達の猛攻により、椛の部隊は彼女を除いて全滅してしまった。彼女は、無惨に殺されてしまった仲間達の敵を討つべく、ラディッツやターレス達の援護を得てナッパの撃破に臨むのだった
文:この栽培マンって敵、倒しても倒しても次々に湧いて来てキリがありませんよ!
はたて:私の気のせいかも知れないんだけどさ…何かコイツら、道中で襲って来た奴等より強いみたいなんだけど…
ラディッツ:気のせいじゃねぇな。恐らく、コイツらは原種の遺伝子を組み換えて作られた強化型だ。知能は相変わらずだが、戦闘力は原種を遥かに上回る。
はたて:強化型なんてあるんだ。
ラディッツ:あぁ。にしてもナッパの野郎、マジでどれだけの種をバラ撒きやがったんだ…
はたて:だね…ゴキブリじゃあるまいし…
パチュリー:このままじゃ、私達の方が先にスタミナ切れで御陀仏よ。
ラディッツ:あぁ…
ターレス:弱音を吐いてる暇があるなら、手を動かしやがれ!
ラディッツ:ス、スマン!
パチュリー:ラディッツ!余所見しないで!前から3体来てるわ!
ラディッツ:ちっ…(両手からV字に広がる光線を放ち、襲い来る3体の栽培マンを消し飛ばす)
パチュリー:油断大敵よ。
ラディッツ:あぁ、スマン。助かったぞ。
パチュリー:良いから集中しなさい。
ラディッツ:あぁ。
椛:はあぁっ!
椛は、刀と盾を巧みに操って栽培マン達を撃破しながら、少しずつナッパとの距離を詰めていく
ターレス:フム…アイツ、見所があるじゃねぇか…
文:ですが、前しか見えていませんね…アレでは…
栽培マン達:ギシャアッ!(真っ直ぐ突き進む椛の真後ろから、数体の栽培マン達が襲いかかる)
文:椛!
椛:くっ…
ターレス:消えろ!(椛と栽培マン達の間に瞬間移動し、衝撃波で全て消し飛ばす)
文:おぉ!
椛:ス、スミマセン!後ろを全く見ていませんでした!(立ち止まり、ターレスに頭を下げる)
ターレス:良いんだよ、それで…
椛:えっ?
ターレス:お前は、前だけ見て真っ直ぐ突き進め。助けてやるからよ。
椛:はい!(再度、ナッパの方へ走り出す)
ターレス:射命丸、俺と来い。アイツに近付く奴を残らず消し飛ばすぞ。
文:了解です!
ターレスと文は、椛を援護しつつ前進開始した
はたて:彼方、何か良い感じじゃない?
ラディッツ:フッ…アイツめ、ガラにもねぇ事を…
直後、はたての足元に倒れていた栽培マンが起き上がり、彼女にしがみつく
はたて:なっ…コイツ、まだ生きて…
栽培マン:ギイィッ!(ニヤリと笑った後、体から光を放つ)
はたて:な、何?
ラディッツ:いかん!ソイツは自爆する気だ!
パチュリー:じ、自爆?
はたて:ちょっ…は、離れて!(ジタバタ足掻く)
ラディッツ:はたて!動くな!
はたて:は、はい!(動きを止める)
ラディッツ:この野郎!
ラディッツは、自爆寸前の栽培マンの頭を鷲掴みにしてはたてから引き剥がし、そのまま自分達に向かって来る栽培マンの群れの方に投げ飛ばす。その栽培マンは、群れの栽培マン達のほぼ全てを巻き込んで盛大に爆発四散した
はたて:た、助かった…
パチュリー:危うく、焼き鳥が完成する所だったわね。
はたて:焼き鳥って…
ラディッツ:大丈夫か?
はたて:あ、うん御蔭様で
ラディッツ:スマン、しっかりトドメを刺しておくべきだった…
はたて:ラディッツのせいじゃないって。戦いの最中に、余所見と油断をした私が悪いんだからさ。
ラディッツ:だ、だが…
はたて:仙豆の件と良い、また助けられちゃったねありがと(笑顔)
ラディッツ:あ、あぁ…
パチュリー:…はっ!(仰け反る程大きく振り被った後、持っていた魔導書をラディッツの頭に振り下ろす)
はたて:わっ!
ラディッツ:痛ぇ!いきなり何しやがる!
パチュリー:何ちょっと良い感じになってるのよ。今ので大分数が減ったとは言え、まだ敵は居るのよ?集中しなさい。
ラディッツ:そ、そうだな…
はたて:ラディッツ、ちょい耳貸して。
ラディッツ:何だ?
はたて:御礼は後でね(耳打ち)
ラディッツ:あん?
パチュリー:・・・(イラッ)
その頃、ターレス達の援護によりナッパの元へと辿り着いた椛は、刀を構えて彼と対峙していた
椛:覚悟しろ。お前は、絶対に生かして帰さない。
ナッパ:精々楽しませてくれよ?
文:椛…
ターレス:・・・
戦闘の最中に何してんだか…って感じになってしまいました
そして、相変わらずの駄文と言う…orz
ラディッツ、ターレス共に、徐々に絆を深めて行く感じにしたいんですが…
念の為に言いますが、ハーレム要素もあります