相変わらず駄作ですが…ゆっくり見てってね
玄武の沢での激闘から数日後、にとりから“頼まれていた物が出来た”と言う連絡を受けたラディッツ達は、再び彼女の研究所を訪れていた
ラディッツ:時間が掛かると聞いてた割には、随分早かったじゃねぇか。
にとり:そりゃ、文字通り寝る間も惜しんで頑張ったからね。
ターレス:御苦労なこった…
にとり:それじゃ、1つずつ簡単に解説してくとしようか。まずは、ターレスと椛御所望のドラゴンボール探知機…その名も…ドラゴンレーダー!
にとりは、何処ぞの未来から来た猫型ロボット風にそう言うと、上にスイッチの付いた丸い機械を取り出した
ターレス:何なんだ?今のは…
椛:さ、さぁ…
にとり:ネタに突っ込んでくれなきゃ寂しいじゃないか…まぁ良いや…気を取り直して、説明に移るよ。
にとりは、苦笑いを浮かべる椛にレーダーを手渡した
椛:コレ、どうやって使うの?
にとり:使い方は至極簡単さ。まず、上にあるスイッチを押してくれ。
椛:フム…
椛がスイッチを押すと、画面に中央で交差した細くて白い線と、素早く点滅している幾つかの黄色い丸が映し出された
にとり:その黄色い丸がドラゴンボールの反応だよ。素早く点滅してるのは、すぐ傍にボールがある事を表してるんだ。
椛:2つ反応がある…つまり、コレは私達が持ってる2つのボールだね?
にとり:そう言う事。レーダーが感知する範囲を最大にしてあるから、幻想郷の何処にボールがあっても分かる様になってる筈さ。方角については、地図と何ら変わらないよ。
椛:例えば、レーダーの遥か上に反応があった場合、北に向かって行けばボールが見付かると…
にとり:御明答。因みに、ボールが地面深くに埋まってたり、水の中に沈んでたりしても、レーダーはしっかりとボールを感知して知らせてくれるよ。
ターレス:ほぅ…
椛:コレがあれば、ボール探しも捗る…私の仲間達も生き返らせてあげられる…有難う、にとり
にとり:何の何ので、コレがボールを持ち運ぶ為の入れ物だよ。
と言うと、にとりは何処にでもある小型のトランクを取り出した。蓋を開けると、中には丁度ボールがハマる大きさの穴が7つ、円を描く様に並んでいる
ターレス:コイツに、見付けたボールをハメれば良いのか?
にとり:そうさ。このトランクは、耐久性を重視してみたよ。そんじょ其処らの攻撃じゃ、このトランクには傷すら付けられないよ。
ターレス:ほぅ…
椛は、試しにトランクの中に空いた穴にボールをハメ込んでみる
椛:凄いですよ、ターレスさんこの穴、大き過ぎず小さ過ぎず、ボールがピッタリハマります
ターレス:遊ぶもんじゃねぇんだぞ?
椛:スミマセン、つい…
ターレス:ったく…
ターレスは、トランクをカプセルに、レーダーを懐にそれぞれ仕舞い込んだ
にとり:さて、御次はラディッツの言ってたトレーニング用の機械だね。
ラディッツ:あぁ。早速見せて貰いたいんだが…
フラン:何処にあるの?
にとり:生憎、此処じゃ狭過ぎて出せないよ。御披露目するから、外に移動しようじゃないか。
フラン:外?それっぽいの、何かあったっけ?
ラディッツ:いや…とにかく、付いてってみるか。
フラン:はーい
4人は、にとりの後に付いて研究所の外へ移動した。果たして、どんな物が出来上がったのだろうか…
小悪魔:作者さん。確か、近々3人目の御仲間さんとなるキャラを登場させたいとか言ってましたよね?
作者:うん、言ったな。それが何か?
小悪魔:具体的には、誰ですか?
作者:それは、登場してからの御楽しみ。ヒントとしては、敵キャラであるとだけ言っておく。
小悪魔:…それ、ヒントになりますか?
作者:ならないね。まぁ好きな人は好きなキャラなんじゃないかなと思う。
小悪魔:ラディッツ様に妹様(パチュリー様、鈴仙さん、はたてさん)、ターレス様に椛さんと来て、その方にもパートナーとなるキャラがいらっしゃるんですよね?
作者:勿論居るよ。因みに、そのキャラにはパートナーだけじゃなく、師匠と言う設定でもう1人組ませます。そのキャラ達2人に、強くなる為の修行を付けるって設定でね。
小悪魔:師匠ですか…
作者:コレ以上は本当に言えない。
小悪魔:只でさえ駄作なのに、ネタバレしちゃ面白くなくなりますもんね。
作者:お、おう…